さる１月３０日、
澤谷 鑛 ヒューマンライフセミナー特別編
～夢を実現する愛ある人生～ in 大阪 が
桑名正典さんをゲストに迎えて行われました。
心の法則と自分の存在を基礎から学ぶ勉強会と、
食事を交えながら、ざっくばらんに語り合う懇親会の
二部構成で行われた今回のセミナーも
大好評のうちに終了いたしました。
参加された方々から、たくさんの声・感想を いただいています。
ここでは、その一部を ご紹介しましょう。
【Ａさん・女性・兵庫】
桑名さんのメールマガジンを読んで参加しました。
もともと完成しているということを知っているから、完成されていない不完全
ということがわかる。まだしっくりとしていませんが……。
それにしてもオープンカウンセリングって面白いですね。興味が湧きました。
【Ｂさん・女性・兵庫】
澤谷先生のメールマガジンでこのセミナーを知りました。澤谷先生のブログを
読ませていただいて、普段思っているようなことが書いてあったので興味を持
ちました。それと、桑名さんのお話が好きなので参加しました。
家系のデトックスについては、もっと詳しく知りたいと思いました。
完成されたものを知っているから、足りないと思うという考え方が半分くらい
しか理解できませんでした。
今回澤谷先生とお会いできたことは、最も良かったことですが、もう少し時間
がある方がいいなと思います。
【Ｃさん・男性・京都】
人はつながって「生きる」＝「生かされている」ということを学ばせていただ
きました。ありがとうございました。
【Ｄさん・男性・京都】
自己の「不足感」「欠乏感」と自己の「完成した自己」の認識が、その不足を
補う現象を引き寄せるということは、大きな気づきでした。
心の動きのシステム・メカニズムを学べたことは、嬉しいことでした。
【Ｅさん・男性・大阪】
以前、澤谷先生のお話をお聞きする機会があり、大変お話がおもしろくて、も
う一度お聞きしたいと思いました。
ほんとうの自分、条件づけした自分でなく、無条件の自分を知りたいと思いま
した。
今、自分に起こっていることがどういう意味なのか、すべてを受け入れること
でデトックスできるという話でしょうか。
【Ｆさん・女性・兵庫】
澤谷先生と桑名先生のお二人の師匠の、心のお話をお聴きしたくて参加しまし
た。
「ほんとうの自分」を意識することが、様々なエゴを手放すことにつながると
いうこと……。人は「生かされている」。日々「仏向上」を遂げているという
意識を持つことで、人生の深み、面白味など、すべてに意味があるということ
につながるということを学びました。
人間の本質、素の自分が存在するということを感じ、学ぶことができて良かっ
たです。
お二人の先生のお話は、ほんとうに素晴らしかったです。師匠のお話をさらに
明確化してお話をされる桑名先生の想いに、あたたかいものを感じ、感動しま
した。
【Ｇさん・女性・大阪】
さくらみるくさんにお聞きして参加しました。
ほんとうの自分とは何なのか？ それを知るきっかけになればと思い、参加し
ました。
否定的な気持ちになるときは、自分に足りないところを気づかせてくれている
ので、「それでいいのだ！」。問題が起こるときがチャンス！ 自分の存在自
体が無条件で凄いのだ！
自分が、これからどのように変化していくのか、楽しんでみたい。思いきり苦
しんでみてもいいな、と思うくらい気楽になった。
自分に自信を持つというより、その存在時代が楽しいと思えたことは、ほんと
うに良かったことだ。何もできない自分だと思っていたけど、それもエゴなの
だ。生かされている自分をもっと自覚して生きたい。
【Ｈさん・男性・三重】
澤谷先生と桑名先生が共鳴して、どんなお話が出てくるのか楽しみで参加しま
した。お二人のお話が巧くからみ合って分かり易かったです。生かされている
自分がこれからどう生きていくか、考えさせられました。
最後のオープンカウンセリングで聴かせていただいたお話は、とても心に響き
ました。
【Ｉさん・男性・京都】
澤谷先生に誘われて参加しました。
日常生活の苦しいことも、良い方向に進んでいくための一つの道のりである、
との桑名先生の講義の言葉が、印象深く心に残りました。
どうしても問題発生のつまづきを自分で責めてしまうのですが、そのことが自
分の未来の成長にとって、最もよいことであると思うと、少し気が楽になりま
した。
桑名先生の講義は、また聴けたらと思います。
「てんかん」の話は、少し難しいと思いました。いろいろと勉強にはなりまし
たが……。
澤谷さんが院生時代に私は高校生だった。その頃、教えていただいたことを、なつかしさとともに思い出した。多くの高校生が熱心に学んでいたように思う。
「心の法則と自分の存在を基礎から学ぶ勉強会」と今日の冒頭に出ているが、30年前と変わらない話を澤谷さんはしているのだろうか？
大学の教授や宇宙開発に携わる人、医学の研究者（准教授）、ジェトロ、商社などに関わる人や普通のサラリーマンや主婦までいる。望月俊孝さんもいた。
誰ひとりとして大切でない存在はない、とよく強調して澤谷さんは話していた。今日の感想文を読んで、なつかしい感情が湧いてきた。
いつもお読みいただいているようで嬉しく思っています。
そうですね。当時の中学生や高校生、CAMELLIAさんのようになつかしい感情が湧き上がりますね。ひとり一人が宝石のように私の心の中で輝いています。
そのひとり一人は、それぞれに御活躍ですが、それは、そのひとり一人のパワーに他なりません。そのひとり一人に関わらせていただいたことを光栄に思っています。
当時の思いから、私の主宰する「しあわせな人生の実現をサポートする人材養成講座」はスタートしたのですよ。３月１日から３年目に入ります。
当時の「学習会」や「勉強会」は、現在の「ヒューマンライフセミナー」や「ヒューマンライフ研修会」ということでしょう。
いつかお会いしたいですね。