回路網の旅

電気・電子に偏った社会人がおくる日々の記録。

「ショーシャンクの空に」

2010年01月30日 07時41分54秒 | 読書記録
ショーシャンクの空に を見た。
おすすめになってたから見たんやけど、間違いじゃなかった。
とてもいい映画でした。説明する語彙が少ない(笑
洋画らしいといえば洋画らしいですね。

こういうの借りると別のもみたい!ってなるけど、とりあえずDVDは1週間に5本見れないってことがわかった。

他に、「テルミン」とかも見たけどあんまり・・・・。
最後の1本は、PCのせいか映像だけ出ないっていオチ。

来週は、読書週間にしようか

映画鑑賞記録
ショーシャンクの空に [DVD]

世界の中心で・・・DVD

2010年01月22日 19時48分37秒 | 読書記録
暇に任せて、映画をDVDで見始めました。本が進まんから逃げたともいえる。インターン中に何本みれるかな

1本目:
世界の中心で、愛を叫ぶ

何年か前に流行ったアレ。タイトルから内容がまったくわからんから気になってた。最初、意味がわからんかったけど、こういう話やったんやねー。映画みたーって感じがした。いい映画でした。うん、感想はあんまり書かない方向で(笑


映画鑑賞記録
世界の中心で、愛をさけぶ

「スプートニクの恋人」を読んで

2009年11月02日 07時23分53秒 | 読書記録
「スプートニクの恋人」を読みました。

ノルウェイのときと違って、最後のほうでよく理解できないところがあった。ハードボイルドを読むのをやめたときに似ている。それでも、まず最後までいったのでもう一度か二度通して読めば全体をつかめるのだろうか。
1回通し読みした感想としては、最後の部分がすっと頭に入れれなかったために楕円の塊が完成形だとすると左半分を何かでむしりとったような印象が残った。個人的には、ノルウェイの森のほうが好みだろうか。まあ、もう一回よみます(^^

とりあえず、読んだ。要追記!(来年かな~?

関係ないですが、先日図書館でつい1冊手にとって読み出してしまいました。

菊と刀 (光文社古典新訳文庫)

戦時中の日本をアメリカが研究した書。読み始めてみると興味をそそられて・・・つい・・。忙しいから読書止めたいところやけど最後まで読んでしまうかもしれないです。


読書記録 [村上春樹]
海辺のカフカ (上) (新潮文庫) 読了
海辺のカフカ (下) (新潮文庫) 読了

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫) 2回戦敗退中
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫) 未

ノルウェイの森 上 (講談社文庫) 読了
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) 読了

スプートニクの恋人 (講談社文庫) 読了

ノルウェイの森を読んで

2009年10月20日 16時58分54秒 | 読書記録
村上春樹の「ノルウェイの森」を読みました。

あんまり、明るい気分じゃない時期に読んだおかげで非常に憂鬱になりました。特に、最後は。でも、久々に一気に読みきる勢いでした。独特の笑える描写が印象的でした。もちろん、それだけで終らないからまた別の本(村上春樹の)を読もうと思うわけですけどね。

僕自身も20代になって、10代のころと物事の捉え方が変化してきたように思います。特に「生」と「死」については、激変でした。なにか変わるかもしれないな。

まあ、ついでに「鬱」という概念もずいぶん身近なものになりましたが。将来、人間の死因で癌に取って代わるのはこれだったりして。

読んでから日を置いたせいか、感想かけないですね・・・。




読書記録 [村上春樹]
海辺のカフカ (上) (新潮文庫)
海辺のカフカ (下) (新潮文庫) 読了

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫) 2回戦敗退中

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) 読了

スプートニクの恋人 (講談社文庫) 現在読書中・・・