鈴木宗男の娘は何の信念もなく民主から議員になったか

鈴木宗男の娘の民主党の議員が民主を離党した、民主から立候補して落ちて比例で当選したが親父ぐらいの信念あると思っていたが民主では今度は当選しないと考えて離党したか、親父の政党大地とかに所属していていざ選挙になると今度は自民から立候補する積りか、若い女で親父が議員だったから自分も議員になりたいだ゜けで民主から出たが今の調子では自民に入って伸びる可能性など少しも無い、唯安部が憲法改正したいから何とか議員の数を増やしたいと思って親父の鈴木宗男と安部が階段して宗男が娘自民に入れるから頼みますと言って安部も喜んで受け入れただけで親父みたいに骨のある議員にはなれないし親父が亡くなれば必ず選挙に落ちてお終いのただの女に今になると思う、何の信念も無い女の子が北方領土など返してもらう手助けも出来ないだろう、唯元議員の先生だったと言った肩書が付いて回るだけの女になりさがると確信している。