佐伯が綿の種配り幼稚園で綿栽培していたみたいだが初めて綿の種を幼稚園に持って行って幼稚園児が綿の栽培始めたのは昭和の時代である、私が聞いたのは平成十年頃に何人かの人達に聞いています。道溝の田中さんが幼稚園に綿の種持って行きどーぞと渡したら幼稚園児達が各自で綿の栽培始めたと言われています。喫茶店に行き田中さんが作っていた綿の畑は何処と聞いたらあそこの角の畑で綿作っていたのはお爺さんですと教えてくれた、細い道溝の中の道を車で行くとお婆さんが良く家の周りの道を歩いて居るのに出会った、関谷で終戦後綿屋を始めた竹本さんに聞くと田中さんは保険の外交していて幼稚園に綿の種を持って行ったと言われた。年取った道溝の人達は知っていることである。私は道溝によく遊びに行っていたが綿畑は見たことないから喫茶店で尋ねたのである。佐伯は知らないで幼稚園に綿の種を持って行ったのである。
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