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最近毎日夕方から小雨、何かの変化があるのか

2016-10-31 20:54:50 | 季節

最近朝から夕方まで日が照り五時ごろから小雨降る、降水確率ゼロとなって居ても平気で小雨降りだす、反対に六十%でも雨は中々降らない、変なのはお天気ではなくて気象庁の誤りか、私に取って雨は困る、母屋は築九十才、住んで居る隣の家は百才になろうかとしている家、少し強い雨が降ると家の天井があちこちでポタリポタリと雨水落ちてくる、屋根を直すのにも金も無いし、寿命も余り無いと思うから何にも出来ない、毎日何度も天気予報見るだけの一日ばかりである、足腰痛く少ししか歩けないし杖突いて何とか健康寿命伸ばしているがどうなるか自分にも解らないが自然に旅立つ準備はしているらしい、ヤフーのブログはパソコン止める時はそのままにしておいてと赤川さんに言われているから置いて置く積りだがどのようにしたら良いのか解らない。一寸先は闇と言われているから本当に目がイカレテ闇になるのが速いか心臓もっと悪くなり寝込んでしまうのが速いかの駆け比べの最中である。最近の天気の異常は何かの暗示かと思う。


政党支持率、民心は自民の三分の一以下

2016-10-30 14:07:23 | 日本の政党

民心の野田幹事長は議席過半数取るとか言っているが政党支持率は自民の三分の一以下しか国民に支持されていない、それでも議席過半数取るとか言っているが過半数から三分の一に議席落とした犯人の言っている事だけに何の信頼も無い、議席三分の一にしたので少し頭ボケだして寝ぼけた事を言いだしているみたい、一度甘い汁を吸ったから又吸えると勘違いしている今の民心の幹部達彼らが民心を牛耳って居る間に民心の議席減り続けて気が付いたら自分も議席無かったと気が付くよ、それで議員終わり。となりそうな現在の民心の状態である。少なくとも政治屋をやっている議員だから国民の関心が何処に向いているかぐらいは想像できるのではないか。連合何科と引っ付かなくても選挙に過程と何処かの知事選で証明されていてもまだ組合頼りにして選挙して行く積りではダメだ、国民を頼りにして選挙しないと自分が落選するよ。


私が最近パソコンの前に座るのは認知症予防のため

2016-10-28 21:04:32 | 病気

私が昨年からパソコン開きクイズみたいなもので時間潰したり、毎日日記書いているのは父の方が認知症の家系なので心配して予防の積りでパソコンの前です、父は九十五才で亡くなりましたがその前十年くらい以上日記書き手いませんし、父の弟は九十八まで生きていましたがこれも十四五年間認知症でした、会計士をしていましたが金銭面がダメで預金通帳、印鑑など机の引き出しに入れて忘れて居た、これが解ったのは平成十一年に叔父が三豊市の兄貴の嫁はんが無くなり葬式に行って居ると家にくるまで一時間掛ったと言っていたので私が車に乗せて京都の家に行くと台所は弁当の空積みあげて事務所の机の上に預金通帳置いたままにしていたから散らばって居る預金通帳集めて持って帰り従弟に預けた、それから月三回は京都に行き区役所に言って何とかしてほしいと頼み、何とか介護に来てくれるようになったが金払わないので私が三年間支払たまらないので家庭裁判所に行き後見人を頼み弁護士がなった、子供二人とも精神病院、こんな親父の家系なので何時か私も八十五になるから予防の為にパソコンでゲームしたり日記書いたり、ブログ書いたりしているが最近はゲームの時間が多くなってきている。これも認知症予防に成るかと思い遅くまでパソコンの前に居る。


民心、東京、福岡の補選で自民の半分しか票ない

2016-10-26 20:15:45 | 選挙

民心の支持率無い、福岡では自民の半分の票しか取れないし。東京の補選でも自民の半分しか票取れないのはタレント議員が党首になってもタレントの名前だけで政治家として色々な民衆が集まって居る東京で半分しか得票無いのはいかに日本国民が民心を考えて居ないかがよく解る、民主を潰した犯人を幹事長にして幹事長は過半数をとるとか大ぼら吹いて国民の民心離れを解って居ない、もし選挙に勝つつもりなら全野党がまとまり選挙に臨むことが大切であるが民心議員が三分の一に落ちても昔の過半数取ったことが忘れられず今の民心で過半数取る積りで居てはますます議員減り続けて社会党の二の舞いになると考えないか。どうして過半数の議員獲得してかも考えないでいる幹事長が居て原発反対、賛成と党内割れていては国民が支持してくれると思っているのかタレント党首よ。


司法書士に騙され抵当権四五ある土地を相続した

2016-10-24 14:05:19 | 犯罪

昭和二十六年に亡くなった祖母の土地を相続したが抵当権、仮差押えが消えていなかった、初めて司法書士のとこに行った時話していた、仮差押え何とかしないとと言われるし又その他の抵当は削除できるみたいな感じで言ったので土地、山の私の取り分三分の二相続して今日書類司法書士のとご取りに行った、事務所で書類見ると抵当何何と横に有るので抵当権消えなかったのですかと尋ねると貴方が裁判所で調停するとき裁判官に抵当権を削除してくださいと言って削除して貰わなかったから抵当権そのままです、と言われた、仮差押え何とかしないとと初めに言って何とか出来るような物言いして置いて金取り登記した後で削除できません法律で決まっていますと言われても騙されたと思った、抵当権設定したのは昭和五十年に叔父が金借りて保障協会が抵当権設定したから私は昭和二十六年に亡くなった祖母の残した状態で相続できると思い金出して相続したが今日まで三回司法書士事務所に行って居るが削除出来ませんとは一度も言わなかった。今日は削除できませんから貴方はこの土地を取られるだけですと前に行った言葉など知らん顔して言っている。騙して金取ったと同じ事である。