カレー大好きの私は、いつも原生林へ出かけるときの夕食は必ずレトルトのカレー。コンビにだけではなく、いろんなところでレトルトカレーを買ってきては山で食べてます。
そんなカレーの中に「総長カレー」と言うのがありましたのでご紹介します。
これはカレー好きの京都大学の第24代尾池総長プロデュースによる京大の新名物として発売されたものだそうですが、学生食堂で売られていたものが名物になったため、レトルトパックを発売したところ発売以来2年足らずで10万食が売れたという人気商品です。
TOP画像は、オリジナルを食べようと行ったときのもの。
正門を入ってすぐ左にある「カンフォーレ」という学食で食べられるのですが、総長カレーにステーキが乗った「ステーキカレー」です。
ステーキカレーはなんと787円!お値打ちです。(ちなみにレトルトパックの総長カレーの値段は630円。)
「小麦粉を使用せず、香味野菜と9種類の香料とトマトで仕上げたスパイシーなソースに、りんご・バナナで甘みを、ココナッツミルクでコクを加えた風味豊かな本格派ビーフカレーです。」ということです。
味は酸味が結構強いのとスパーシーなのとで好みが分かれるかもしれませんが、私は大変おいしくいただきました。
京大のシンボル、時計台記念館。
この建物は正門の正面にありますが、ここにも本格的フランス料理をいただける「ラ・トゥール」という学食があります。
今回食べに行った「カンフォーレ」も一般人に解放されているので、近かったらしょっちゅう行きたいくらいです。ほかの料理も安いですよ~
この日の親子連れや中年の友達同士と思えるような方がたくさん来られてました。
そんなカレーの中に「総長カレー」と言うのがありましたのでご紹介します。
これはカレー好きの京都大学の第24代尾池総長プロデュースによる京大の新名物として発売されたものだそうですが、学生食堂で売られていたものが名物になったため、レトルトパックを発売したところ発売以来2年足らずで10万食が売れたという人気商品です。
TOP画像は、オリジナルを食べようと行ったときのもの。
正門を入ってすぐ左にある「カンフォーレ」という学食で食べられるのですが、総長カレーにステーキが乗った「ステーキカレー」です。
ステーキカレーはなんと787円!お値打ちです。(ちなみにレトルトパックの総長カレーの値段は630円。)
「小麦粉を使用せず、香味野菜と9種類の香料とトマトで仕上げたスパイシーなソースに、りんご・バナナで甘みを、ココナッツミルクでコクを加えた風味豊かな本格派ビーフカレーです。」ということです。
味は酸味が結構強いのとスパーシーなのとで好みが分かれるかもしれませんが、私は大変おいしくいただきました。
京大のシンボル、時計台記念館。
この建物は正門の正面にありますが、ここにも本格的フランス料理をいただける「ラ・トゥール」という学食があります。
今回食べに行った「カンフォーレ」も一般人に解放されているので、近かったらしょっちゅう行きたいくらいです。ほかの料理も安いですよ~
この日の親子連れや中年の友達同士と思えるような方がたくさん来られてました。
私はレトルトでおいしいカレーを、と探しているんですが、なかなか見つかりません。ま、レトルトですからね。(笑)
今迄で一番おいしかったレトルトカレーは、鯖街道の鯖寿司屋さんに置いてあったものかなあ。レトルトでは高めの735円でした。
栃生梅竹(とちう うめたけ)という鯖寿司やさんです。
http://www.ofsi.or.jp/takumi/all/tochiuumetake/tochiuumetake.htm
もちろん、鯖寿司もめちゃうま!
秋には、原生林の帰りに毎月買って帰ります。