生協管理職労組いずみの掲示板は民主主義違反

数々の欺瞞、管理人のなりすまし、謎の掲示板「生協管理職労組いずみ掲示板」の考察

「論者」の意図とは裏腹に・・・?

2007年04月08日 11時53分12秒 | Weblog
 イヒテンゲルさん、コメント及び情報提供ありがとうございました。

 「2ちゃんねる」で、またぞろ「いずみ」が「話題になっている」ようです。しかも、今回の議論では、一部の論者が「itiseikyoujin」とこのブログについて何回か論及しています。以前にも書いた記憶がありますが、このブログは「管理職労組」の「破廉恥掲示板」(それに関連してホームページについても)の反民主主義的行動を批判するためのブログですから、2ちゃんねるの議論についてこの場で論評することはありません。

 2ちゃんねるは、「管理職労組破廉恥掲示板」のような言論弾圧を行っていません。そこに提起された「問題」は参加者の自由な討論にゆだねられるべきものです。

 そのことを前提に、今回、私及びこのブログについて論及されている内容から推定できること等について、少しだけ触れておきます。

 ≪ 論者は「管理職労組HPへの批判に怒る」人物 ≫

 いま現在2ちゃんねるで行われている議論の一つのきっかけは、管理職労組結成のきっかけともなった「三名の内部告発者」について、「三名は退職に追い込まれた」と言う投稿があり、「三名からも、管理職労組からもそのような情報発信はない。退職に追い込まれたというのは事実か」…ということに関るものです。

 そして、「『退職に追い込まれた』のが事実なら、それを放置して不二家問題しか取り上げていない(しかも赤旗の切抜きを掲載しているだけ)労組ホームページは思想的に健全なのか」という批判投稿がなされ、この批判に対する「反論(?)」投稿からitiseikyoujinとこのブログへの論及が始まりました。

 つまり、今回、一生協人について執拗に論及している人物(以下「論者」と呼びます)は、管理職労組ホームページへの批判に怒って、管理職労組ホームページを擁護する立場の人物ということになります。

 ≪ 「一生協人は朝が早い」…その根拠は? ≫

 ところで、「論者」が一生協人について論及した最初の内容は、〝管理職労組ホームページの批判者は朝早くから投稿しているが、一生協人も朝が早い。批判者は一生協人か〟というものでした。

 投稿が朝早いから一生協人か…というのは乱暴な論理ですが、それはさておき、「一生協人は朝が早い」ということは、どこから判るのでしょうか。

 このブログの作成時間を確認いただければわかることですが、ここから「一生協人は朝が早い」というデータを読み取ることはできません。私が早朝の投稿を行っていたのは、まだ言論弾圧を始める前の管理職労組掲示板だったのです。しかし、その当時の記事(2006年5月4日以前のもの)は掲示板管理人氏によって隠されたままです。アップしたとたんに自分たちの悪行がばれるからでしょう。

 従って、「論者」は、言論弾圧以前の管理職労組掲示板参加者であり、一生協人への並々ならぬ「こだわり」から、当時の掲示板で一生協人と論争した相手である可能性が高いと思われます。当時の掲示板で一生協人と論争した相手は、掲示板管理人氏(但しHNは「私も組合員」「気づいた人」「ロム専」等多数)、及び「掲示板初心者」氏しかありません。「論者」はこのいずれかではないか…経過を知るものならば、そのように考えるのではないでしょうか。

(これ以外に「やっさん」と彼の多重HN、「いずみ職員」氏等ともやり取りはありましたが論争にはいたっていません…彼らは実に少数なのです)

 ≪ 「論者」の行為は何をもたらしたか ≫

 結局、「論者」が執拗に一生協人とこのブログに論及したことは、以下のことを明らかにしているように思われます。

 1)この間の2ちゃんねるでの「おおさわぎ」―他の参加者にも迷惑をかけた―は、「管理職労組」の破廉恥掲示板の管理人氏、または投稿者の仕掛けたものである可能性が高い。

 2)一生協人のブログは彼らにとって「怒りの対象」となっている=彼らに一定の影響を与えている。

…もちろん、これは私の推定に過ぎません。しかし、以下のことは事実です。

 この間、ブログの更新をしていなかったこともあって、一日あたりの閲覧ID数は15~20人でしたが、2ちゃんねるでこのブログへの論及が始まってからは一日30人を超えるようになりました。そして4月6日、イヒテンゲルさんご紹介の新しいスレッドで〝一生協人のブログが更新されている〟ということが論及されたお陰で、昨日の閲覧ID数は50人近くまでふえています。

 「論者」氏の論及は、このブログにとって何よりの宣伝となっているのです。

 イヒテンゲルさんだけでなく、このブログのことを心配いただいている方も少なくないようですが、何卒ご安心下さい。