きつねそば

最近頻繁に利用している山惣のきつねそば550円
山惣の麺類は手打ちではなく何とか製麺の生麺を使用している
従って麺自体の味は何とか製麺に頼るしかない。
従って麺汁の味と調理方法が勝負で
麺としての勝ち目は手打ちと異なり練りがしっかりしていて
麺の長さが均一で完食間際まで短くちぎれることがない。
しかも安い、安いと言っても他所で製麺する手間賃がかかるわけで
安さだけを期待できない、逆に手打ちの方が自分で打つだけ安上がり？
山惣のそばも慣れてくると意外にはまる、
以前は山惣のもりそばが美味いと言っていた老人をバカにしていた
いま私は蕎麦好きからバカにされつつある？
まあ嗜好品ですから、好みは年齢とともに変化するものでしょう？

フェイスブック

年始・月初にはブログ閲覧数などを集計しグラフ化してこのブログに表示してきました。
フェイスブックにはカウンターの機能が無くどれだけ見られているか分かりません。
そこで投稿記事を数えてみました
2013年の投稿記事で32件他にカバー写真数回やアルバム・写真投稿などでした。
一方で私の作成した非公開グループへの投稿記事は９２件もあり、
寄せられたコメントも私自身の返信や補足記事を含め７４件にも及びました。
つまりフェイスブックへの投稿記事の約３倍もの記事をグループに記載したわけです。
非公開グループもシズコウ野球に関する記事ばかりで期間外の冬も
思い出記事やら個人記録を斜め読みしたりで結構話題は尽きません。
ただし非公開グループには会員も少なく閲覧数は極少です(数値化できませんが)
そう言えば投稿記事件数はこのブログでは集計できませんね
ブログの種類によっては月毎の件数を表示するホスト・サーバーもあります。
しかしこんな数を集計するだけで時間はあっという間に過ぎて行きますね。

55口径

解禁まで二月を切り55日となった
元旦には残り66日であった、66と言えばその昔
ルート66と題するテレビ番組があったのを思い出す、
バズとトッド・スタイルス？がシボレーコルベット(スポーツタイプのオープンカー)で
Route６６を旅するアメリカ映画の青春ものだった、ような気がする？
さて今回は55でこれまたアメリカのテレビ番組で『コルト55』を連想する
そんな題名であったかも怪しいが当時は考えなかった55口径はどれ程の大きさか
55は100分率であり単位はインチであることは高校生当時も知っていた
インチ・ミリ換算表を見てみると『0.55インチは13.97mm』通常14ミリと称している。
14mmの口径を持つ弾丸が発射される拳銃とはさぞかしでかいことだろう、
重量もありさぞかし携帯には不向きかと想像する
当時は回転式弾倉(リボルバー)だったが今では自動銃が主流でさぞかし重たかろう
コルト55に関してテレビ番組の内容は、まるきり覚えてはいない。

追記：そういえば『北京の55日』なんて映画もありました。