瀬名川通信

瀬名川通信の私生活を公開、
高校野球試合結果速報重視、
アウトドア情報主に川釣り

大好物

2013年10月29日 15時32分20秒 | Weblog
火曜日雨降りのきょうは『味守香(みるか)』の五目入りタンメンにしました。
私はこのタンメンが大好物でありまして度々利用しています。
ただ距離が遠いのとメタボ事件などを挟み滅多に利用していませんでした。
600円と値上げをせずに頑張っていますが五目の内容がドンドン薄れています。
タイトル写真は往復で気になった11月中旬開店の看板『支那そばはっち』の看板で
スタッフ募集 によると
勤務地 静岡市葵区羽鳥4-1-1
☆支那そばはっち羽鳥に11月上旬OPEN
《担当から》
支那そば はっちは沓谷にある、支那そば りょうののれん分けした店舗になります。
ともあります。そうか支那そば りょう の暖簾分けか沓谷の
大好物1. 2.
あっまたもやいたずらに3件目の投稿記事になりました。

グランド整備

2013年10月29日 08時50分42秒 | Weblog
応援掲示板2にとても興味深い記事がありました、以下に転記しておきます
名前:小僧  日付:2013/10/28(月) 23:57
グランド整備に参加するよう場内アナウンスされた。
恥ずかしい話、二本線ストッキングが3人やっていたがサポートの知立高校だそうです。
県内試合でも頻繁に高野連から注意されてるらしい。
試合以前の事柄が沢山ありますね。
 これ以外にもそれらしき投稿がありました。
私自身はアナウンスを聞き逃しましたが、興味深いとは最初の
グランド整備に参加するよう場内アナウンスされた。 この部分で
何時放送があったのか、試合前の整備か5回終了後か試合終了後かにも
かつ20名のベンチ入りした選手に向けてか、それ以外の選手はと言っているのか
アナウンス嬢がかってに放送するわけでもなく高野連の指示によるもので
高野連は常々シズコウの野球部員はグランド整備を行わないと考えているのか
私は選手がグランド整備を怠ったケースを見たことがありません。
夏が終わり秋にはベンチに選手20名と記録係、ボールボーイに2名(未確認)
28名の選手のうち残り5人がスタンドにて応援をしていますが
試合前にはグランド整備のお手伝い、5回終了時にも事前にグランド入りして待機しています。
試合終了後はあまり気にしていませんでしたが、
高野連が期待しているのなら放送するより以前に然るべき指示があったと思われます
その指示を無視した行為をアナウンスで知らせたことと思われますが、そこまでやるかな?
上記の記事は県内試合でも頻繁に高野連から注意されているらしい、ともあります。
この記事を素直に読むとシズコウ選手(及び指導者)は高野連と対立しているように見えます。
是非その真相を知りたいものです、かつ今後はそれを注目・観察してみたい。
早速追記:そのアナウンス後はシズコウ選手達はどう行動したか、も知りたいですね
 さらにアナウンスはシズコウの選手に向けられたものかも(正確には何と)

15:00追記:そういえば『両校の選手はグランド整備にご協力ください』などの
アナウンスは聞いた記憶があった、などと出先で思い出し追記をしようと帰宅したら
コメントに『確かに5回終了後の整備が始まって1分弱くらいして静高向けにアナウンスはありましたね。
アナウンス後、すぐに静高の選手が飛び出して参加していましたが、
背番号を付けた選手もいたように記憶しています。』
などと投稿記事がありました。
あまり定かではありませんが…。とも追記ありますが ほんとですかね?
私は5回が終了するとすぐにタバコを吸う為席を立ちますが
静高向けにとはシズコウのベンチ入りした選手か? スタンドの5人が出遅れたか。
先にも記述しましたがベンチ入り選手は5回の整備は戦いの最中であり
両校の選手とはスタンドの応援席に居る背番号の無い選手の事かと思われます。
それとも豊川のベンチ入り選手がグランド整備に加わったのでしょうか。
夏の選手権や秋季東海大会などビッグな大会で高野連がベンチ入り選手に
グランド整備を手伝えなどと言うとはとても思えません。
大抵は元の投稿にもありますように近隣の学校の野球部員に高野連から整備を依頼するようです。
これは何かの間違えでどこかで主観的誤解があったとしか思えません。
この件は長引きそうですね。

そういえばグランド整備とは守備をする選手がイレギュラーバウンドを少なくするため
自分の守備範囲を念入りに均すために積極的に行う、と聞いたこともあります。
そんな意味では先守りの豊川高校選手は積極的・自主的に行ったのかも知れませんね。
だとしたらこれはマナーではなく自軍のためであり高野連が名指しで非難する内容ではないとも言えます。

ただいま応援掲示板2を拝見しましたところ提案者の『小僧』さん始め
多くの目撃者の皆さんが詳細を語ってくれていました。
よく分かりました、お騒がせしてすみません。
今後コメントは無要に願います。この記事は備忘録としてしばらく残します。

リーディングヒッター

2013年10月29日 07時00分31秒 | Weblog
本年中の公式戦を終え今年も練習試合数回を残すのみとなりました
新チーム発足して以来チーム・個人記録を翌朝まとめてきました。
すると面白い結果が見えてきます、打率トップが入れ替わりました。
東海大会敗退前は4番打者がトップでしたが何と8番打者①が首位となりました。
実に驚くべき数値で前日は0.444で2位でしたが3打数1安打の最終戦を経て
0.438と打率を落としながら首位を奪還しています。
ちなみに同選手は通算29勝4敗防御率1.5失点率1.9、かつ公式戦においては
11勝1敗防御率1.02(前日までは0.8)失点率1.49と主戦にふさわしい数値を残しています。
ちなみに打点王は⑤で28点ダントツ首位、四死球は④が22回首位
連続盗塁成功は⑧が17でしたがこれも最終戦で途切れてしまいました。
今年秋から集計を始めたその他出塁(安打、四死球以外の出塁でFc,失策,振り逃げなど)も⑧が8回でトップ
盗塁王は④と⑧が共に17回で首位でしたが阻止された回数は④が2回、⑧は3回でした。
今年の特徴は盗塁阻止よりも牽制で逆を突かれたり(私は単にマヌケと呼んでいますが)した
ケースも多く来年からのテーマともなっています。
ただ集計項目を増やすことはプログラム化した集計用紙を
マクロごと編集し直さなくてはならず、おいそれとは行きません。
今年も練習試合を数回残しており首位打者も入れ替わる事とは思われますが今日現在の数値でした。
注) 上記丸印内は東海大会における背番号です、個人名は今回はひかえました
  このコーナーは年末にもやりたいと思っています。