55口径

解禁まで二月を切り55日となった
元旦には残り66日であった、66と言えばその昔
ルート66と題するテレビ番組があったのを思い出す、
バズとトッド・スタイルス？がシボレーコルベット(スポーツタイプのオープンカー)で
Route６６を旅するアメリカ映画の青春ものだった、ような気がする？
さて今回は55でこれまたアメリカのテレビ番組で『コルト55』を連想する
そんな題名であったかも怪しいが当時は考えなかった55口径はどれ程の大きさか
55は100分率であり単位はインチであることは高校生当時も知っていた
インチ・ミリ換算表を見てみると『0.55インチは13.97mm』通常14ミリと称している。
14mmの口径を持つ弾丸が発射される拳銃とはさぞかしでかいことだろう、
重量もありさぞかし携帯には不向きかと想像する
当時は回転式弾倉(リボルバー)だったが今では自動銃が主流でさぞかし重たかろう
コルト55に関してテレビ番組の内容は、まるきり覚えてはいない。

追記：そういえば『北京の55日』なんて映画もありました。