スペースキーの打鍵感がぬるっとなって気持ち悪かったので、
分解して掃除した。
Apple wireless keyboardは分解掃除ができないとか
いう噂もあったけど、普通にノートPCのメンブレンキーボードみたいな形状なので
変な心配は無用。とはいえ、やる場合は自己責任でやってください。
まあ、やったのはスペースキーだけですけどね!
あけてみると、予想通り由来不明の粘着質の存在を確認。
たぶん、飲み物の残骸だと思われる。
取り外しには爪楊枝、掃除には綿棒を使った。
キートップの白いプラスチックはかなりペライので、
折らないように水洗いした。
金具2本も外して洗浄。
最後に、金具をはめてカチカチいわないように
上から押しながらはめ込んで終了。
完全に配線もスイッチもフィルムで構成されてるみたいだった。
このへんは10年前くらいから変わらんか。
こういうのを見てると、ぜんぜん電気配線のイメージがわかない。
LSIは蟻の巣みたいな配線になってるし、電子回路はこの先どこへ行くのやら。
分解して掃除した。
Apple wireless keyboardは分解掃除ができないとか
いう噂もあったけど、普通にノートPCのメンブレンキーボードみたいな形状なので
変な心配は無用。とはいえ、やる場合は自己責任でやってください。
まあ、やったのはスペースキーだけですけどね!
あけてみると、予想通り由来不明の粘着質の存在を確認。
たぶん、飲み物の残骸だと思われる。
取り外しには爪楊枝、掃除には綿棒を使った。
キートップの白いプラスチックはかなりペライので、
折らないように水洗いした。
金具2本も外して洗浄。
最後に、金具をはめてカチカチいわないように
上から押しながらはめ込んで終了。
完全に配線もスイッチもフィルムで構成されてるみたいだった。
このへんは10年前くらいから変わらんか。
こういうのを見てると、ぜんぜん電気配線のイメージがわかない。
LSIは蟻の巣みたいな配線になってるし、電子回路はこの先どこへ行くのやら。