八十何年生きてきたが今年ほど故意に一年中ヤラレテ年は無かった、一番の加害者は井上医師、私は今間゛の経験から薬ダメと何度も言っているのに軽い薬と偽り私に痛み止め飲ました事で身体痛くて動けなくなった事だ、医師は軽いを普段使っているから出る言葉だろうが一般人は軽いと聞くと普通より下のランクと思うが医師用語では普通の意味の言葉らしい、十七年の一月には杖突いて電車に乗り倉敷まで行く元気有ったが一年後は杖突いてヨチヨチ歩きに成ってしまった、医師も直そうと考えての事だと思うが患者のゆうことも聞いてから治療すべきだ。労災の元生熊医師の痛み止めの経験から考えると身体の痛みは益々酷く広がると考えられて私の人生お先真黒子何な人生生きている間歩んでいかなければならない老人が居るのだよ、人生の終わりに来て何の明りも見えない道を歩いて行くのか。正月十日頃まで雪も降らない私にとっては来年は良い年に成るはずだか潰されたかな、験担ぎだからどんな道を行くかな。
マルナカに行き毎年マルナカで注連縄買っているので母屋と此方の家の注連縄二個買った、鏡餅は明日買う積りで居る、年越し蕎麦も一つ買って夜母屋に来て蕎麦食べる予定であるが、毎年食べた居る雑煮は朝母屋に来て雑煮拵える時間が無い、今年は異常に身体寒くて朝雑煮作る間の時間待てないので四日前に正身が餅三個持って来てくれたのを食べたからそれで雑煮お終いにすると思っている、身体異常に寒いのは心臓大分悪く成って居て寒いのだと思っている、高石さん十二月の診察に心電図撮ったが心電図の事何も言わなかったのは心臓悪くなっているのでリハビリの事井上医師の事が有るので知らん顔して送り出してやろうとの考えで心電図の事黙って居るのかと邪推してしまっているが事実かも知れない。昨日から風呂に入ると眠くてしょうがない、直ぐ風呂の中で目瞑りウトウトい出している、今日の風呂の中でも眠かったから一時間以上も湯船に入って居たのである。今も電気ヒイター直ぐ前に置いてあるが今日は背中と胸が寒くて何とかブログ書いている。
八月からお盆、お彼岸、正月の墓参りに行って居ない、手押し車無い店には買い物に行って居ない。月一の歯医者にも行く事出来ないし、観音寺に有る耳鼻科にも右喉痛いが行けないし、今座って居る後ろの窓の隙間も昨年まで紙テープ貼って背中に当たる外の風を昨年まで避けていたが身体痛くてテープ貼る事出来ないし直ぐ後ろの元玄関の隙間にも土間に下りて戸と柱の間にテープ昨年まで冬支度として土間に下りて張っていたが土間に降りると畳の上に上がる事膝に力無くなっているから上がる事出来ないのでこの入口も風の通り道になって居て背中の寒さに加担している、縁側から座敷に入る敷居に有る障子の紙縁側からひょろ付いて障子の紙破って居て穴だらけになって居て寝ている座敷の寒さに加担して居る、一番酷いのは副作用の痛さが両足の下に降りてきているので一番堪えている。痛くて動けなく成ったら移動する費用は井上医師が支払ってくれるのか。それとも三豊病院が支払うのかな。責任はどちらが取るのか待っている。
十一月に中国漁船が立ち入り禁止の海域に多くの中国漁船が操業していたのでEEZ漁業法違反で職員が漁船に乗り移り調べ出すと中国漁船日本の職員乗せて漁を再開して逃げ出し停止命令無視して五六時間も逃げたので中国漁船にお願いして停止してもらい日本の職員十二人返していただいた事が有ったらしい。日本は中国に対してもお願いばかりして監視艇に乗るのなら大和魂持った職員を載せないと以後中国になめられて以後中国漁船が入ったらいけない禁止区域に漁船やって来ては仕事するのが中国漁船の漁の仕方に成ってしまう、中国漁船が入れない海域に今後は中国漁船は自由に入れる事に成る、情けない、日本の監視艇はなぜ中国の漁船が逃げるのを止められないか、どうして日本の得意な体当たりして中国漁船を沈めないのか。特攻は日本の特技であるので特攻の実力中国に見せてやれば中国漁船も日本の区域に入らなくなると思わないのか、遠くで吠えるだけの日本に成り下がったな。
三豊の井上医師と裁判してどちらが正しいか決めようと観音寺市の弁護士探すと医療関係専門の弁護士何人もいる事知った、小さい観音寺市で医療専門の弁護士が何人も居て仕事が有るとは観音寺市で医療事故が多いから弁護士が必要になって居るのか、二十年位前の事だが三豊総合病院の医療事故で二億何千万も支払った事例があるから小さい病院が多い観音寺市付近で弁護士が必要になるような医療事故が起きているとは観音寺市付近の病院は余り良い医師が居ないとゆうことの証明でもある、三豊に井上医師みたいな医師がいるから観音寺市に医療関係専門の弁護士何人も居てもよっていけるとは思ってもみなかった。私ももう五六才若ければ橋本病院と裁判するような医療ミスが橋本病院に入院中有ったが年取っているので止めているが裁判しようと思えば完全な証拠を持っている。