ケサンくん＠トルコ その９

12月21日のソウルセンパに参加される方
縁inに公示事項が上がっているのでご確認下さい

番号順に17日～20日の間に、座席の申し込みをするそうです
チャットで、案内図にある番号を伝えるようですが…
あらかじめ方法をよく読んでおかないと、日本人にはちょっと難しそうです




パパラッチさんのレポ、続きは、犬や猫にも大人気のケサンくんです♪

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旅は10日までかと思ってたら、
スケジュールに16日までこの「it　Travel」の撮影って出てましたね
ブロガーさんたちは10日まで、イスタンブールだけで、
ケサンくんはその後カッパドキアに向かったってことかな
なんにせよ、もう少しケサンくんの旅の様子が見られるようですね


No44「町内の猫たちが列を作るトルコのユンゲサン」

すでにお気づきでしょうが,トルコには猫と犬があふれています。そのなかでも、猫. 前は猫といえばタンザニアのチァンジバル島やギリシャ サントリニが思い浮かんだけれど、これからは明らかにトルコを先に思い出しそうです。
天国という単語に'途方もなく多くの'という意味があるならばこここそ猫らの天国であるでしょう。
野良猫が大部分だというのにどうして猫たちがみんなきれいで美しいのか,
ミステリーです。
さて、カッパドキアにまず発ちましょうか。 午前8時45分飛行機に乗るためにホテルを6時に出たんです。
平日朝だからか空港がとても慌しいです。 あちこちで新聞を読んでいて大部分がアタッシェケースを持っています。

空港で手続を踏むために待っているケサンくんと左青龍右白虎.
スタイリストとヘアーメイク担当の子が両側を固く守っていますね。




今日のケサンくんの予定は特別なことはないようでした。 もっとも,ケサンくんもちょっと休まなければなりません。
それでこそ私も少し休めるというものでしょう。
11時頃カイセリ空港を出て,洞窟レストランに民生苦(空腹のこと？？）を解決するために行ったが,
洞窟レストランの規模やアイディアに驚かされました。
やはり,多くのことを見なければならないと改めて思いました。
洞窟レストランでしっかり食べて出てくると,芝生に子犬一匹が優雅に横になっていたのです。
動物が好きなケサンくん. すばやく行って話しかけてみます。


ケサン「あんにょん。僕はケサンだよ。君の名前は？」
犬「うん、そう？でも僕ちょっと眠いんだけど」




犬「ケサンだって？お前がケサンなら僕はサングンだ！（今人気のあるバラエティ「一泊二日」に出てるサングンって犬のことかと）」
ケサン「ずっと騙されてばっかりだったのかい？僕は本当にユンゲサンだよ。
撮影がないからメイクをしてないけど…でも僕それなりにいけてると思うんだけど？」



犬「どれ、よく見てみよう。おっ！本当にユンゲサンだ！」



犬「アウン、会えて嬉しいよ～僕もきみのペンだよ」
ケサン「ほお～　そうなんだ。ありがとう。
これからいい作品をたくさんやるから、ずっと見守ってくれよ！」



洞窟レストランの前にいたワンちゃんとバイバイしてカイマックリにあるベラホテルへ向かいます。
1時間ぐらい走ったでしょうか。 カッパドキアの田舎道と向き合っていると,イスタンブールでの忙しさが溶け出していくようです。
今度はは猫. ベラホテルの前で荷物をおろしていると,猫が一匹がこっそりと近づいてくるではありませんか。
可愛い姿をした猫. スタッフたちが'スプスプスプ'と音を出して,誘ってみたけれどその猫が向かったところはケサンくんの前でした。
あたかも何かの関係がある仲のように。 ぴょんとのぼって,ももの上に最初から席を占めます。
頭を撫でてあげると,限りなく幸せな表情をつくります。
韓国の猫たちが,その猫を皆羨まないでしょうか？
…私が羨むよ




ネコ「かゆいんだけど、とっても上手に掻いてくれますね～」
　　「アウ～ン。いいわあ～　ケサンオッパ、トルコに住む気はありませんか？







こうして動物たちと共にカッパドキアでの日程が始まったのです～




私はネコになりたい…　犬でもいい…

参考資料。サングン
（白い犬）