安部さん米国で国賓待遇でおもてなしされたとか、良かったな米国との同盟強化も出来て米国もさぞ満足ですね、同盟強化して日本の仕事は何をするのかな、世界の警察である米国の手が回らないとこに自衛隊派遣して米国を手助けする積りですか、日本は株価二万円に乗り金持ちが儲けたから金持ちから金出させその金で世界の警備員になり米国に喜んでもらう腹つもりですか、安部一族はアメリカ様様だな、米国との外交は非常に旨く行って居るが近隣外交はどうする積りですか、米国の囲われ国になり力借りて北朝鮮、ソ連等と力の外交推し進める積りかな、旨く行くと良いが百%何にも出来ず金使うだけの事になりそうです、それに日本国内の年金高齢者の生活が消費税値上げで暮らしが苦しくなっているの知っていますか、米国の番頭となり米国の為に働くのは貴方の自由、しかし日本国の首相は日本の為に働くのが仕事ではないですか、勘違いして米国ばかりに目向けないでくださいよ。
安部さん米国に行ったとか、株価二万に載せたから安心して米国に行き日本は米国と友好国です、米国のおっしゃる事は何事も従い実行する事誓いますとオバマに伝えに行ったか帰ってからでも靖国参拝しなさいよ、大東亜戦争で米国に二百何十万人の兵士が米国に殺されているのだ、靖国神社に行き殺された兵士達を慰めろよ、それと爺さんの岸がA級戦犯から解除された礼を言っときなさい、お祖父さんの事でしょ。米国には良い顔しておいて借金まみれの日本をどうする積りかな、そのうち日本は破綻して多くの年金生活者が困り反日本になるかも知れませんよ、消費税十%にして金持ち儲けさして美しい日本を造る積りで居ますか、そのうち安部さん米国に裏切られて貴方が爺さんの代わりにA級戦犯になりそうですね、気を付けて米国と交渉してくださいよ。
今日は長寿会総会である、敬老会を兼ねて開いている、総会の後踊りなどがあり次に弁当が出て食事しながらの雑談である、総会に出席できない人は昼にでる弁当取りに行く決まり、取に行けなかったかダメ、しかし私の今年の組の責任者は良い人で歩けない私にべんとう持って来てくれた、一組に十人前後の六十五才以上の人で構成されている、一番大きな班長の仕事である、後は無い、私も一回やり次の当番決めるのに苦労した、前は十年くらい続けて当番をしていた人達が居たが今は一回務めるのがやっとの年よりばかりになってきている、私も二十年くらい前に一回総会に出席して年寄りの踊りなど見ていたが疲れるだけで食事会もいろいろな久し振りの人に合えるが全体見てがっかりして以後出席していない、それは食事の食べ方いずれ俺もあのようになるかもと思い出席しない、今の私に良く似てきている、歩けない、座れない、横になれないでは人間の意味なくなると思っている、今の私が同状態である、間もなく目見えなくなるからどうする、施設に入り寝ても暮らせないし座って話すことも出来ない、しかも施設は認知症にでもならなければ入れない状態である、身体動かないしする事なくなればどのように生きて行けるかそれが心配である。
廃炉決定したとか放射性廃棄物の処分どうする積りか、地中何百メートルに埋めても何万年も管理しないといけないとか、日本の小さい国の中では置くとこ無いのではないか、そんな危険物置いてやろうと引き受ける県も出て来ないとおもう、それでは仕方ないから金の為に原発誘致した市町村に置いておくしか方法無いと思う、それは誘致して市町村の責任に置いて処分するべきだと思う、何処か他所の県で処分してくれでは虫が良すぎる、責任取るのが誘致して市町村と誘致に賛成して動いた人間達が処分するのが本当と思う、金だけに走らず最後まで責任持って行動しなさいよ。食い逃げせよと親から教えられているのか。
私はもう見る事が出来ない景色の写真何枚か持っている、一枚は昭和三十五年に友人と野宿しながら四国一周したとき松山の子規堂に行き、建物の紙障子の前に有る縁側に友人と座り撮った写真、障子には色紙一杯貼られている、木造の建物だった、次に昭和四十六年に行った時はコンクリート製の建物に変わっていた、当時を知る貴重な写真と思う、次の写真は広島に原爆ドーム見に行った時撮った写真、回り草生えて錆びた鉄の鎖で囲まれていた原爆ドームの写真、これも貴重だと思う、今は整備されて公園化されているが荒れ放題のドーム想像も付かないと思う資料である、もう一枚は雲仙岳の噴火十か月後の写真、見に行ったのは噴火する二か月前に友人達を連れて九州に行った時普賢岳の下を車で通ったから約一年後に宮崎の友人見舞いに行く途中何枚か写真撮った、もう一つ有れば貴重だが義理の母に捨てられた昭和五十三年の夏奥の細道を彼女と一緒に芭蕉庵から大垣まで旅行した、彼女国語の教師、私国文科、文学散歩のつもりが私が運転で疲れた。日本国中神社仏閣など史跡を殆ど見て歩いていまなす、お蔭て現在脊柱管狭窄症重く歩けません、来月手術の予定です。
