80歳に向けて・「新風来記」・・・今これから

風来居士、そのうち80歳、再出発です。

私の人生、もっと何とかなるはずだった。

2015年10月31日 21時56分28秒 | 考える
もっと何とかなるはずだった。
こんなはずではなかったと、
今さら言っても仕方がないが、
私の人生、あとわずか。

はや目的も、夢も無く、
死ぬまで生きていくだけか。
黙って独りで生きてくだけか。
こっそり、ひっそり生きてくだけか。



う~ん、どうも納得できなぁ~い !!!

人は多分、他人を通してしか自己確認ができないのではないか・・・。


保険、そしてタバコ・・・。

先日、保険のセールスマンが電話をかけてきた。 

人は、究極の所、「個人」でしかない・・・と納得させようとする。
人は誰しも、いつ何時、事故に遭うかもしれない。

仲間内で、ワイワイ騒いでいたとしても、いざ死ぬ段となれば、
結局、独りで死ぬ以外にない。 
最後の最後、誰も、あなたの面倒などみたいとは思わないでしょう。

それもそうだ。  (だが、これは、ちょっと失礼だぞ!!)
面倒に見合うだけの遺産なぞ、これっぽっちだって残りはしない。 ・・・

そう、そう、そう、だからこそ、保険をかけるのだという。

妙に納得するところもある。
だが、よくよく考えてみると、私には保険金の受取人がない。
どだい、私自身には何のメリットもない(?)
 


鏡に映る寝惚け面。
ちらりと見やって、何気なく、それを容認する慣れが怖い。



これは、以前、書いたかもしれないが、
この頃 (でもないか・・・)、やたらと、タバコ、葉巻を吸うようになった。

タバコは、あって当たり前。 
時折、これは自殺行為だと考えるのだが、気がつくとライターを探している。

最初はタバコを、口の端に斜めに咥え、煙りに眉をひそめる仕草が、
何となく格好良く感じて、
時折、思いっきり煙りを胸に吸い込んで、咳き込む。


それにも慣れてきて、人前ばかりでなく、家に帰っても、暇さえあれば、
タバコの箱を探すようになった。

友人や、弟の気持ちが、何となく分かってきたような・・・。


しかし、一体、政府は、何でこんなものを許可しているのか。
などと、ブツブツ呟きながら、袋の中身をのぞき込む。

全く、人間という奴は愚かな存在だなと、小首を傾げながら、
くわえタバコに火を付ける。


残り2本、税金消化率 90パーセント。

生活資金、無駄遣いの一言に尽きる。

よしっ、この袋が空になったら、禁煙する・・・!!!

急いで吸い尽くしてしまおう・・・!!
  
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今は、はかない夢のまた夢。

2015年10月30日 17時57分09秒 | 考える
念ずれば通ず
「目的があれば、それを達成しようと誰もが想う。
 経営でもっとも大切なのは正しい目的の確認だ。
 目的がないと使命感につながらないし、やる気を引き出すことはできない。
 逆に目的のはっきりししない組織は100パーセント失敗する。」
    「船井論語」(成功篇) 船井幸雄述 中島孝志著



4年前の (多分・・・?) メモが見つかった。

明日から65歳。
といっても、別に何が変わるといったわけでもなさそうで、
この「なさそうで」が、何か困るような、困らないような・・・。 

はっきり言って (・・・いいのかな?) 65になろうと、85になろうと、
あるいは105になろうと、今さら、私は、私以外の何者でもありようがない。

が、毎年、毎年、歳を重ねるごとに、何やら自分が変わっていくような
妙な期待感
がある。
しかし、結局は何もしないから、何一つ変わっていかない。


大昔、父のように 「学校の先生」 になりたいと願った。
「しいのみ学園」 の映画を観て、本を読み、障害者とともに
生きていきたいと思った。
そのつもりで勉強した。

でも、結果、根が怠け者の私は、途中で横道に逸れ、
いつか、いつか、あすなろう・・・という感じで過ごしてしまった。

仲間が、友だちが、それぞれの位置で、どんどんと成長していくのを、
横目で眺めつつ、俺もいつかはと・・・。
 


やがて、「この度、私は、無事、退職いたすこととなりました。 今後は・・・」
という挨拶状を懐に仲間の前に立った。

頭の中がまっ白くなって、胸に入れて用意しておいた挨拶状を取り出すことも忘れ、
結局、「長い間、大変ありがとうございました。」の一言で、終わってしまった。

・・・私は、未だに、今年こそ、今度こそはと、40年以上も、当時の遅れた気分から
抜け出せていない。

まぁ、私は私、それ以上でもそれ以下でもない。

いつか、100歳になった私が、挨拶状を出す。
「おかげをもちまして、 ○○年間勤めました・・・を退職し、これからは・・・」

(メモは、ここまでだ。)


あれから丸4年。

このメモを見つけたからというわけではないが、
時折、すでにかなわぬ大昔の夢に、思いをめぐらすことがある。 

いやはや、何とも、どこまでも未練がましい爺さんである。
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快晴に、天高く 我 想う

2015年10月28日 21時02分13秒 | 考える
10月28日(水) 久々に雲一つない空。
本当に、こちらから向こうまで、スキッとした晴れ空だ。

久々に快適。

だれしも欠点を持っていますが、それは個性と思えばいい。
直そうと思うと、しんどいだけです。
短気な人はもっと短気に、明るい短気になればいいではありませんか。
「あるがまま」「そのまんま」を受け入れるのです。
   

ひろさちや先生 (宗教評論家) 
新ラジオ深夜便「珠玉のことば」 ~ラジオが教えてくれた名言100~

     NHKサービスセンター より


人生、今、まさに折り返し点。
風来爺さん、気取ることなんぞ、何もない。
私は、そのまま私であればいい。
今日の空のように、からりと生きていけばいい。

今さらながら、
いや、今さらだから、何とか格好つけて生きていきたいと思う。
(女心・・・いや、「男心と秋の空」、話が前の段と違う<?>)
こんな良い日には、気持ちも、なぜか明るくなってくる。

などと、本当は、心にもない(?)事を書いてみたが、
半分は本気 !!  今日の天気と、私の気分の部分だ。

他は・・・う~ん、正直、そうありたいという強い願望。

いやいや、これこそが、気分に左右される私の悪い(?)癖なのだろう。

しかし、何度も繰り返すが、久々の好天だ。
気分は最高だ !!   

成功の理由は努力もあろうが、自信を持っているということが大きい。
人間は自信がないと頑張りがきかないものだ。
しかし自信はそう簡単には持てない。
客観的な成功例を勉強し、実績を積み重ねてはじめて自信ができる。

舩井幸雄先生 (船井論語[成功篇]) 中島孝志先生著
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風間三平の独り言 4.  二日酔いに思う。

2015年10月27日 20時04分27秒 | 考える
酒にはうまい呑みかたがあるらしい。

友と語り合いながら、ふと気がつくと、
ほのかに酒の香りがする。
そんな程度が、初心者(?)の私には
いいのかもしれない。


ほのかに薫る人生とはどんなものか?
人生にはうまい生き方があると思う。

人は知ろうとしないだけだ。

自分が一番うまいと感じる所を守っていけばいい。
もっとも、初心者には、「守るべき味」というのが、
見えていないというのが、正直な話だ。


金のある時には
得てして、金の使い方、増やし方には興味がない。

順調な時には、いつまでもこのままでいると思う。
いや、そんなことすら考えない。


裸の付き合い。
自然に考えたら、うまくいくはずだと思う。
が、実際には裸の付き合いなど存在しない。

確かに、良い所は自然に出てくるかも知れない。
しかし、都合の悪い所は、知らず覆い隠してしまう。

何か問題が生じた時、その部分が吹き出してくる。
深い付き合いであればあるほど、その落差が気にかかる。


深酒をすればするほど、二日酔いの苦しみが大きい。
そんなものかも知れない。
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町田時代祭り 2015

2015年10月26日 22時49分45秒 | 日記
10月25日(日) 快晴

今日は「町田時代祭り 2015」ということで、小田急駅の北口辺りを
時代行列、鎧甲に身を固めた男女が、旗指物を背に通りを練り歩く。 

それを見たさに、11時近くに家を出た。
バスで町田駅まで行って、北口に向かう。
少し遅れたかなと思ったが、北口広場は、いつもの通り人が集まっている。
11:20だった。

しばらく、そのままで待っていたが、時代行列が始まる気配がない。

「ひょっとしたら、時間を間違えたのかな?」 

そんなことを考えて、ぶらぶらと街の目抜き通りを歩いて行くと、
男の人が、道行く人に、チラシを配っている。
もらってみると、それこそ「町田時代祭り」のチラシだった。 

行事
11:00~ 時代行列
(町田商工会議所・原町田大通り・芹ヶ野公園)
12:00~ 開会式
12:30~ 流鏑馬
14:00~ 古武道演武(居合抜刀・柔術)
15:00~ 砲術

とある。

つまるところ、時間を間違えたということらしい。
すでに行列は、通過してしまった後だったわけだ。

ちょっとがっかりして、通りを流していたが、
せっかく出掛けてきたのだから、残りの行事だけでも見ない手はない。
そう思い直して、芹ヶ野公園まで足を伸ばすことにした。

チラシには地図があったが、自慢じゃないが、私は方向音痴だ。 
多分、こっちだろうと、北(?)に向かって、ぶらぶらと歩を進める。

前を、二組の親子連れが歩いている。
さてはと思い、後をつけていくと、やがて人の流れが出来た。
どうやら、皆さん、目的地は一緒らしい。

街を外れ、急な山道を登って降りると、そこが会場だった。

ちょうど開会式の挨拶の最中だった。


やっと挨拶が終わり、演武の開始だ。

[流鏑馬]  
飾りをつけた4頭の馬に、鎧姿の男女が乗って走る。
各自が、こちらと向こう、2個の的の前を駆け抜け様、矢を射る。

紙の的なので当たると穴が空く。
なかなか難しいようだ。
的に当たると見物客がどっと湧く。 
外れると溜息が漏れる。

4度繰り返して、次は的を板に変えてた。
今度は当たると、バンッと派手な音を立てて割れる。 

[居合抜刀] 呼吸なんだろうな。
パッと一息で抜いて、一呼吸して鞘に収める。
行動がスムーズだ。

巻きわらを斬る。
斬り下ろし、斬り上げ、再度斬り下ろし。
他にも何通りかの斬り方を見せてくれた。 
外人さんも参加していた。

[柔術] ちょっと遠すぎて細かいところまで見ることが出来なかったのが
ちょっと残念だった。 

[砲術] 火縄銃演武
火縄銃を実際に撃つところを見たのは初めてだったので、新鮮だった。
 

久しぶりに堪能した。


肝腎なところが抜けたレポートになってしまったが、細かいところは、
「町田時代祭り」で検索してみてください。

(本当は、今回の、生の映像か、せめて写真でもあれば良かったのだが)


平成23年(2011年) 第2回 町田時代祭り 居合演舞。
https://www.youtube.com/watch?v=P54G51SydhI

2012年の町田時代祭りの様子です。
http://homepage3.nifty.com/kazuchan-hik/page3-27.html

【町田時代祭り 2014】 流鏑馬・居合い・砲術
https://www.youtube.com/watch?v=d9-Vs2rwWJs
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