Wikipedia ジョン・グリシャム(John Grisham) によると作品は以下のようだ
『評決のとき A Time to Kill』(1989以下米国発表年) 同題で映画化
『ザ・ファーム/法律事務所 The Firm』 (1991) 同題で映画化
『ペリカン文書 The Pelican Brief』(1992) 同題で映画化
*『依頼人 The Client』 (1993) 同題で映画化
『処刑室 The Chamber』 (1994) 『チェンバー/凍った絆』で映画化
『原告側弁護人 The Rainmaker』 (1995) 『レインメーカー』で映画化
*『陪審評決 The Runaway Jury』 (1996) 『ニューオーリンズ・トライアル』で映画化
*『パートナー The Partner』 (1997)
*『路上の弁護士 The Street Lawyer』 (1998)
*『テスタメント The Testament』 (1999)
*『裏稼業 The Brethren』 (2000)
『ペインテッドハウス A Painted House』 (2001)
*『スキッピング・クリスマス Skipping Christmas』 (2001)
*『召喚状 The Summons』 (2002)
*『甘い薬害 The King of Torts』 (2003)
『Bleachers』 (2003)
『最後の陪審員 The Last Juror』 (2004)
『大統領特赦 The Broker』 (2005)
*『奇跡のタッチダウン―報酬はピッツァとワインで― Playing For Pizza』 (2007)
『謀略法廷 The Appeal』 (2008)
*『アソシエイト The Associate』(2009) シャイア・ラブーフ主演で映画化予定
既読作品は*印を付けてみたが8冊に止まった、13冊は未読のまま、または読み掛け中
陪審評決は事件(ストーリー)が始まる前置きが長く最初は辛かった、
ペインテッドハウスなどは最初の数ページで興味が沸かず停滞している。
これだけ長編が多く出版されている作家もめずらしい。
かつ内容的にも面白く研究ものまで出現する ジョン・グリシャムの研究
似たような推理作家とされるダン・ブラウンでさへ以下の5冊でいずれもアメリカでベストセラーとか
*パズル・パレス(Digital Fortress, 1998年)
*天使と悪魔(Angels & Demons, 2000年)
*デセプション・ポイント(Deception Point, 2001年)
*ダ・ヴィンチ・コード(The Da Vinci Code, 2003年)
*ロスト・シンボル(The Lost Symbol, 2009年) ただし下巻のみ
手法は同じで登場人物の職種が違う、大抵はいずれもハッピーエンドで安心もの
13冊も残っているのかぁ、台風や長雨がないと辛い
読書の秋とかいわれているが夜が長くなる秋の過ごし方の平均値として位置付けで
私の場合夜は読書をしない(早寝・早起き)習慣は春夏秋冬同じペース
従って読書の秋は私には当てはまらない、年がら年中『読書週間』といえる。
アガサ・クリスティー、コナン・ドイル、ダン・ブラウンは読破したといえる
ジョン・グリシャム読破はまだまだ遠い。
10/20,05:30追記:アソシエイト完読追加星印、依頼人星印付け忘れ追加
従ってジョン・グリシャムは現在10冊既読、11冊未読となった。
10/26,05:00追記:召喚状完読追加星印、11冊既読、10冊未読となった。
『評決のとき A Time to Kill』(1989以下米国発表年) 同題で映画化
『ザ・ファーム/法律事務所 The Firm』 (1991) 同題で映画化
『ペリカン文書 The Pelican Brief』(1992) 同題で映画化
*『依頼人 The Client』 (1993) 同題で映画化
『処刑室 The Chamber』 (1994) 『チェンバー/凍った絆』で映画化
『原告側弁護人 The Rainmaker』 (1995) 『レインメーカー』で映画化
*『陪審評決 The Runaway Jury』 (1996) 『ニューオーリンズ・トライアル』で映画化
*『パートナー The Partner』 (1997)
*『路上の弁護士 The Street Lawyer』 (1998)
*『テスタメント The Testament』 (1999)
*『裏稼業 The Brethren』 (2000)
『ペインテッドハウス A Painted House』 (2001)
*『スキッピング・クリスマス Skipping Christmas』 (2001)
*『召喚状 The Summons』 (2002)
*『甘い薬害 The King of Torts』 (2003)
『Bleachers』 (2003)
『最後の陪審員 The Last Juror』 (2004)
『大統領特赦 The Broker』 (2005)
*『奇跡のタッチダウン―報酬はピッツァとワインで― Playing For Pizza』 (2007)
『謀略法廷 The Appeal』 (2008)
*『アソシエイト The Associate』(2009) シャイア・ラブーフ主演で映画化予定
既読作品は*印を付けてみたが8冊に止まった、13冊は未読のまま、または読み掛け中
陪審評決は事件(ストーリー)が始まる前置きが長く最初は辛かった、
ペインテッドハウスなどは最初の数ページで興味が沸かず停滞している。
これだけ長編が多く出版されている作家もめずらしい。
かつ内容的にも面白く研究ものまで出現する ジョン・グリシャムの研究
似たような推理作家とされるダン・ブラウンでさへ以下の5冊でいずれもアメリカでベストセラーとか
*パズル・パレス(Digital Fortress, 1998年)
*天使と悪魔(Angels & Demons, 2000年)
*デセプション・ポイント(Deception Point, 2001年)
*ダ・ヴィンチ・コード(The Da Vinci Code, 2003年)
*ロスト・シンボル(The Lost Symbol, 2009年) ただし下巻のみ
手法は同じで登場人物の職種が違う、大抵はいずれもハッピーエンドで安心もの
13冊も残っているのかぁ、台風や長雨がないと辛い
読書の秋とかいわれているが夜が長くなる秋の過ごし方の平均値として位置付けで
私の場合夜は読書をしない(早寝・早起き)習慣は春夏秋冬同じペース
従って読書の秋は私には当てはまらない、年がら年中『読書週間』といえる。
アガサ・クリスティー、コナン・ドイル、ダン・ブラウンは読破したといえる
ジョン・グリシャム読破はまだまだ遠い。
10/20,05:30追記:アソシエイト完読追加星印、依頼人星印付け忘れ追加
従ってジョン・グリシャムは現在10冊既読、11冊未読となった。
10/26,05:00追記:召喚状完読追加星印、11冊既読、10冊未読となった。