漫画家の夢

総合芸術部で、絵を頼まれたり、展示会の作品を
いつも、ギリギリで仕上げている長女は、
漫画家になる夢を諦めてしまった。


理由は、楽しんで書いているうちは良いけど
締め切りあるのがいやだとのこと

人の夢と書いて、「儚い」と読みますけど、
本当に儚く終わってしまいました_(_^_)_



そして昨日は、長女の最初の三者面談でした。
って、ことは、これから、何回かあるのでしょうね"^_^"


「○○、実力テストもうちょっと点数とんなねな。」と先生
長女「誰も４００超えた人いないって、言ってたよ。」

「いるよ。△も限りなく近いし。」

「勉強全くしてないべ」などなど


教科によっては、先生の教え方が解らないとか
いろいろ話はでたけど

最終的に、自分が損をする。と先生に言われて






私「これから、何時間家で、勉強していくか、先生の前で約束してげ」
長女「０．５時間」

あきれる先生「今まで、約束していった最高が５時間だぞ」

長女　ぶったまげてました。

私は、黙っていたけど多くても５時間か、やっぱり、都会の子供達とは違うな　　
と思ってしまった。(^^ゞ


なんだかんだで、３．５時間と決まったものの
本当にやる気あるんかな(?_?)


まっ、ソンするのは、自分だし
ここで、勉強しなくても、高校や大学もしくは、就職してから
どこぞで、ガリ勉しなければならないときが来る。


さて、漫画家を諦めてしまった長女
いったい、何になることやら。

その前に、高校はいれるのかな？？？？？