吉本とゲイ人は口で持つか

五月の初め年何千万も稼ぐ吉本のゲイ人の母親が生活保護を受けているとニュースになった。吉本の説明が良い、「現在生活保護受けていません」だ百点満点の答え、辞退したのが四月とか、ひょっとしたら五月の前の月は四月ではないのか、すると何日か前に辞退した事になる、でも現在は辞退したから貰ってない、答えはあっている。実情は母親の身辺調べているとの情報入り辞退したのだろ、これだったら何点か引かないといけない。こんな簡単な答えをマスコミは何処も追及しないし又ゲイ人がマスコミと会見する朝「おっか―からしっかり言ってこい」と言われたと会見で言っているがこの言葉は母親とぐるになっての犯罪と思えるがマスコミは追及しない、テレビ局もこのゲイ人を使うと言っている、昔河田町に有ったテレビ局、社長がこんな事言っているから視聴率が下がる。　十四五年前小学校の同級生から旦那が亡くなったので妹と一緒に住もうとしたら病気の妹の生活保護が出なくなる、妹の介護しなくてはいけないし民政委員は一緒に住めと言ってくる、どうしたらいいと相談された、別々に住めば、住むとこ無いと言われて町のあちこち探すと潰れそうな町営住宅一部屋見つける、聞くと壊したいが三軒人住んでいるので壊せない、困っている、と言われたので一人壊すまで入れてくれないと頼み、家賃三千五百円で入れてくれた。が彼女と妹は民政委員から何度も嫌味言われ続けている。同じだからあったら挨拶するが相手知らん顔、うちの田舎では生活保護に対しても厳しくしている。
昔は芸人は金に執着しなかってのではないか。見えない所では黙って出していたのが芸人だっただろう。江戸時代は何と呼ばれていたのか、知っているか。
今頃書くのは七十五日過ぎればと吉本、ゲイ人、テレビ局などの行為を一般の人達に重い出して貰う為に此処に書いた。

お大師講半分残った

お大師講無くなるかと思っていたら三日前に二十日の月参り廃止する、十三佛、弘法大師の軸は受ける人ありその人に、道具はお寺に引取りしてもらう。講中は残し不幸の時手伝いに行く、このように決まったと知らせてきた。の他の講中も幾つか五月でお大師講(月参り)止めたと言って居る。もともと助け合いの講中だから講中が残ればよい。
お大師講(おだいしこ)は昔から地元だけの講中と思っていが検索すると日本全国に有った。考えると真言宗の行事だから真言宗があるところにお大師講が有って当然、
しかしうちのでは真言宗でない家も講中に入っている、はいらないと付き合いできなかったからだろう。創価学会の信者は入ってない。
お大師講の日が検索で見ると全国バラバラ、日にちを調べて行くと何かが出てくるかもと思うが身体中病気、元気この四年で無くなった。若いつもりが勝手に年取って行く。