霜月、11月30日(月) 「バス定期」を落とす。
好天・・・。
いつものように街に出る。
バスセンターに着いて、降りようとして気がついた。
向こう隣の席にリボンか落ちている。
その席に座っていた女の子のものに違いない。
とっさに拾って、追いかける。
間に合って、お母さんに礼を言われた。
いい気持ちだ。
降りる人たちの列の後ろに並んで、ポケットに手を入れる。
ポケットに定期券がない!!
乗客は降りていく。
どんどん私の順番が近づいてくる。
いつもなら、このバスセンターが終点、
従って、ゆっくり探している時間が取れるのだが、
ついてないことに、このバスは、まだ先がある。
やむを得ず、急ぎ、現金で支払って、降車。
金、240円也。
きっと、アパートに置き忘れたのだろう。
迷ったが、一旦アパートに戻ることにする。
・・・・・
再び、金、240円也。
これは、どうにも、やむを得ぬ出費。
と、同時に無駄な出費でもある。
・・・・・
アパートの部屋に戻って、探すが、どこにもない。
と、いうことは・・・やはり、バスの中に落としたのか?
とすれば、早いところ、手を打たねばなるまい。
240円・・・やたら、無意味な出費が重なる。
「本来、あるべきものは、紛失すべからず!!」
再び、バスに乗る。
町にとんぼ返り。
定期券売り場のおばさんに「落とし物はないか?」と確認。
ここには届いていないようだ。
おばさんは、心得ていて、すぐに「中央センター」に問い合わせ。
おばさんの予想どおり、「中央センター」に届いているらしい。
おばさんに感謝、感謝・・・!!
「中央センター」まで、290円
センターの担当者曰く、
「今、電話しようと思っていたところだ。」とか。
受取証にサインして一件落着。
帰りに290円。
240円×2+290円×2=1,060円の無駄遣い!!!
実は、これで2度目だ。
注意、注意。
明日から、師走。
今から、惚けている暇はない。
(頭の上から、もう惚けてるじゃないか・・・の声。)
好天・・・。
いつものように街に出る。
バスセンターに着いて、降りようとして気がついた。
向こう隣の席にリボンか落ちている。
その席に座っていた女の子のものに違いない。
とっさに拾って、追いかける。
間に合って、お母さんに礼を言われた。
いい気持ちだ。
降りる人たちの列の後ろに並んで、ポケットに手を入れる。
ポケットに定期券がない!!
乗客は降りていく。
どんどん私の順番が近づいてくる。
いつもなら、このバスセンターが終点、
従って、ゆっくり探している時間が取れるのだが、
ついてないことに、このバスは、まだ先がある。
やむを得ず、急ぎ、現金で支払って、降車。
金、240円也。
きっと、アパートに置き忘れたのだろう。
迷ったが、一旦アパートに戻ることにする。
・・・・・
再び、金、240円也。
これは、どうにも、やむを得ぬ出費。
と、同時に無駄な出費でもある。
・・・・・
アパートの部屋に戻って、探すが、どこにもない。
と、いうことは・・・やはり、バスの中に落としたのか?
とすれば、早いところ、手を打たねばなるまい。
240円・・・やたら、無意味な出費が重なる。
「本来、あるべきものは、紛失すべからず!!」
再び、バスに乗る。
町にとんぼ返り。
定期券売り場のおばさんに「落とし物はないか?」と確認。
ここには届いていないようだ。
おばさんは、心得ていて、すぐに「中央センター」に問い合わせ。
おばさんの予想どおり、「中央センター」に届いているらしい。
おばさんに感謝、感謝・・・!!
「中央センター」まで、290円
センターの担当者曰く、
「今、電話しようと思っていたところだ。」とか。
受取証にサインして一件落着。
帰りに290円。
240円×2+290円×2=1,060円の無駄遣い!!!
実は、これで2度目だ。
注意、注意。
明日から、師走。
今から、惚けている暇はない。
(頭の上から、もう惚けてるじゃないか・・・の声。)
美味しい物でも食べたなら仕方ないけど、
ガーン!ですよね。
二度ある事は三度あるかもなので、お気をつけ下さいね。私もそんなことばっかりなので、ひとの事言えないけどね(笑)
ついてない日でしたね。
今日はいい日でありますように。
30日早い除夜の鐘なみです。
それも、年金支給日のちょうど中間点を狙っての
犯罪です。
絶対に許せませんよ !!!
・・・って、諸君、謎は総て解けました。
ワワットソン君、犯人は、君だっ!!
えぇっ・・・!!! (固まるワワット損=その正体、実は風来居士)