ファンミレポ その２

公式カフェの映像部屋にファンミの写真あがってましたね！
そうそう！我らが王子様はこんな感じだったのです

ああ～またまた

遅くなりましたがファンミレポその２

順番、話の軽重などばらばらですが
思いついたことから並べていきますね

・最初のほう、舞台の上に並べてあるファンからのプレゼントのいくつかを適当に開けてみせながら。その中の一つにウエストポーチがあったんですが、ケサンくん最初それが分からず、肩にかけてみたりして「あれ？おかしいな？」って怪訝な表情。客席から「腰！腰！」と言われて初めてウエストポーチなのがわかって、ああ～！って感じの顔

・クリスマスに被るような紙製の円錐方の紙の帽子が。客席から「被って被って！」と言われて、かなり照れて？拒否してたんですが、結局ちゃんと被って皆にしっかり見せてくれました

・自分の魅力は何だと思うか、の質問には自分が答えるより先に客席からたくさんの声。
「肌！肌！」の声に「あー、肌は両親のおかげで…」
「目！」に「目は昔は嫌いだった。二重瞼にする手術を受けようかと思ったくらい」「しなくていい！」の声に「今はこれが魅力だって言ってもらえるけど…」
「腰！腰！（허리)」←このニュアンスはよくわからん。。背中の立ち姿ってこと？確かに背中すてきですけど。
私は聞こえなかったけど、「긴 허리!!」（長い腰＝長い胴）って叫んでる人もいたとか…以前何かの番組でもメンバーから胴が長いってからかわれてたし、そこはツッコミポイントなのか？？別に長いと思わないですけど…

で、そのあと自分で「魅力は演技力だって言われるようになりたいです」って
…ちなみに私は公式カフェの申込み文では「表情一つで見てる人の心を動かせる演技力」って書きました♪だってスンジェに動かされちゃったんですもの

・軍隊トークのとき、軍生活での写真、見覚えあるのがたくさんスクリーンに映しだされて、この中でどれが好きでどれが嫌い、みたいなことを聞かれ、司会者が誘導するみたいな形で、入隊直後のぷっくり太った顔の写真が話題に
これは訓練兵だったとき、突然上官に呼び出されて行ってみたらそこに記者がいて、挨拶だけするかと思ったら突然写真を撮られた（だから無防備だった？）

・芸能兵になる前、白頭山での勤務は寒くて大変だったでしょう、との問いに
寒かった！トイレもしてるはしから凍っちゃって、積み上がるから座ってできなくて…等々のトイレトーク、結構長い時間＾＾

・チョコパイは除隊してからは全然食べてない。
軍にいるときは食事もしょっぱくて甘味がないし、甘いものが他になにもないのですごく食べたくなる。差し入れしてくれたのを人目を盗んで急いで食べた（ジェスチャーつき）

・「親切なクムジャさん」を撮るはずだったけれど？との話には、
もう読み合わせまでやって、イヨンエ氏とも会ってもいたのに入隊が決まって出演できなくなって、監督がすごく残念がっていた

・「バレエ教習所」のピョン監督とは今でも連絡をとっていて、そのうちにまたやりたいと話している

・国軍広報部ではVJを経験したが、外でもVJをやってみる考えはないか、との質問に、「したくなくはない」例えば今回みたいなときにやってみるとか…　あ、でも一人二役になっちゃう！みたいな感じで、「こんな感じ？」って一瞬だけ自分のペンミを司会するVJ風の口調

・「愛に狂う」共演者についての問いには、イミヨン氏は本当に大先輩で…自分とはあまり似合わないという人もいるが、今日ポスター撮りをして、その出来上がりを見たら、「なかなか似合うじゃないか」と思った。お見せしたいんだけど今日はまだお見せできなくて残念。キムウジュ氏はとにかく背が高くて、ふつうならこういうかんじ（ぐっと見下ろす感じ）になるのに、ならない…

・愛に狂ったことはありますか？との問いに
「そりゃあありますよ～！」…ああ、そうかい
「皆さんもあるでしょ？」
「あなたにー！！」と叫ぶ声客席から多数。もちろん私も心の中で叫んでました
「そういう経験がないとダメですよ！」とケサンくんなぜか力説
そういうのがあるから自分はドラマのジャンルとしては恋愛ものをやりたいんだと
（そういう繋がり方だったかどうかは怪しい…）とにかくドラマの中で一番やりたいジャンルは恋愛ものだそうです

・涙を流す演技はどうですか？の質問に、
昔は自分には涙なんかないんじゃないかと思うくらい泣くことはなかったんだけれど…泣くときは今までのすごく辛いことなどを思い出して…（前の質問の）愛に狂ったこととか…（って多分言った気がするけど怪しいです）でも、今はただ普通に泣ける

・随所に出てくる演技の話
除隊してすぐドラマの撮影に入って。ドラマの撮影は大変だけど全然辛くは無い。自分の好きなことやってるんだから。撮影の場に入って、ここが自分の場所なんだなって感じた

・写真撮影会
ケサンくんが適当に席番号を言って選ばれた3人の子がステージへ。ケサンくん自らファンの子の肩に手を回して記念撮影。客席からきゃー！という悲鳴。もちろん私のも入ってます。その中の一人が16歳？だとかとにかく若いペンだったのを見て
「かわいい、かわいい」連発。負けじと「私も○○才！！（15歳とか？…数字苦手）等々の声　　
…悪かったね。どうせ私は叫べませんよ…

そして…全員への握手で退場となったのでした