激闘の皐月賞からはや半日。
ヒモで買っていたディーマジェスティを頭で指名できなかったことが一夜明けた今日も悔しく、いまだ皐月賞について研究しています笑
まあ、馬券が他の勉強ととっても違ってしまうのは、予習はするけどほとんど復習しないことではないか?それが素人の的中率を下げる要因なのではないか?と考えています。
実際、馬券の達人と呼ばれる方々程予習だけでなく復習をし、買わなかった馬券を悔しがるのではなく「何故買えなかったのか?」「どうしたらあの時対象馬に気付けたのか?」について日々自問自答して、複数の馬券候補から不要なものを削ぎ落とせる練習をするのだと思います。
私は昨年の皐月賞時点では、同じように反省し新生馬券を宣言していました。
よく見ると、昨年も事前に皐月賞前に馬番や適性から02ドゥラメンテはいいですよ、と言って05リアルスティールは2着付け、07キタサンブラックはヒモでと言って切ってしまいました( ̄◇ ̄;)
予想は良かったわけですね。進化していませんね~笑
でも、やはり過去を振り返ることと復習は必要な訳です。ちなみに紆余曲折を経てその馬券術は半年で変化、現在は進化版として馬単と3連単で買っていますね。
またこの皐月賞で上位に挙げたメンバーは全てG1馬になりました。
・1着ドゥラメンテ(皐月賞・ダービー)
・2着リアルスティール(ドバイターフ)
・3着キタサンブラック(菊花賞)
・5着クラリティスカイ(NHKマイルC)
私は◎ブライトエンブレム(4着)でしたが…w
さて、戻って今年の皐月賞。
実はJRAのホームページにもディーマジェスティ推しの伏線というか、きちんとデータが載っていました。もちろん事前に見ていたのですが、人間思い込みがあると勝手に強弱がついてしまうのでディーマジェスティをきちんと見ることができませんでしたね。
ちなみに本馬の紹介では、有力馬8頭の最後の1頭で紹介されております。プレレーティングは110(共同通信杯1着)。
マカヒキ116(弥生賞1着)、サトノダイヤモンド113(きさらぎ賞1着)、リオンディーズ115(弥生賞2着)、エアスピネル112(弥生賞3着)、マウントロブソン110(スプリングステークス1着)と結果上位の馬がきちんと上位でレーティングされていました。
また、ここ4年で3頭の皐月賞馬が共同通信杯から出ていることもきっちり書かれており、共同通信杯・弥生賞・スプリングステークス・若葉ステークス以外からは勝ち馬が出ておらずその他のレースからの馬は3着が精一杯というローテーションが書かれていました。
うーむ、、見返せば見返すほどそのまんまだ。。
このページの下に過去1枠で勝利したことのある馬がここ数年強いと書いてあり、スプリングステークスで1番だったマウントロブソンに目がいってしまったのですが、よく見れば共同通信杯の勝率・連対率が突き抜けていましたね!
いやあ、本当に反省。。
ディーマジェスティも3強未対戦であり、マウントロブソンには新馬戦で勝ってるんですよね。
・シュウジ
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ヒモで買っていたディーマジェスティを頭で指名できなかったことが一夜明けた今日も悔しく、いまだ皐月賞について研究しています笑
まあ、馬券が他の勉強ととっても違ってしまうのは、予習はするけどほとんど復習しないことではないか?それが素人の的中率を下げる要因なのではないか?と考えています。
実際、馬券の達人と呼ばれる方々程予習だけでなく復習をし、買わなかった馬券を悔しがるのではなく「何故買えなかったのか?」「どうしたらあの時対象馬に気付けたのか?」について日々自問自答して、複数の馬券候補から不要なものを削ぎ落とせる練習をするのだと思います。
私は昨年の皐月賞時点では、同じように反省し新生馬券を宣言していました。
よく見ると、昨年も事前に皐月賞前に馬番や適性から02ドゥラメンテはいいですよ、と言って05リアルスティールは2着付け、07キタサンブラックはヒモでと言って切ってしまいました( ̄◇ ̄;)
予想は良かったわけですね。進化していませんね~笑
でも、やはり過去を振り返ることと復習は必要な訳です。ちなみに紆余曲折を経てその馬券術は半年で変化、現在は進化版として馬単と3連単で買っていますね。
またこの皐月賞で上位に挙げたメンバーは全てG1馬になりました。
・1着ドゥラメンテ(皐月賞・ダービー)
・2着リアルスティール(ドバイターフ)
・3着キタサンブラック(菊花賞)
・5着クラリティスカイ(NHKマイルC)
私は◎ブライトエンブレム(4着)でしたが…w
さて、戻って今年の皐月賞。
実はJRAのホームページにもディーマジェスティ推しの伏線というか、きちんとデータが載っていました。もちろん事前に見ていたのですが、人間思い込みがあると勝手に強弱がついてしまうのでディーマジェスティをきちんと見ることができませんでしたね。
ちなみに本馬の紹介では、有力馬8頭の最後の1頭で紹介されております。プレレーティングは110(共同通信杯1着)。
マカヒキ116(弥生賞1着)、サトノダイヤモンド113(きさらぎ賞1着)、リオンディーズ115(弥生賞2着)、エアスピネル112(弥生賞3着)、マウントロブソン110(スプリングステークス1着)と結果上位の馬がきちんと上位でレーティングされていました。
また、ここ4年で3頭の皐月賞馬が共同通信杯から出ていることもきっちり書かれており、共同通信杯・弥生賞・スプリングステークス・若葉ステークス以外からは勝ち馬が出ておらずその他のレースからの馬は3着が精一杯というローテーションが書かれていました。
うーむ、、見返せば見返すほどそのまんまだ。。
このページの下に過去1枠で勝利したことのある馬がここ数年強いと書いてあり、スプリングステークスで1番だったマウントロブソンに目がいってしまったのですが、よく見れば共同通信杯の勝率・連対率が突き抜けていましたね!
いやあ、本当に反省。。
ディーマジェスティも3強未対戦であり、マウントロブソンには新馬戦で勝ってるんですよね。
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