80歳に向けて・「新風来記」・・・今これから

風来居士、そのうち80歳、再出発です。

過去は、お前の住み家ではない。

2016年11月22日 20時04分26秒 | 考える
私、ついさっき 20 になったと思っていたら、
いつの間にやら、はや70 歳。
 

人は変わる。
環境も変わる。
世の中、どんどん変わっていく
・・・らしい。

などと、言い訳  自分の来し方を正当化する。

過去に、正当も不当も、へったくれもない。
「現実」という「事実」 が存在するだけだ。 

過去を変えることはできない。
変えられるのは、多分、未来だけだ。


もしかすると、その未来すら過去に依存していて、
本来、変化は不可能なのかもしれない。

が、いずれにしても、変化を求めるなら、未来でしかない。
何もせずに、このまま朽ち果てるのか?
もう一度、ジタバタしてみるのか?  

結果とは、過程の集積でしかない。

準備はした。
後はいいだろう。
使う、使わないは、ご本人の問題だ。
自らの基準で、自らの尺度で、そして自らの判断で。 

結果、それらは、本来、他人の眼からは見えないものだ。

事実、お前は、彼の(自分の)心が、まるで読めないと愚痴る。  

99%そっくりでも、残りの1%で、全くの別人となる。
しかも、その99%の四半分も読めないという現状。


が、それを認めなければ、一歩も前には進めない。

たとえ、前に進むことが、「別れ」につながろうと、
それを知ろうという努力が私の務めだろう。

過去は、既にお前の住み家ではない。 
これらは、本来、50年前に考えるべきことだった。


まぁ、いい。
ジタバタしても、結果はなるようにしかならない。

他人のことを、とやかく考えるより、まずは自立することだ。
私が自立できれば、おのずと解決策も出てくるだろう。

本当に欲しいものは、いつも事が解決した後で見つかる。
つまるところ、常日頃、手を抜くな ということだろうか。

パンセ 
<194> ・・・欠陥と不確実とに満ちた私の存在のあり方なのである。
・・・
「いかなる確実性を彼らが持っていようと、それは誇りの種というより
むしろ絶望の種である。」
誰がそのように語る人間を、友として持ちたいとを思うだろうか?
誰がこのような人間を、自分のことを打ち明ける相手として選ぶ
だろうか?
だれがこのような人間に、悲しみの時、助けを求めようと思うか?
最後に、我々は、このような人間を、
人生のどんな時、どんな事に役立てることができるだろうか?



マチュ・ピチュ = 天空の都市遺跡。 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%81%E3%83%A5
日本 福島県 大玉村
2015年12月26日にマチュピチュ村にとって初の友好都市協定締結。
村長を勤め、マチュピチュの発展に尽力した野内与吉が大玉村出身
であることによる。
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どこかに、しっかり打ち込める杭 (仕事) が落ちていないだろうか?

2016年11月21日 16時37分43秒 | 考える
好天である。

ずっと何かやろう、何かやりたいと思っていた。 

が、この所、どうも気力が落ちてしまっている。
快適なはずの、太陽の光が、何故か疲れる。  
風の冷たさばかりが、肌に染み込んでくる。

人間関係の不安が、気力減の要因の一つかも知れない。
何だか、ただ、そこにいるだけ・・・。

自分の存在だけが、無意味 = 邪魔 !!
そんな気がして、生きていく空しさを感じてしまう 

と、他人への責任転嫁・・・。

に、してもなぁ・・・。

話し相手が欲しい。
だが、よくよく考えて見れば、話す事は特にない。

ともかく街に出ようと、部屋を出る。
が、明確な目的が見つからないで、そのまま出てくるので、
結局、いつも、何もしないまま、そのまま終わってしまう。


人間は壁にぶつかると、ひとつの解決法しかないと思い込んで、
ほかの可能性を考えない。
しかし視点をふと変えることができると、こんな見方もある、
こんな広がりがある、と考えられるのです。
 多湖 輝 先生 (心理学者)


他人と、共通の話題が欲しい。 

大体、相手の話を聴きたくないわけじゃない。
実際は、
「難聴で、思うように聞こえない」 = 「答えの出しようがない」  
のだから仕方がない。
・・・などとは、逃げ腰なだけか?


一日、経過・・・。
曇り空。


何かに集中してみたい。
どこかに、私が、しっかり打ち込める仕事が落ちていないだろうか?

一雨来そうな空模様。 
押して出掛ける暇爺さん。

出来るならば、これからでも、
昔からの希望、「福祉」を、と言いたいところだが、
現実問題、福祉を学んで理解を深めるというだけならいいが、
今さら、実際に、福祉事業に携わるのはいかがなものか。
この歳では、かえって邪魔・迷惑になりそうだ。

福祉について学び、それを発表していく。
そういう関わり方もあるのではないか?
もっとも、それすら、今からでは、すでにタイムリミットを
切っているのだろうが。
 

そんな思いに引き留められる。

だんだん気力まで衰え、失っていきそうな予感がある。
それが、どうにもやりきれない。

とにかく、何かしら、やるしかないということだろう。

とうとう雨が降り出した。
傘持参で正解だったようだ。
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何のあてもなく

2016年11月19日 19時26分46秒 | 考える
放浪仙人、私の目の前を行き過ぎる、キラキラした女の子が二人。
それぞれが、セーターに縫い付けたガラス玉のせいだろうか。
若いんだから、それも、また良し。

二人の横を、ひらひらと舞うモンキチョウ。

気のせいか、こちらは完全に無視されている。
蝶にもモテない風来居士か・・・。

やってられんよなぁ・・・!!

しかし、まぁ、無理もないかもしれない。
このところ、体のバランスが不安定だ。
階段の昇り降りにも、ちょい苦労するような・・・。

なぁ、風来居士、今さら恋愛でもあるまいよ。

介護依頼と表現したほうがいい。
あるいは、葬儀準備の依頼かね?

(一言・・・とりあえず、本人にその意思は全くありません。)

ふと思う。
あい→I→私→愛。

おしゃべり相手は、今日はお休みらしい。
まぁ、旦那さんが相手では、とても勝てん。
・・・ため息、 ・・・深ぁ~いため息。

風来爺さん、キョロキョロと、
誰を探して、キョロキョロと・・・。
本当は、相手が誰でもかまわない。
お互い無視さえしなければ。

小学校の2年あたりから、自我が確立されていく。
・・・多分。


私は今、何を、誰を待っているのだろう?

寄りかかる場所、寄りかかる相手を求めて、
何のあてもなく、「運命の出会い」とやらを、
ひたすら、独り待っている70歳だ。
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「言葉に出さねば、伝わらないものもある。」

2016年11月18日 08時50分29秒 | 考える
「言葉に出さねば、伝わらないものもある。」

何事も、こちらが思っている、考えているだけでは、
相手に正しく伝わることはない。
口に出すことで初めて何らかの意思、意見があると
相手に伝わる。
それですら、ほとんど正確に伝わることはない。

人間同士の限界、私の限界だ。

そう、意思表示がないと、すべての行為が無駄になりかねない。

言わねば、何事も伝わっていかない。
自分の行為が無駄だったということも伝わってこない。
結果、同じ無駄を繰り返す。

出来れば、無駄は一度で終わらせたいと思う。
人生はそれほど長くない。
とは言え、それが、なかなか思うに任せない。

メモ帳に文章を書いている。
風来居士と書こうとする。
  ・・・未だに自分の名前が、漢字ですぐに出てこない。
「居士」の文字がすぐに出てこない。
「故事」から連想して「故士」・・・「風来故士」と書いてみる。

何か変・・・、何か違う。

そこでストップ、・・・
風来ミニコン、フリーズ!!
帰宅後、「パソコン君助けてくれぇ!!」となる。


居士とは、出家せずに、家庭で修行をする仏教徒を表す言葉です。
男性の在家仏教徒という意味です。
家に居る士ということから名前がつきました。

一般の信者と違って、出家こそしていないとはいえ、仏教の知識や
経験においては、僧侶と同程度の力量を持っているという意味があ
ります。
また、戒名の最後の位号と呼ばれる部分につける敬称にも使われ
ています。
居士は、信士より格が上という考え方を取り、女性でいう大姉にあ
たる位になります。

   ・・・だそうです。
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フック

2016年11月17日 22時15分26秒 | 考える
スターバックスで「ダーク・モカ・チップ・フラペチーノ」を飲んでいた。 

隣に座った女性がテーブルの下をチラリとのぞいて
(ちなみに、私が女性のテーブルの下を覗いたわけではござい
 ません。 ・・・一応、念のため。)
 
肩のカバンを何かに掛けた。

あれっと思って、自分のテーブルの下」を覗いてみると
そこにフックがある。

女性はそのフックにカバンを掛けたらしい。

これって新発見、大発見!! 

私は、いつもは、カバンを脇に置いたり、膝の上に置いて
「ダーク・モカ・チップ・フラペチーノ」を飲む。

なるほどね、なるほどぉ!! ・・・これはいいアイデア
グッド・アイデアだ。
もっとも、それを知っていればの話なんだが。


待てよ、これを、知らなかったのは、
私だけだったのかもしれない。
   
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