人生、ほとんどは思いどおりにいかないものだ。
つかみ所のない今日、そして明日。
さらに、自分がどう考え、どう感じようと、70歳代とは老年だと
いう事に間違いはない・・・と、思う。
いつ打ったのか、この所、胸の辺りの痛みが治まらない。
いつ、どこで・・・、そんな事も覚えていない。
街を歩く。
人並に混ざっていたら、いつか自分が見つかりそうな気がして・・・。
しかし、それが幻想だと思っているもう一人の自分がいる。
二人の自分の間で、身動きの取れない自分がいる。
日々、「人間嫌い」になっていく。
特に自分自身が、・・・そう、口先とは裏腹に・・・。
自分に、自分の今の考えに自信が持てない。
相談相手が近くにいない。
独り言を聞いてくれる相手も無い。
とは言え、厳として今生きている私がここにいる。
自信があろうがあるまいが、今、パソコンに向かっているのは、
他ならぬ私なのだ。
今の私には書く事以外に能がない。
パソコンに向かう私・・・。
これが私の限界なのか?
書く事以外に能がないと言ったが、今は、それすら自信がない。
つかみ所のない今日、そして明日。
さらに、自分がどう考え、どう感じようと、70歳代とは老年だと
いう事に間違いはない・・・と、思う。
いつ打ったのか、この所、胸の辺りの痛みが治まらない。

いつ、どこで・・・、そんな事も覚えていない。
街を歩く。

人並に混ざっていたら、いつか自分が見つかりそうな気がして・・・。
しかし、それが幻想だと思っているもう一人の自分がいる。
二人の自分の間で、身動きの取れない自分がいる。
日々、「人間嫌い」になっていく。
特に自分自身が、・・・そう、口先とは裏腹に・・・。
自分に、自分の今の考えに自信が持てない。

相談相手が近くにいない。
独り言を聞いてくれる相手も無い。
とは言え、厳として今生きている私がここにいる。
自信があろうがあるまいが、今、パソコンに向かっているのは、
他ならぬ私なのだ。

今の私には書く事以外に能がない。
パソコンに向かう私・・・。
これが私の限界なのか?
書く事以外に能がないと言ったが、今は、それすら自信がない。

たまには、他人の人生も覗いてみたら如何でしょうか。
今度ラジオを買ってきましょう。
自分の方にばかり目をやっているのも、
考えものですね。
ありがとうございます。
私の場合、とりあえず紙に書きたい事を書く(現物があると何か勝手な安心感が~)…または寝る(汗。ただし真面目に、紙にありったけ書いたら寝るが多いですね…)
小説を書いた事、良いと想いました…! ほっこり、されど何かを訴える文、だと…。
泣き言は私は有りだと想っています…そうしないと壊れてしまうから…過去の自分の経験から…と。
独り言・・・そうなんです。
書きたいけど書けない。
今この瞬間、書かなければ、書けなければ、自分が終わってしまう。
そんな気がして・・・呟いてみました。
もう一人の私は、実際にはそんなことはない、
焦ることはない・・・とは思っています。
思ってはいるのですが、実際、思い通りに行かない現実・・・。
どこかに何かが詰まっているような・・・。
咳払いしても、払いきれないものが、喉の奥でうごめいている。
そんな感じです。
一時的なものだとは思っているのですが・・・。 <気休めです。>
日々、愚痴をこぼしながら、暮らしています。
それをまとめて、グッチの箱と名づけて。
今や、その整理すらも、辛くなり、
医師や療法士さんに、ありったけ喋り。
それでいて、人づかれもするし、
一人づかれもします。
老いる、ということは、厳しいことですね。
私の場合、愚痴は言いたいのですが、その相手がいないという
のが、正直な話。
忘れっぽいというのを逆手にとって、ボケ~ッと生きています。
お喋り相手がいるというのは、ある意味、気持ちの整理という
意味でいい事なのだろうなと思います。
いずれにせよ、お互いに爺と婆・・・、やむを得ない事なのかも
知れませんね。
順当に行けば誰でもが経験する事だからと、半分諦めの境地です。