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故郷楽団ツアーのライブCD「玉置浩二LIVE旭川市公会堂」12月16日発売!!このアルバムめっちゃいい!

ふーん

2011-07-02 10:26:59 | 最高の愛
縁インのカフェ制作の、第二弾のリビューブック、申込みした方は、4日~16日まで入金受け付けてるそうです。
入金一緒にやりましょ、と何人かの方とちらっと言ってた気がするんですが…
申し込みが去年の秋だったもので、どなたとそういう話になってたものか、全く覚えてないんです。すみません
心当たりのある方、もしくは今から一緒に入金希望される方で、送金手数料等頭割り分を負担してもいいという方は
すみませんが、私の方まで、ちょっと早めに連絡下さい

…って、見てるかな
すみません。すっかりおサボリで。



個人的に、ようやく宿題も終わって、久しぶりにゆっくりのぞいてみたら
色々話題があがってますねえー  すっかり乗り遅れ
ドラマも映画も順調みたいで、良かった良かった♪
ハイキック3も決まったんですね。
シットコムって、ベテラン勢以外は「これから売り出す若手」みたいなイメージがあるんですけど…
まあ、いいのか
9月19日からMBCで、月~金午後7時45分~ 全120部予定だそうです。
うーむ。嬉しいけど、毎日はちょっと辛いかも。。
シットコムは言葉が難しめだしなあ。字幕付きが出るまで待つか
スカパーもまた入らないといけないかな…


そして、こんな記事も発見。
こちら
「'俳優'ユン・ゲサン、godを消す」

相変らず彼をグループgodのメンバーと記憶するファンたちが多い。
2004年俳優に専業して、いつのまにか8年.
'アイドル'と'俳優'という修飾語の間を行き来したユン・ゲサンは
今年、確かに'アイドル'というレッテルを外した。

MBC <最高の愛>’で'俳優ユン・ゲサン'時代を開いた彼は
映画<豊山(プンサン)犬>(監督チョン・ジェホン・製作キム・ギドクフィルム)で終止符を打った。

▲まずはおめでとう.

=ありがとうございます。 この頃とても多くの愛を受けて身の置きどころが分かりません。
電話もたくさんいただきました。 俳優としてやっと少し認められ始めたようです。


▲歌手で成功したのと俳優で成功したのと、どちらがより大変だったか?

=godでデビュー後認められるまで4年ほどかかりました。
演技は2004年映画<バレー教習所>から始めたけれどその後軍隊に行ったので3年ほど空白がありました。
それで俳優に専業した後、スポットライトを受けるまで3,4年はかかったようですね。

▲<最高の愛>のユンピルジュが成功した理由は何だと思うか。

=ユンピルジュを演技していて'ケサンオッパの以前の姿を見ることができてうれしい'
というファンたちの意見が多かったです。
私がとても大衆的なコードを排除してきたことに気付きました。
ユンピルジュはトッコジンとクエジョンの関係を揺さぶる程の魅力を持った
'フンナム(素敵な男性)'でした。
最大限肩の力を抜いて気楽に行こうとしたんですが、
そのような部分を人々が良く評価して下さったようです。

▲いままで、重いキャラクターばかり選択してきたのではないか。

=自分でもそれをとても感じます。
'俳優にならなければ'という強迫観念があったんでしょう。
以前はマネジャー兄がそのような助言をしても耳に入ってきませんでした。
だが<最高の愛>をしてみて自分がひとりよがりの考えに陥っていたと気づきました。

▲<プンサンゲ>では相変らず重たいキャラクターを演技する。
一言の言葉もなく、全ての感情のシーンを消化するのが印象的だった。

=昨年出演したドラマ<ロード ナンバーワン>のように男らしいキャラクターを演技したいと思っていました。
大衆的にはあまり愛されなくても演技的に実験してみることができるキャラクターでしょう。
今回は<最高の愛>のおかげで<プンサンゲ>まで話題になって恥ずかしいですね。

▲<最高の愛>の製作発表会で'今回ダメならば演技をやめる'と話した。 本気だったか?

=本当に危機感を感じました。 マネジャー兄に申し訳なくて涙を流したりもしました。
今回も失敗すれば大衆にアピールするために芸能を含め、何でもしてみるつもりでした。
幸いまた隠れてもかまわない程過分な人気を得ましたよ、ハハ。

▲挫折の期間が長かった。 成功すれば必ずやりたかった話はないか。

=したい話があるというより、周辺の人々に堂々とできてうれしいです。
長く一緒に活動してきたスタッフに申し訳なかったので。 両親にも申し訳なく思いました。
'私のような芸能人を引き受けて大変だ'と、マネジャー兄を慰めたりもしました。

▲godの時のファンたちがまだ応援するか

=そうですね。 今はファンでなく友人のようで家族のようです。
私のファンの小中学生はいつのまにか20代の大学生になったし子供を持つ母親になった人もいます (笑)
これからは一緒に年をとっていくんでしょう。
その人たちも私を芸能人でなくそのまま'人'として見てくれます。

▲godで活動して最盛期を享受した。 舞台が懐かしいのではないか。

=舞台が懐かしくないと行ったら嘘になるでしょう。
若い頃何も知らずに過ぎ去った時期が懐かしいです。
この前godコンサート ビデオをたまたま見る機会がありました。
'私があんなに愛されていたのか'と、とても懐かしかったです。
その時の記憶があるから、今の私がより一層努力できるのだと思います。

▲10年後にどんな評価を受けたいか。

=過去の私を'真の俳優になりたかった子'と記憶してくれるといいですね。
むやみに演技をするのではなく、
ある考えを持って演技をする俳優だったと見て下されば本当に幸せだと思います。



「これからはgodのアイドルなんて言わせない、俳優ユンゲサンだっ!」って何回言われてるんだろ
きっとまだこれからも、ずっと言われるんでしょうねー
まあ、でも、今までも演技力はずっと認められてたけど
今回はようやく数字がついてきてくれましたから
ホッとしたってのが正直な所なんでしょうね
それにしても、こんなに抱え込んでたのねー

とにかく、肩の力が抜けたのはいいことです 自分でやっと気がつけたのもね

その調子で次もお願いします♪
…って、その前に「最高の愛」残り見なくちゃ
まだ見てないんかい!

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
私の思い (caz)
2011-07-02 19:47:23
ここでは、お久しぶりですね。
リビューブック、Mさん経由でお願いしたので宜しくお願いしますね。

ケサンはアイドル歌手から俳優に転向した第1号だから、
業界でも成功するのか?と注目されてると確か言ってたような気がするけど、
でも、それって、イチバン本人が気にしてたんじゃないかな?

最近のアイドル出身の彼らたちは、
ケサンのようには思ってないような気がする。
たぶん、
俳優になる?ドラマに出る?が
ケサンが兄嫁とかバレエ教室に出た頃より
ずっと気楽というか、音楽活動の一端というか
(表現悪いかな?)
そういうスタンスが違うような気がします。

そこに、ケサンの演技するということに対しての考えの真面目さ、硬さみたいなものを感じるのだけど・・・

だから、縁インの昔からの家族のようなファンが随分支えてきたんだなとその端っこに位置させてもらってとても感じます。

相変わらずのよそ見多い私だけど、そういうことを振り返るとケサンに出会えてよかったなと思ってるんだよ。

ただ、視聴率がいいことがこんなに影響力があるのかということに慣れてないから、焦りを感じます・・・^^
ハハハ~~~~
私の言いたいこと通じた
返信する
よろしくお願いします。 (ナウシカ)
2011-07-02 22:21:26
リビューブックの件
何時もお世話になりますが、宜しくお願いします。

記事UPありがとうございます。
何時も翻訳でわけがわからない
インタビュー読んでるので嬉しいです。
こんな風に答えてくれてたんだ~

本当に数字が出て嬉しいです
シットコム字幕付きが出るまで我慢、我慢


返信する
何となく (イク)
2011-07-03 00:25:13
そんな雰囲気の事を言ってるんだろうな~と
思っていました。
(翻訳機 結構意味不明

すごく自分で自分を縛ると言うか しんどい
想いで過ごしてたんですね。

cazさんのおっしゃる通り もう少し楽に考えられる
性格なら 本人もしんどくないのに・・・
でも それがケサン君なんですね

視聴率って 怖い。
良いにこした事ないけど ハッキリ数字に出るのは
分かり易い 目安ですもんね。
心に響いたものは 数字には出ないし。
演じる って大変
返信する
^^ (焼酎派)
2011-07-04 06:58:03
cazさん♪
はあい。通じましたよー
韓国芸能界の状況って、
ここ数年でものすごく変わってるから
ケサンくんの持ってる悩みみたいなのは
今の若いアイドルの子には
全く分からないかもしれませんね
でも、そういう悩みはきっと
ケサンくんの演技を深めるのに役に立ってくれるはず…
一度悩んだうえで、肩の力が抜けるってのはすごくいいと思います
これからにさらに期待して、見てましょう

ナウシカさん♪
こちらこそよろしくです
こちらで感じてるより、向こうではもっと
「数字」の力は大きいみたいですねー
前から見てた身としては、今更何言ってんのよ!と
思わないでもないですけど
ま、遅まきながらも彼の魅力に皆が気がついたってことで、
よしとしておきますか。(何様

イクさん♪
そうなんですねー。
本人やっぱりそんなに大変だったか…
まあ、でもそれがきっと、後で大きな財産になってくれるんでしょう!
そうそう。残念ながら
心に響いたものが、必ずしも数字に出るとは限らない…
最近終わった、すっごい視聴率低かった日本のドラマでもそう思いました
返信する

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