晴耕=晴れの日は畑を耕し
雨網=雨の日は我が家でインターネット(網)
晴耕雨網の田舎暮らし
真庭市小学校5年向け環境学習出前講座
毎年の真庭市小学校5年向け環境学習出前講座も今年は7校で実施しました。最後は米来小学校。
電気自動車試乗体験に合わせて、「地球温暖化とエネルギーの講座」
温暖化、再生可能エネルギー、電気自動車の仕組みの講座のあと、校庭で真庭市職員の運転する電気自動車に試乗。最後はソーラークッカーで焼いた焼き芋の試食。講座の間に市職員がソーラークッカーの向きを調整してくれたので、おいしい焼き芋が焼きあがりました。
電気自動車試乗体験に合わせて、「地球温暖化とエネルギーの講座」
温暖化、再生可能エネルギー、電気自動車の仕組みの講座のあと、校庭で真庭市職員の運転する電気自動車に試乗。最後はソーラークッカーで焼いた焼き芋の試食。講座の間に市職員がソーラークッカーの向きを調整してくれたので、おいしい焼き芋が焼きあがりました。
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真庭市の環境出前講座、「温暖化とエネルギー」
真庭市の環境出前講座、「温暖化とエネルギー」。8日の美川小学校に続き、今日は勝山小学校。温暖化の話、エネルギーカードで再生可能エネルギーの勉強、電気自動車の仕組みを勉強した後、校庭で電気自動車の試乗体験。試乗の間にソーラークッカーで焼き芋。今年は8校で講座があります。
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たべものがたりカードゲーム
久しぶりに、食に係る「たべものがたりカードゲーム」の出前講座を実施。(8月9日)
建部小学校学童の子供たちを対象に、旬の食材クイズ、露地栽培と施設栽培のエネルギーの違いと地球温暖化への影響等、食と環境のつながりについて話しました。
建部小学校学童の子供たちを対象に、旬の食材クイズ、露地栽培と施設栽培のエネルギーの違いと地球温暖化への影響等、食と環境のつながりについて話しました。
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エコキャンプ2024
今年のエコキャンプは、赤磐市の吉井竜天オートキャンプ場で実施。(27日)
移動環境学習車「さんよう号」による、エネルギー体験と、自然素材で作るリース作り。
恒例の自転車発電でエネルギー体験や、ソーラークッカーで焼き芋つくりを体験。
(「エコキャンプ2024」(国土緑化推進機構、山陽新聞社などでつくる実行委主催、ネッツトヨタ岡山特別協賛)
移動環境学習車「さんよう号」による、エネルギー体験と、自然素材で作るリース作り。
恒例の自転車発電でエネルギー体験や、ソーラークッカーで焼き芋つくりを体験。
(「エコキャンプ2024」(国土緑化推進機構、山陽新聞社などでつくる実行委主催、ネッツトヨタ岡山特別協賛)
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バイオディーゼル岡山見学
先週の地球温暖化防止活動推進員研修会はDOWAグループのバイオディーゼル岡山株式会社で、BDF(バイオディーゼル燃料)と食品リサイクルのバイオガス発電を見学。
BDFでは岡山市が資源化物として回収した廃食用油、岡山市内の小中学校給食、
県内のスーパー・コンビニ・食品製造会社などの廃食用油を回収し軽油の代替燃料としてゴミ収集車、路線バス、リフト、ショベルに提供している。
EUの航空燃料への混合の法制化によって、廃食用油がEUに輸出されているとのこと。
カーボンニュートラルな燃料として、急速に販売が拡大している。
一方、バイオガス発電は、スパー、コンビニ弁当工場などの廃棄製品、賞味期限の問題で販売できない食品を回収し、発酵槽でメタンガスを発生させる。このメタンガスを燃料にしてエンジン発電機を回し、発電し電力会社に売電する。
まだ賞味期限のある食品や、サンドイッチの材料などま、まだ食べられる食品が処理されていた。見学者一同「もったいない」。
特に外食産業の食品リサイクル率は43%(2020年度)と、製造業の97%に比べると低い。
日本の食糧自給率は、38%(カロリーベース)。国民1人当たりの食品ロス量は1日113グラムで、茶碗約1杯分(約150グラム)のご飯に近い量。何とかならないものか。
BDFでは岡山市が資源化物として回収した廃食用油、岡山市内の小中学校給食、
県内のスーパー・コンビニ・食品製造会社などの廃食用油を回収し軽油の代替燃料としてゴミ収集車、路線バス、リフト、ショベルに提供している。
EUの航空燃料への混合の法制化によって、廃食用油がEUに輸出されているとのこと。
カーボンニュートラルな燃料として、急速に販売が拡大している。
一方、バイオガス発電は、スパー、コンビニ弁当工場などの廃棄製品、賞味期限の問題で販売できない食品を回収し、発酵槽でメタンガスを発生させる。このメタンガスを燃料にしてエンジン発電機を回し、発電し電力会社に売電する。
まだ賞味期限のある食品や、サンドイッチの材料などま、まだ食べられる食品が処理されていた。見学者一同「もったいない」。
特に外食産業の食品リサイクル率は43%(2020年度)と、製造業の97%に比べると低い。
日本の食糧自給率は、38%(カロリーベース)。国民1人当たりの食品ロス量は1日113グラムで、茶碗約1杯分(約150グラム)のご飯に近い量。何とかならないものか。
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9月の環境出前講座「地球温暖化とエネルギー」
9月の環境出前講座「地球温暖化とエネルギー」は勝山小学校、八束小学校と二日連続。
28日は勝山小学校の5年生の38名。人数が多いので授業時間超過。真庭市役所の電気自動車の試乗体験は、いつものアイミーブにリーフも登場。天気が悪くてソーラークッカーはダメ。
29日の八束小学校は18名と、少ない人数なのでゆっくり授業ができました。試乗体験は三菱の新しい電気自動車、「eKクロスEV」。天気は快晴でソーラークッカーの焼き芋もおいしく焼け好評でした。
勝山小学校
八束小学校
28日は勝山小学校の5年生の38名。人数が多いので授業時間超過。真庭市役所の電気自動車の試乗体験は、いつものアイミーブにリーフも登場。天気が悪くてソーラークッカーはダメ。
29日の八束小学校は18名と、少ない人数なのでゆっくり授業ができました。試乗体験は三菱の新しい電気自動車、「eKクロスEV」。天気は快晴でソーラークッカーの焼き芋もおいしく焼け好評でした。
勝山小学校
八束小学校
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津山市立西小学校でリサイクルの出前講座
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鏡野町南小学校の環境出前講座
鏡野町南小学校の環境出前講座は、「紙のリサイクルと紙すき体験」4年生2クラスがそれぞれ2時間の口座を受けました。最初に紙のリサイクルについてのお話、後半はミキサーでドロドロに溶かした紙をすいて乾かし、はがき大の紙を作りました。えこな仲間の5名は20人の生徒に体験させるのに大忙し。子供たちは体験を楽しんでいました。
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エコキャンプ2022(7月23日)
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親子エコフェスタ2022
今年で17回目を数える環境学習イベント。市民団体、企業、行政、学校などによる展示を通じて、親子で楽しく学んで、環境にやさしい生活を実践する気かけを作ります。
6月1日(水)~6月30日(木)
展示、クイズラリー:アルネ・津山4階津山市立図書館前、ソシオ一番街、JR津山駅、Zibaプラットホーム
6月12日(日) 10:30~15:00
地球にやさしいエコ工作:アルネ・津山 4階 地域交流センター多目的スペース
ドングリやチラシを使った工作をします
フード&ライフドライブ
ご家庭で余っている未利用食品(フード)・日用品(ライフ)の寄付を、アルネ・津山4階市立図書館前の展示会場で受け付けています。
→ 親子エコフェスタ2022詳細
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