たまたま隣に座っていた70代くらいのおじいさんがず~っとぷーちゃんを眺めていた。
(別に怪しい人って訳じゃないよ。)
しばらくしてそのおじいさんがぷーちゃんに向かって「あんた 白雪姫みたいやね~」
「???」とぷーちゃんは何のことか分からず困った様子

有り難いことに、そのおじいさんは、ぷーちゃんのことが可愛いってことを、白雪姫に例えて言ってくれたんだと思うのね

それを分かっていなかったぷーちゃんはあとで・・・
「あのおじいちゃん、ソフトクリームが口の回りに白く付いてたから、白雪姫と言ったんじゃな~い!?」

なんてヘンに解釈してましたわ!
