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瀬名川通信

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LibreOffice

2013年10月08日 07時38分02秒 | パソコン
現在マイクロソフト ウインドウズエイトでエクセル・ワードを使用し日常文書作成管理している。
次期機種を選定するのに店頭販売を除きウェブ上のコマーシャル・価格.comなど
MSオフィス抜きで価格表示されていてオフィス製品を希望するため21000円を加算しなくてはならない。
日常使用するエクセルだけでも15000円(単体価格)必要になる。
無料ソフトでエクセルに該当するのはLibreOfficeCalcが存在し
Ubuntuを導入すればImpress(プレゼンテーションソフト)までもが自動的に導入される。
Impressなどは日常的に使用しない(業務で使用する人は多い)が
表計算ソフトは私にとっては必須と言える。
私は日常的に文書作成もエクセルを使用している
そこでエクセル脱却を図るためにはLibreCalcに慣れる必要がある
表作成は単純移行できるが問題はマクロと関数であろう。
慣れもあるが第一開発タブそのものがない、マクロ作成の第一歩
現在Ubuntuにしか導入されていないCalcもWin8もサポートされているようだし
MSO-EXCELマクロからLibreCalcに移行する手順書も出回っているようだし
平素はJA福岡市をご利用いただき、ありがとうございます。
当JAでは標準オフィスソフトとしてオープンソース「LibreOffice」を導入しております。
この度、下記の通り「Excel_VBAをLibre_Basicで手早く動かす」マニュアルをPDFファイルとして公開いたしました。

移行マニアル <=同ページにあるpdfファイルへのリンク
しかしJA福岡市も進んでいるなあ、私なんぞこの簡単に見えるマニアルを読むだけで苦痛を感じる
VBAの知識がないとかなりしんどい。
08:32追記:LibreOffice4.1.2をWindows8にダウンロード205MB約13分
     Ubuntuに導入されているLibreOfficeは3.5.7.2であった。
08:45追記:ダブルクリックして導入してみた(実働3分)
  タイトル画面に導入されたLibreOffice4.1.2.3すべてを表示してみた
  早速Calcを使用してみた(EXCELファイルを開いただけ)