人口密度税

内閣改造が発表されました。また公共事業へのバラまきが始まるのでしょうか。
地方と都市の格差が叫ばれていますが、解決策はずばり「人口密度税」です。
「地域間格差」だけでなく「地球温暖化」も東京、大阪、名古屋など大都市の人口を半減させることによって、一挙に改善されます。
企業が地方へ移動して地方の雇用が増え、車の停滞が減少する事により温暖化ガスの排出が減少します。
首都圏に地震が迫っています。その前に政治経済の地方分散を実施しましょう。
大都市の人口半減のためには、国が法律を定めて強制的にやるしかありません。例えば地方は住民税をゼロに、大都会は住民税を数倍に。法人税も人口密度に比例して大都市の企業からは「がっぽり」徴収。
これぐらいやらないと問題は解決しませんね。
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さかなクンと学ぼう

津山環境フォーラム「さかなクンと学ぼう」(8月12日)は、市民団体「エコネットワーク津山」の企画、後援で開催され親子500名が参加しました。当日はプロジェクター画面の切り替えを担当しました。
魚のイラストを模造紙に書きながらの生態の説明は詳しく、子どもたちにも面白く1時間半たっぷり楽しめるものでした。
事前の打合せにはなかったのですが、魚の実物を手に持って、尾びれや歯の細かい説明があり、ビデオカメラの映像は後部席の親子もよく見えたようです。
後援終了後、気軽に写真撮影に応じてくれました。
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