今日から数日間、ケンケンが私の実家にお泊まりに行ったので、ちょっと気持ちに余裕が出てきました
じつは、この数ケ月、子どもの病院通いで気になることが続いてました。
少し前にも書いたけど、ケンケンは斜視のことで、眼科で検査を受けたりして、結局のところ来年の夏に手術をすることになりました。
最初は、2年先くらいまで予約が取れないかも？とか言われてたんだけど、夏休みの終わり頃に手術が出来る日が見つかり、早めに治療が出来るようになりました。ホントは、春休みうちに出来れば良かったんだけどね。
そしてぷーちゃんは、これまた約1年前に遡るけど、左手小指の第一関節（指の腹部分）が原因不明で腫れてしまい、皮膚科に何度か通っていたけど、結局治らないままでいたので、今回冬休みになって、某総合病院でMRI検査をしてきました。
ところが、それでも原因を見つけられなくて・・・
次回は、年明けに皮膚の中の組織を一部採取しての病理検査をしてもらうことになりました。
何だか、軽く思ってたことが、おおごとになってしまいどうなることやら！？
ぷーちゃんによれば、押さえても痛みはないらしいが、見た目とか違和感があるくらいで、そのまま放置しておいても良いものか、正常に戻す治療を進められるのか今後の行方が気になるところであります。
予定外なことが子どもたちに降りかかってしまい、この心配事は来年まで持ち越しとなりました