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今も綿の資料館に行くと綿はたのしいの小冊子配っているので間違いを書きます

2020-03-04 18:08:11 | 民俗

綿の資料館に行くと今も高松の叔母はんが二年間通い書いた綿はたのしいの小冊子を配っているが中身は七割くらい出鱈目です。何にも調べないで書いているから間違いを指摘して高松の著者に手紙出しても返事も来ないし資料館は関谷の綿の事ですと出鱈目行って小冊子配っているが市の交付金で買い取り配っていたら大変な間違いである。第一は西原がホームペイジの中で綿打ち弓としての写真は竹で作ったものであるので西原の竹のおもちゃの写真乗せいているが資料館には多田主計さんが寄贈した綿打ち弓が一つ有ったが市の職員が西原も事思い関して展示していなかった、二番目は西原が綿屋に生まれて小さいときは工場の中を走りまくっていたとあるが西原が生まれた頃の西原製綿所は小さくて普通の綿屋だったし、西原の親父さんは二番目で住所は太平木であり西原製綿所は関谷の西で堀切の近くにあったし普通の関谷の綿工場の中は機械ばかりで危なくて子供は入ってゆけないし工場の中は綿の埃で薄暗かったし工場の中には子供は入れなかった、そんな事知らないで工場の中走りまくっていたとは出鱈目の出鱈目である。綿の資料館の職員はこんなことも知らないで殆どが出鱈目の小冊子配り関谷の綿屋の様子と思わせるインチキ本を配っている。私は生まれて時から綿の中で育ってきている。


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