海が好き~年中無休の海の家!

カヤックで海をお散歩~キラキラ光る海面…心地良い風に吹かれて…好きな音楽を聞きながら浮んでいるだけで気持ち良いかな…

お気楽カヤッカー的フィッシングタックル考 now! 

2018年03月25日 | 勝手にインプレッション
今日は道具のお手入れをしていました。
と言ってもリールのメンテとインターラインロッド内部にKUREドライファストルブを吹く程度ですが…
以前(2015/8/23)に、"お気楽カヤッカー的フィッシングタックル考"で当時愛用していたスピンキャストリールの紹介をしましたが、PEラインとの相性が悪いのと巻き重り感で使わなくなってしまいました。
で、今のタックルは…



左から、プロックス バルトム BC-2 TB & ALTES LIGHT船15-300、AOTSURI 遠心ブレーキ仕様 & DAIWAインターラインミニボートT2 30-270、 Piscifun Perseus デュアルブレーキ & DAIWAインターラインミニボートT2 20-300の組み合わせ。
とにかく、ロッドはインターラインの3m前後で、リールはベイトキャストでデュアルブレーキもしくは遠心ブレーキで価格が¥3000~4000位のお安~いモデルです。
リールは、バスプロショップスのツアニースペシャルとタカミヤのギガソルトHGも使っていたんですが上陸時にコケた時に水没…砂でジャリジャリに…開けて手入れをしてみたけどダメだった。
そう言えば、スピニングリールはすっかり使わなくなりました。
ロッドがインターラインなので投げても距離は飛ばないのと、基本はバーチカルな釣りだし移動トローリング時に後手でのクラッチ操作を考えるとベイトキャストに落ちつきました。
当初は、キャストミスの心配からベイトリールは避けていましたが慣れてしまえば問題ないしデュアルブレーキならノーサミングでもバックラッシュは大丈夫です。



ちなみのカメラみたいのは、自作のフラッグ兼用/自撮りカメラブイ(笑)です。
通常はフラッグですが、浮かべて撮影が可能です。
海面で三脚は使えないので自撮り用に自作しました。
不要になった振出ロッドの中にオモリを内蔵してフロートを付けています。
ちっこいクーラーボックス、Daiwa クールライン S 800X のロッドホルダーもどんどん増えて今では5ヵ所…フラッグ&ロッド2本&ランディングネット…という使い方です。
コメント
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