何時も田圃でハゼかけしている人の田圃に二列出来ていた 2019-09-30 18:57:38 | 歴史 十一時前農免道路通っていると毎年田圃にハゼ組んで稲を干していた直場の田圃に道路の直ぐ側に二列になって稲を干しているのが見えた、もう少し奥の田圃でしてくれたらよく見えたがこれも九月の風物詩である。このハゼかけが終わると秋祭りの季節になる。今の時代ハゼかけなどと言っても解らない人達が多いと思っている。ハゼかけは稲一束づつ持って棒に稲分けて掛けているのがハゼかけである。 #文化 « 福井の高浜町関電社長に少し... | トップ | 病院とは患者の悪い所を良く... »
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