2021年9月6日社台ファーム在厩
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8月20日、14.7-13.0-12.8
8月24日、15.2-15.2、②15.6-15.1-14.6
8月26日、15.7-14.3-13.8
8月30日、15.0-14.8
9月 1日、13.6-12.7-12.3
右前球節部の骨膜は落ち着き、8月16日から坂路入りを再開。その後も問題は無く週3日坂路に入り、うち1日は2本登坂のメニューと、登坂後に周回ウッドコース2,000㍍のキャンターを行っている。
8月20日、14.7-13.0-12.8
8月24日、15.2-15.2、②15.6-15.1-14.6
8月26日、15.7-14.3-13.8
8月30日、15.0-14.8
9月 1日、13.6-12.7-12.3
右前球節部の骨膜は落ち着き、8月16日から坂路入りを再開。その後も問題は無く週3日坂路に入り、うち1日は2本登坂のメニューと、登坂後に周回ウッドコース2,000㍍のキャンターを行っている。
牧場担当者は「先月20日には坂路で3ハロン14~12秒台の強めも開始し、順調に本数を重ねることが出来ています。反応スピードも上がり、速めを行いながら馬体も安定してきたのは良い傾向です。内地への移動も近くなってきましたが、まだ馬体が薄く見えるので、もう一回り体を大きく出来ればと考えています。現在の馬体重は427㌔」とのこと。
【レポートの転載につき、グリーンファーム愛馬会の許可を頂いております】
相変わらず馬体の小ささが目立ちますが、どうやら入厩が近づいてきたようです。
冊子でも「もうすぐの入厩に備える」という趣旨でコメントがありました。
奥平厩舎は初めてですし、イスラボニータ産駒の特性も分かりませんが父同様伸びのあるしなやかな動きに期待です。
このまま、年内デビューまで突っ走ってほしいですね!
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