2015/09/17(木)
昨日、ハローワークの「介護・福祉ミニ合同面接会」に行ってきた。
約20名ほどの参加者を前に
各施設の担当者が募集概要等の説明を行っている。
説明が終わった後で各事業所ごとに「直接個人面接」というシステムだ。
配られた資料を読むと、
ほとんどが60歳・65歳定年、その上、再雇用はあっても70歳まで。
冷静に考えてみると、
当方は現在、すでに69歳2ヶ月になろうとしている。
仮に雇用されたとして、70歳の退職まで、10ヶ月間しか働けない。
おまけに面接では当然聴かれるだろう「介護経験」はゼロ。
一から教え込んで、覚えきる前に退職・・・。
これでは担当者が誰だろうと、「躊躇」と言うより、『問題外』だ。
こんな老人を採用したとしたら、担当者が能力を疑われてしまうだろう。
そろそろ悪あがきを、やめる時期なのかもしれない。
しかし、それならそれで、これからどうするべきか・・・?
そこのところが問題点だ。
昨日、ハローワークの「介護・福祉ミニ合同面接会」に行ってきた。
約20名ほどの参加者を前に
各施設の担当者が募集概要等の説明を行っている。
説明が終わった後で各事業所ごとに「直接個人面接」というシステムだ。
配られた資料を読むと、
ほとんどが60歳・65歳定年、その上、再雇用はあっても70歳まで。
冷静に考えてみると、
当方は現在、すでに69歳2ヶ月になろうとしている。
仮に雇用されたとして、70歳の退職まで、10ヶ月間しか働けない。
おまけに面接では当然聴かれるだろう「介護経験」はゼロ。
一から教え込んで、覚えきる前に退職・・・。
これでは担当者が誰だろうと、「躊躇」と言うより、『問題外』だ。
こんな老人を採用したとしたら、担当者が能力を疑われてしまうだろう。
そろそろ悪あがきを、やめる時期なのかもしれない。
しかし、それならそれで、これからどうするべきか・・・?
そこのところが問題点だ。
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