うちの次女は、皇女様である
とにかく、家の中では、何でも、自分の思うとおりになると思ってるのかな
先週も、「財布がない!」と騒いだ
散々騒いで、時間がなく、車に乗り
買い物に行く途中
「あっ、そうだ。ツ○ハに行ったときが、最後だから、その袋に入ってる」と
にっこり、そこまでは、普通である
ところが、うちの皇女様
「Rちゃん(自分のこと)、すごい記憶力だ。」
「普通の人思い出せないベー」
「いや、思い出すから」ももな、心の声
「今年の1年生、かわいい子ばっかりぜ」部活の後輩のこと
「ふーん、3年生も、めんごいよね。」先輩のこと
「うん」
「じゃ、2年生は?」Rしかいないけど
「一番、かわいいべした」と
何を言っても、次女は、自分がすごいといってほしいようだ
自分を認めてもらいたいのだろう
ももなも、それは、同じだから解る
通知表は、全く見せないけど、先週ちょろっと
持っているのが見えたので、手に取ると
取り返された。
それなのに、自分の成績の自慢をはじめる
「この前、数学1位だったんぜ」と
今週1週間、広島に全国大会に行ってる
そのすきに、模試の成績を見てみた
さずがです
理数系以外、
ようするに、国語・英語は、赤点
見せれるわけないよな
それにしても、ポジティブです