風のよーにすぎてく毎日

病気と不健康のはざまで実益ゼロ道楽趣味生活。

頸肩腕症候群の後遺症

2006-07-07 | 病気と健康
夢をみた。
電車にのって前にいた街へいった夢。
夢にでてきた光景は、現実とはちがっていた。街中がみどりの木々におおわれていた。
「ああ、やっぱこっちはみどりが多いなあ」と夢の中で思っている。
でも、用もないのにきてもどこへ行ったらいいんだ?もうかえる部屋もないし。
S公園でもいってみようか?などと思いながら、どこかの建物(駅か?)の廊下のよーなとこをぐるぐる歩いていた。あとは忘れた。

引越してきて、ウオーキングも中止し、あまり外出せず、座っていることも多いので、肩こりがひどい。
運動もしないし。
んで、うでをぐるぐるやっていたら、そのせいか知らんが、ここのとこ、うでのつけねが、違和感と不快感。
うでをぶらさげている状態がつらい。
運動しないし、筋力なくしているんだろうなあ。
たまにストレッチすると、具合わるくなる。

頸肩腕症になってから、今だに元にもどらないのは、はし使い、やマウスクリックなど、手の甲に、負担がかかる作業。
これらは、スプーンとタブレットペンで、代用しているので、不自由はしないけど。この2つは、私の日常必須アイテムになってしまった。

そーいえば、クーラーとりつけにくるので、荷物(ダンボール箱)を移動したのが、肩にきたのかもな。

頸肩腕症になる前には、できたことで、今はできないことは、荷物を手でもって運ぶこと。
これは、首のせいもある。
んで、買い物や外出時の、キャリーカートも、必須アイテムの1つ。
最近は、カートをひっぱって歩いているひとが多くなったので、めだたなくなって喜ばしい。ひっぱるより押す方が、楽なのだが、電車やバスにのる時は、場所をとるので無理。
いつも、楽そうでよいなあと思うのは、ベビーカーである。
最近のベビーカーは、ほんとによぐできている。車輪がよくできているのだ。
しかし、赤ちゃんものせないで、荷物専用にベビーカーを押して歩くわけにはいかん。値段も高いし。