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チョウサ会館で貰ったわたはたのしい、高松の著者に送り返す

2016-05-26 20:28:25 | 故郷

朝139-48-62夕方121-46-66今八時半133-48-61昨夜十一時に布団に入る、十二時ごろには寝たと思う、朝五時ごろ目さます、身体怠く横になって居るだけ、七時の目覚ましで起きる、お茶にスイッチ、目薬注す、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、薬飲み、新聞読んで八時半、身体怠いので横になる、身体寒い、頭もおかしくなりそうなので十時半に起きる、パソコン検索して十一時に母屋に行きお茶飲む、十一時半にハローズに弁当買いに行く、車空いている、降りると両足膝に力入らないが杖突いて店内に、手押し車押して買い物する、車に戻り十二時半に家に帰る、お茶にスイッチ、昼飯食べだす、一時過ぎに終わる、薬飲み、二時前にパソコン検索して競艇など見て三時過ぎに母屋に行く、三時四十分に風呂に湯入れる、三時五十分に入る、四時二十分に出る、体重七十四キロ、お茶にスイッチ、四時半過ぎに晩飯食べだす、五時ごろ終わる、薬飲み、下半身に湿布薬貼る、六時前に此方に移る、パソコン開き野球、競艇など見て六時半に目薬注す、七時前にパソコン検索して野球、ゴルフなど見て八時半前に今日の日記書き出す。四五年前に綿打ち弓の件でチョウサ会館に行った時西原が寄贈して資料館に来る人に渡せとか言われてチョウサ会館に置いてある「わたはたのしい」を貰った、そして綿の資料館の二階に上がると綿打ち弓無い、変な板切れが有った、多田主計寄贈と書いた厚さ五ミリ、幅十五センチ、長さ一メートル三十位の古い板切れ置いて有った、西村さんとこに行き綿打ち弓寄贈してと言ってもらって資料館に寄贈した、二三日経って資料館に行き、西村さんが寄贈した多田梅太郎と書いた用紙の写真取りに行き綿打ち弓と多田梅太郎寄贈と書いたものを写真に撮った、序に多田主計寄贈と書いた板切れも一緒に写真に入れた、一年ばかりして綿打ち弓の写真撮りに行くと多田主計、多田梅太郎二本が並んでいた、板切れ無くなって居た、不思議に思い受付の女の子に聞くと初めから二本ならんでいましたの返事、おかしなことする受付だ。わたはたのしい読むと関谷の綿屋の事が六か所出鱈目に書かれているので今日本を書いた高松の人にこれはこうですと書いた手紙書いて本と一緒に袋に入れて明日送る積りでいる。高松の人がまだわたはたのしいを宣伝しているから誤りを指摘する手紙書いた。観光課長の秀人に言っても知らん顔している。



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