白秋ながや文庫

日々の徒然。

ひとりごと~

2018年11月14日 | 日記
お早うございます。いつもありがとよございます。今日もよろしくお願いします。いつも心は「よか1日を!」
忘備録:2002/06/26(wed)0339                        タイトル:近くの遊歩道に

紫陽花とヒマワリが並んで咲いていました。
雨上がりの虹と臆病な蝸牛がよく似合う花と太陽に正面から挨拶できる花の共に咲く光景はおもわず足がとまります。
花屋の店先にあってもなんてことのない光景なんですがね。
人は?と思うと共にやはり、値段や看板のない場にいるときが、もしくはそういう人生の遊歩道のような場所に共に咲くことができたときに素敵な個性に微笑ましい感じを,はたから観たらおぼえるのでしょうか?
店先だろうが遊歩道だろうが、いずれは散るには違いないでしょうが咲いているときの思いがはたからみても違うものかと。独り申そう。

※この作品はBAN ISFOR BAN登録制掲示板に書いたものです。このころは南米の曲が好きで特に「花祭り」なんかよく聴いてましたね。