今年もこの季節。
昨年のデータはこちらから。
毎年恒例の馬主別リーディング。
2020年収得賞金順
1. シルクレーシング:14億9,349万円(重賞7勝)
2.サンデーTC:13億6,732万円(重賞5勝)
3.社台TC :10億1,071万円(重賞2勝)
となっています。
4位以下のクラブでは
4.キャロットF:9億9,354万円(重賞3勝)
7.ノルマンディ:5億3,436万円(重賞2勝)
9.ウイン:4億9,169万円(重賞1勝)
13.ラフィアン:4億2,221万円(重賞0勝)
以下東京HR(15位・重賞0勝)、G1TC(19位・重賞0勝)ですね。
2.サンデーTC:13億6,732万円(重賞5勝)
3.社台TC :10億1,071万円(重賞2勝)
となっています。
4位以下のクラブでは
4.キャロットF:9億9,354万円(重賞3勝)
7.ノルマンディ:5億3,436万円(重賞2勝)
9.ウイン:4億9,169万円(重賞1勝)
13.ラフィアン:4億2,221万円(重賞0勝)
以下東京HR(15位・重賞0勝)、G1TC(19位・重賞0勝)ですね。
2019年は
1.サンデーTC:11億5,229万円(重賞6勝)
2.キャロット:9億6,550万円(重賞3勝)
3.社台TC :7億5,675万円(重賞2勝)
4位以下のクラブでは
6.シルクレーシング:5億4,984億円(重賞3勝)
9.TCラフィアン:4億467万円(重賞0勝)
10.東京HR:2億8,657万円(重賞0勝)
11.G1TC:2億8,304万円(重賞1勝)
以下ウイン(13位・重賞2勝)、ノルマンディー(14位・重賞0勝)でした。
2.キャロット:9億6,550万円(重賞3勝)
3.社台TC :7億5,675万円(重賞2勝)
4位以下のクラブでは
6.シルクレーシング:5億4,984億円(重賞3勝)
9.TCラフィアン:4億467万円(重賞0勝)
10.東京HR:2億8,657万円(重賞0勝)
11.G1TC:2億8,304万円(重賞1勝)
以下ウイン(13位・重賞2勝)、ノルマンディー(14位・重賞0勝)でした。
シルクのさらなる成長とノルマンディの大躍進!
キャロットは並行で頑張っている社台。
いや、今年はちょっと予想外。 ノーザン系はいつも通りなのに社台とノルマンディ
G1はコメントのしようもありません…
ですが、昨年同様に回収率300%をみると異変が。
回収率300%上( )は昨年募集開始時点
・社台:10頭(9頭)
・サンデー:15頭(21頭)
・G1:6頭(9頭)
もう少し踏み込んでみましょう。
5歳以下の300%以上回収率馬
・社台:5頭(アマルフィコースト・アンヴァル・トロワゼトワル・ステイフーリッシュ・フィードバック)
・サンデー:9頭(クロノジェネシス・ラッキーライラック・ステルヴィオ・フィエールマン・タイムフライヤー・グランアレグリア・ヴェルドライゼンデ・ゴライアス・ケイデンスコール)
・G1:3頭(ルヴァンスレーヴ・ウラヌスチャーム・ヴァルディゼール)
やっぱりビックネームはサンデーか。
G1は未だサングレーザー・ペルシアンナイトに頼ってる雰囲気。
社台がやっと少し上がってきたか。
ノルマンディの会員は今年資料請求が殺到しているそうです。そりゃそうだ。
デアリングタクト2冠は伊達じゃない。
今年はクラブが強い印象なかったですが、結果だけ見ればまだまだクラブ馬の全盛期。
今年は社台もG1もサンデーもいつも以上にシビアに行くつもり。
あーツアー無いのが辛い…
早くDVDを。
さあ、いよいよ始まった今年の検討❗️
私は胸に秘めた馬がいるのでまたG1にも真剣に向き合いたいと思います。
G1この成績で買うのか?と言われればうーん、、なのですが今年こそ逆転の目を。
毎年言ってますけど。
競争のない中で多少取りやすいかな、と。
さあ、いよいよですね❗️
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