8/14札幌に帰省し、札幌中央卸売市場の場外市場にバカボンと久々に足を運んだ。
目的は、なじみの専門店で美味しい本マグロを買うため。
10時40分頃に場外市場に到着。お目当てのマグロ店に入った。
しかし、陳列棚をみると商品が全くない。今日は売り切れたとのこと。
ショックを受けていると、冷蔵庫から1つだけ残っている中トロ約300gを出してきてくれた。
値段は3,696円(税込)。
ここで売る品は近海ものなので、これでも激安で大満足だが、購入を決めると、なんと、3,000円(税込)に値引きしてくれた。
自分たちが常連客として認められていることを実感した次第。
帰宅して早速味わったが、いつもながら極上の品で最高のマグロであった。
臭みが全く無く、マグロの凝縮した旨味だけが感じる味で、口の中で溶ける感覚。
これを味わうと、もうバチマグロやキハダマグロは食べることはできない感覚だ。
また機会があれば市場に出向いてマグロを探索したい。
目的は、なじみの専門店で美味しい本マグロを買うため。
10時40分頃に場外市場に到着。お目当てのマグロ店に入った。
しかし、陳列棚をみると商品が全くない。今日は売り切れたとのこと。
ショックを受けていると、冷蔵庫から1つだけ残っている中トロ約300gを出してきてくれた。
値段は3,696円(税込)。
ここで売る品は近海ものなので、これでも激安で大満足だが、購入を決めると、なんと、3,000円(税込)に値引きしてくれた。
自分たちが常連客として認められていることを実感した次第。
帰宅して早速味わったが、いつもながら極上の品で最高のマグロであった。
臭みが全く無く、マグロの凝縮した旨味だけが感じる味で、口の中で溶ける感覚。
これを味わうと、もうバチマグロやキハダマグロは食べることはできない感覚だ。
また機会があれば市場に出向いてマグロを探索したい。
4月11日、札幌からの帰路、羽幌の「北の鰊屋さん」に立ち寄った。

ここは、食事で海鮮丼が安くて美味しいのが有名だが、隣接の魚店も新鮮で格安である。
16時頃入店すると、閉店間近なこともあり、約400gの毛ガニ定価1,950円を500円にまけてくれるとのこと。
毛ガニは枝幸産で茹で上げしたもので、質も申し分ないため、迷わず2ハイを購入した。
さらに、新鮮な生うに一折約100gが800円と格安なので、これも合わせて購入した(タイトル写真)。
これだけ買って総額1,800円。
大満足の買い物をすることができた。
帰宅して早速食すと、毛ガニは堅ガニで身入りも最高。
ウニ&カニ丼を作り、大満足の夕食を食すことができた。

また是非ここで海産物の買い物をしたいと思う。

ここは、食事で海鮮丼が安くて美味しいのが有名だが、隣接の魚店も新鮮で格安である。
16時頃入店すると、閉店間近なこともあり、約400gの毛ガニ定価1,950円を500円にまけてくれるとのこと。
毛ガニは枝幸産で茹で上げしたもので、質も申し分ないため、迷わず2ハイを購入した。
さらに、新鮮な生うに一折約100gが800円と格安なので、これも合わせて購入した(タイトル写真)。
これだけ買って総額1,800円。
大満足の買い物をすることができた。
帰宅して早速食すと、毛ガニは堅ガニで身入りも最高。
ウニ&カニ丼を作り、大満足の夕食を食すことができた。

また是非ここで海産物の買い物をしたいと思う。
3月27日、札幌中央卸売市場の場外市場にバカボンと久々に足を運んだ。
目的は、なじみの専門店で美味しい本マグロを買うためだ。
10時40分頃に場外市場に到着。お目当てのマグロ店に入った。
お目当ては中トロ。
陳列してある中トロ約300gの商品に狙いを定めたが、値段は3,850円(税抜)。
ここで売る品は近海ものの生本マグロなので、これでも激安で大満足なので、購入することに決めると、なんと、3,000円(税抜)に値引きしてくれたのである。
自分たちが常連客として認められていることを実感した次第だ。
帰宅して早速味わったが、いつもながら極上の品で最高のマグロであった。
臭みが全く無く、マグロの凝縮した旨味だけが感じる味で、口の中で溶ける感覚。
これを味わうと、もうバチマグロやキハダマグロは食べることはできない感覚だ。
また機会があれば市場に出向いてマグロを探索したい。
目的は、なじみの専門店で美味しい本マグロを買うためだ。
10時40分頃に場外市場に到着。お目当てのマグロ店に入った。
お目当ては中トロ。
陳列してある中トロ約300gの商品に狙いを定めたが、値段は3,850円(税抜)。
ここで売る品は近海ものの生本マグロなので、これでも激安で大満足なので、購入することに決めると、なんと、3,000円(税抜)に値引きしてくれたのである。
自分たちが常連客として認められていることを実感した次第だ。
帰宅して早速味わったが、いつもながら極上の品で最高のマグロであった。
臭みが全く無く、マグロの凝縮した旨味だけが感じる味で、口の中で溶ける感覚。
これを味わうと、もうバチマグロやキハダマグロは食べることはできない感覚だ。
また機会があれば市場に出向いてマグロを探索したい。