今度は こちら
一覧は こちら
ところで、ジョン・トラボルタって誰だっけ
あ、サタデーナイトフィーバーの人でした。見てないけど…
No51「ユンゲサン・カッパドキアでジョン・トラボルタに変身」
カッパドキア バシャバへ行く道で
トルコでイスタンブールの他にもう1ヶ所だけ見るならば当然カッパドキアに行かなければならないでしょう。
それだけカッパドキアはトルコを代表する旅行地です。
奇奇怪怪という言葉でしか表現できないカッパドキアの特異な地形は溶岩と火山灰が固まってできたものだそうです。
エイリアンだというロマンスを加えればいいんでしょうが
ひとまず小学校の理科の水準で接近してみましょうか?
カッパドキア地域に火山があるんですが,その火山が活動をして溶岩が流れました。
長い歳月の間その溶岩と火山灰が風と雨に削られ始めました。
その過程で火山灰はもろくて,はやく削られるのに比べて,溶岩はゆっくり削られます。
それでキノコ模様のような珍しい子たちができたのだといいます。
ここはパシャバ. スモフ(?)の作家がスモフを描いていて,この子供たちをどこに住むようにしようかと思っていたが、カッパドキアを見てキノコの家のアイディアを思いついたそうだ。ガイドさんが言うには.
カッパドキアに入ったとたんスタッフが一人
'ア~'と感歎の言葉を発すると
ガイドさんは、これくらい感心してはいけないと言って笑います。
カッパドキアが自然だけ有名なのかというと,そうではありません。
キリスト教信者たちがここで隠れて生きていました。
キノコのような形の洞窟の中に教会がありましたよ。
そのキノコのような形の洞窟に住んだということでしょう。
まるで多世代住宅のように穴がいくつも空けられていたりもします。
珍しいので,人々がここにレストランも作って
洞窟ホテルも出してしてみると自然が損なわれ始めました。
いけないと思った政府が代案を出しました。
オープンエア ミュージアムだとして,保護し始めました。
世界文化遺産に指定されたのもそれほど前のことではないそうです。
1985年に指定されました。
やはりカッパドキアは自然と文化的な価値をたっぷり持ったところです~
荒野のならず者、いやカッパドキアのスタッフたち。砂漠に行かなければならない雰囲気
(写真略)
美しい黄昏。うらやましい
スタッフたちのためにサタデーナイトフィーバーのポーズを取るセンス! センスある人と任命します~
パシャバが一戸建て住宅だとしたらウチサルはアパートだと言えるでしょう。
ウチは鳩という意味でサルは要塞という意味で、キノコの家のような洞窟に穴があいています。
その穴は鳩の巣ということです。
当時には携帯電話がなかったじゃないですか。
携帯電話の代わりに何があったでしょう。 まさに鳩です。
鳩らが通信をしたという話が伝わっています。
鳩の使い道は他にもありました。それは染料でした。
キリスト教信者たちが子供たちに聖書を教えなければならないけれど、何が良いかと悩んで絵を描くことにしたのでしょう。
それでその洞窟の中にはフレスコ画がまだよく残っているそうです。
鳩の卵を混ぜた染料が発色もよく長持ちするそうです。
さらに鳩のフンがカッパドキアのブドウ畑に肥料の役割もしたといいます。
市庁の前のぽっちゃりとした鳩とはちょっと違った感じでしょう?
ところで、この写真を撮っているスタッフたち
スタッフたちが草むらに集まって座っているが
通りかかる外国人には私たちが不思議に見えたようだ
ケサンをしばらく見ていたけれど、写真は私たちの写真を?
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ところで、ジョン・トラボルタって誰だっけ
あ、サタデーナイトフィーバーの人でした。見てないけど…
No51「ユンゲサン・カッパドキアでジョン・トラボルタに変身」
カッパドキア バシャバへ行く道で
トルコでイスタンブールの他にもう1ヶ所だけ見るならば当然カッパドキアに行かなければならないでしょう。
それだけカッパドキアはトルコを代表する旅行地です。
奇奇怪怪という言葉でしか表現できないカッパドキアの特異な地形は溶岩と火山灰が固まってできたものだそうです。
エイリアンだというロマンスを加えればいいんでしょうが
ひとまず小学校の理科の水準で接近してみましょうか?
カッパドキア地域に火山があるんですが,その火山が活動をして溶岩が流れました。
長い歳月の間その溶岩と火山灰が風と雨に削られ始めました。
その過程で火山灰はもろくて,はやく削られるのに比べて,溶岩はゆっくり削られます。
それでキノコ模様のような珍しい子たちができたのだといいます。
ここはパシャバ. スモフ(?)の作家がスモフを描いていて,この子供たちをどこに住むようにしようかと思っていたが、カッパドキアを見てキノコの家のアイディアを思いついたそうだ。ガイドさんが言うには.
カッパドキアに入ったとたんスタッフが一人
'ア~'と感歎の言葉を発すると
ガイドさんは、これくらい感心してはいけないと言って笑います。
カッパドキアが自然だけ有名なのかというと,そうではありません。
キリスト教信者たちがここで隠れて生きていました。
キノコのような形の洞窟の中に教会がありましたよ。
そのキノコのような形の洞窟に住んだということでしょう。
まるで多世代住宅のように穴がいくつも空けられていたりもします。
珍しいので,人々がここにレストランも作って
洞窟ホテルも出してしてみると自然が損なわれ始めました。
いけないと思った政府が代案を出しました。
オープンエア ミュージアムだとして,保護し始めました。
世界文化遺産に指定されたのもそれほど前のことではないそうです。
1985年に指定されました。
やはりカッパドキアは自然と文化的な価値をたっぷり持ったところです~
荒野のならず者、いやカッパドキアのスタッフたち。砂漠に行かなければならない雰囲気
(写真略)
美しい黄昏。うらやましい
スタッフたちのためにサタデーナイトフィーバーのポーズを取るセンス! センスある人と任命します~
パシャバが一戸建て住宅だとしたらウチサルはアパートだと言えるでしょう。
ウチは鳩という意味でサルは要塞という意味で、キノコの家のような洞窟に穴があいています。
その穴は鳩の巣ということです。
当時には携帯電話がなかったじゃないですか。
携帯電話の代わりに何があったでしょう。 まさに鳩です。
鳩らが通信をしたという話が伝わっています。
鳩の使い道は他にもありました。それは染料でした。
キリスト教信者たちが子供たちに聖書を教えなければならないけれど、何が良いかと悩んで絵を描くことにしたのでしょう。
それでその洞窟の中にはフレスコ画がまだよく残っているそうです。
鳩の卵を混ぜた染料が発色もよく長持ちするそうです。
さらに鳩のフンがカッパドキアのブドウ畑に肥料の役割もしたといいます。
市庁の前のぽっちゃりとした鳩とはちょっと違った感じでしょう?
ところで、この写真を撮っているスタッフたち
スタッフたちが草むらに集まって座っているが
通りかかる外国人には私たちが不思議に見えたようだ
ケサンをしばらく見ていたけれど、写真は私たちの写真を?
ほんと、最初はぶっって感じでしたが…
動作つきで見てみたいですね!
こんな、芸術的な風景を、芸術的なナムジャと一緒に見られたら素敵でしょうねえ~
ナウシカさん♪
おへそ出てますねえ~
おへそ部分のアップも是非欲しいところです
あれ、そうじゃなくて?
本当に、いい時期のいい旅のようですよね
今日はもう最終日だったのかな
やなさん♪
私の方もご無沙汰でした
まだ記事に追いついてませーん
全く、モデムめ、こんなときに…
ホントに正直ですからねえ~
ええ、「元カノ」なら全然構いませんが
(心狭いな~)
写真集、2冊組で是非!!楽しみですね~
色んなケサンくん&訳ありがとうございます
パパラッチさんや他の方達も、ケサンくんの虜になったみたいですね
ホント正直者のうり王子は、昔の彼女の話なんてのも出ちゃうんですね、いえ 元カノの話ならいいんですけどね
写真集の期待大ですよ~~
私もサタデーナイトフィーバーのポーズ
おへそが出てるのでは
でもUPでみたい。
そんなに寒くも無さそうで、本当に景色も綺麗し良い時期のトルコみたいですね
笑っちゃったけど、さまになっていますね
景色もとっても素敵で溶岩で出来たキノコの形は
芸術ですね~