派動読み

先週、日曜日にＷ君が、子供のマッキーを連れてきた

「今日は、お母さんがお仕事で、保育園が休みだから」と

マッキーは、年長さんなので、そんなうるさくないし

一人遊びができるので、ほーって置こうとおもってたら


来て、いきなり、「本買ってもらったんだー」と

ブッダのマンガ、それも、結構、細かい

それを、パラパラパラと

派動読みしているではないか



気になって「マッキー、面白いの？」と聞くと

「面白いよ。」とパラパラパラと

Ｗ君の本かと思ったけど

マッキーの本らしい

３巻から６巻まで、４冊買って貰ったらしい

１・２巻は、む、ぼろぼろになるまで、読んだらしい



「ちょっと、見せて」と内容や絵をみても、

細かくて、読むのもめんどくさいし

内容が、まず、難しい



ルンルの会の「速読法」って、

これのことかっと、思ったよ




マッキー、天才になるんかと思った

ももなが、取った行動とは

倍くらい大きな「クレヨンしんちゃん」のマンガ本を

「これ、あげる。もっていきな」と

あげました。


すると、マッキーは

しんちゃんの本を取り、じっくり、ゆっくり、見てましたとさ（＾＾）