■本気と書いて『マジ』と読み、足の袋と書いて『タビ』と読む。

~ 時間と書いて『トキ』と読み、理由と書いて『ワケ』と読み、強敵と書いて『トモ』と読む。~

アバターの感想 その2【シガニー・ウィーバーの件】

2010年02月12日 | Movies

「エイリアン」等の作品で有名な、『シガニー・ウィーバー』が結構いい役で出演してました。



そういえばちょっと前に来日したという話を聞いたのはコレの為だったのか。
ずーっと観てるとこの女優、『ヒュー・グラント』に似ているなぁと思いました。



顎のラインなんて特に。『ヒュー・グラント』といえば、優柔不断で煮えきれないヤサオトコ、でも何故かモテモテといった役でもう20本ぐらい映画を撮ってると思います。アバターになるとさらにそっくりとなってました。例によってとても強く頭の良い女性の役なのですがね。
ということは僕の頭の中で、
『シガニー・ウィーバー』=『国広富之』
という等式が成立することになります。どちらもエイリアンの卵、産み落とせそうです。
それから――
3Dの映像は、2つの画像を重ねて映写し、それを特殊なメガネで両目で観ることによって浮き出て観えると聞きましたが、じゃあピーコは観られないんだなぁ…なんて思ってました。残念。でも、映画評論を生業としているのは、おすぎの方だから大丈夫か…なんて上映中に考えてしまってました。集中しろ!
似ているといえば――
最近の『広瀬香美』はどんどん『片桐はいり』化していると思います。



どっちがロマンスの神様だ?
この冬はいつになく広瀬香美の過去の唄を耳にします。本人もしょっちゅうテレビ出演しているようですし。ベスト版のCDでもリリースしたのかな?
ラジオで聞いた話なのですが、ある実業団のバレーボールチームか何かに所属していた人がいて、そのチームが不況の折、解散することになったのだそうです。他のチームメイトは、その会社の受付とか営業に廻されたそうなのですが、その人だけは何故か経理課へ。どうしてだったんだろうとずっと不思議に思っていたそうですが、あとから判ったそうです。
『顔が片桐はいりにそっくりだったから』
その人、とても悔しがってました。確かに経理課っぽい顔だと思います。アームカバーもとても良く似合いそう。

なんだかめちゃくちゃベラベラ書いちゃったけど、推敲が面倒なのでそのまま更新。



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