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田舎の家並も平成になりバラバラの家が並びだした

2016-02-29 14:29:40 | 故郷

私が住んで居るの中を通る道筋には昭和までは漆喰の家並が並んでいたが平成になるとこれらの家は寿命が来てしまい段々取り壊されて昭和までの家が無くなって居る、平成になり建て替えた家は私達年取った者から見ると変な格好の家だなと思う感じの新しい家があちこちで建てている、今の若い人の考えで家並の調和など考えないで自分達がいいと感じた家を建てている、商売するには目立つから好いが私達から見れば変な家が建ってかと感じるが若い人達らは個性が有って好い家だと思い立てたのだと思う。段々文明開化の世の中に変わっているから家の建て方も変化して行くのも時の流れに沿っているのかなと思う。中二階の漆喰塗りの家並は一つの武漢だったと思うが考え方が変わって来ては仕方ないか。これも時の流れ化。



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