今日は休日朝からゆっくり休んでいると
朝早々と一階から足音・ドアを閉める音・掃除機をかける音等・・・。
生活音がいつもより『けたたましく』聞こえてきます、
『ゆっくり休ませてよまったく自分勝手なんだから』
主人も私も姑のせいで早起きをしてげんなりです。
私 「もうちょっと、考えて人の事を思って行動できないかな」
夫 「ごめんね」
『あんたが誤る必要ないし』
と心で思いながら、
自分の親が、負担をかけるだけで何もしてくれないのを
分かっているから、
『本当にすまない』と思っているのでしょう。
舅・姑に何回言っても同じだということも分かっているので
何も言わず会話は終了しました。
《もう少し理解力のある両親が欲しい》
<京都の和菓子 京みずは>
京都西山から流れる名水で和菓子を手作り。
甘さ控えめ大人味の和菓子たちは、テレビや雑誌で多数ご紹介いただいています。
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=ZWK7A+D9HNXU+IDY+BZGER
朝早々と一階から足音・ドアを閉める音・掃除機をかける音等・・・。
生活音がいつもより『けたたましく』聞こえてきます、
『ゆっくり休ませてよまったく自分勝手なんだから』
主人も私も姑のせいで早起きをしてげんなりです。
私 「もうちょっと、考えて人の事を思って行動できないかな」
夫 「ごめんね」
『あんたが誤る必要ないし』
と心で思いながら、
自分の親が、負担をかけるだけで何もしてくれないのを
分かっているから、
『本当にすまない』と思っているのでしょう。
舅・姑に何回言っても同じだということも分かっているので
何も言わず会話は終了しました。
《もう少し理解力のある両親が欲しい》
<京都の和菓子 京みずは>
京都西山から流れる名水で和菓子を手作り。
甘さ控えめ大人味の和菓子たちは、テレビや雑誌で多数ご紹介いただいています。
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=ZWK7A+D9HNXU+IDY+BZGER
お昼前、近所の神社で初午大祭があったので、
主人・私・長女・次女で出かけてきました。
祈願がすむと、年男・年女の人が奉納した、餅を
祈願した人達が、集まってきた人に餅投げするので、
それを目当てに、餅拾いに出かけたのです。
すごい人手でした。
戦利品は、餅8個と私の人差し指の怪我でした。
もちを拾っている時、おじさんに踏まれたのです。
痛かったけど、楽しく餅拾いできたと思います。
お祝いもちなので、お家に帰って仏壇と神様にお供えしました。
舅も・姑も喜んで餅を食べていました。
主人・私・長女・次女で出かけてきました。
祈願がすむと、年男・年女の人が奉納した、餅を
祈願した人達が、集まってきた人に餅投げするので、
それを目当てに、餅拾いに出かけたのです。
すごい人手でした。
戦利品は、餅8個と私の人差し指の怪我でした。
もちを拾っている時、おじさんに踏まれたのです。
痛かったけど、楽しく餅拾いできたと思います。
お祝いもちなので、お家に帰って仏壇と神様にお供えしました。
舅も・姑も喜んで餅を食べていました。
今日は、次女の誕生日
長男の試験が終わった後、家族5人で半年振りの《デート》です。
お買い物をして、お昼ご飯を食べました。
久々に少しだけ贅沢をして、『幸せ』て感じでした。
家族5人で過ごす休日も少なくなってきたし、
あと1年もすれば長男も我が家から卒業していきます。
この幸せな時間を大切にしたいと思います。
長男の試験が終わった後、家族5人で半年振りの《デート》です。
お買い物をして、お昼ご飯を食べました。
久々に少しだけ贅沢をして、『幸せ』て感じでした。
家族5人で過ごす休日も少なくなってきたし、
あと1年もすれば長男も我が家から卒業していきます。
この幸せな時間を大切にしたいと思います。
今日は、休日にもかかわらずいつもの時間に起床です。
車で1時間離れた町まで長男の英検2次試験を受けるため、
連れて行かなければいけなかったからです。
朝食時の会話です。
主人 「今日は、何時におわいと」
(今日は、何時に終わるの?)
長男 「もう何回もいったし
なんで同じことば何回もいわんばいかんと」
(もう!何回も言ったし、なぜ同じ事を何回も言わなければいけないの)
主人 「おいは初めて聞いた」
(俺は、初めて聞いた)
長男 「昨日お母さんと、姉ちゃんと話しとったし」
主人 「あんたは何もわかっとらんもう連れていかん」
(お前は何もわかっていない!もう連れて行かない)
主人と長男はよくこういう感じで言い合いをします。
長男にしてみれば色々してもらうのが当たり前で
何も解っていないのですが、
主人にしてみれば長男は自分では、何もできないのだから
人に頼む時の礼儀を言っているのです。
こういうときは、《触らぬ神にたたりなし》
という事で、舅・姑を筆頭に全員知らん顔しています。
しばらくして、主人の機嫌が直った所で、
私が色々と話します。
結局の所《二人の子どもだから仕方がない》と言うことです。
車で1時間離れた町まで長男の英検2次試験を受けるため、
連れて行かなければいけなかったからです。
朝食時の会話です。
主人 「今日は、何時におわいと」
(今日は、何時に終わるの?)
長男 「もう何回もいったし
なんで同じことば何回もいわんばいかんと」
(もう!何回も言ったし、なぜ同じ事を何回も言わなければいけないの)
主人 「おいは初めて聞いた」
(俺は、初めて聞いた)
長男 「昨日お母さんと、姉ちゃんと話しとったし」
主人 「あんたは何もわかっとらんもう連れていかん」
(お前は何もわかっていない!もう連れて行かない)
主人と長男はよくこういう感じで言い合いをします。
長男にしてみれば色々してもらうのが当たり前で
何も解っていないのですが、
主人にしてみれば長男は自分では、何もできないのだから
人に頼む時の礼儀を言っているのです。
こういうときは、《触らぬ神にたたりなし》
という事で、舅・姑を筆頭に全員知らん顔しています。
しばらくして、主人の機嫌が直った所で、
私が色々と話します。
結局の所《二人の子どもだから仕方がない》と言うことです。
朝早く、息子が部活動で熊本市内に行きました。
私が起きているか心配で、5:10分頃部屋をのぞきます。
「用意できたら言ってね」
と私が言うと。
「うんわかった」
という返事をして、安心したかのように部屋のドアを閉めます。
5:40分。高校まで車で送っていきました。
「頑張ってこんなな!」
(頑張ってきてね)と見送りをして帰りました。
帰ってからはいつもの休日です。朝ゆっくり起きて食事して。
昼間は映画を観て、のんびりとした休日を主人と過ごします。
前もって息子の熊本行きはわかっていたので、朝ごはんとか持たせるものの
準備はしておいたので、何も問題なく息子は出発したのですが、
「今日は、じーちゃんもばーちゃんも小遣いくれなかったね」
という会話がありました。
いつもどこかに行くときは、千円なり多少でもくれるのですが、
姑は、昨日友達と遊びに行ってお金を使いすぎたようです。
(もちろん、私たちにはお土産などありません)
舅はパチンコに使う金はあるようですが、孫や子どもをかわいがるお金はないようです。
いつも私は、主人に
「お手伝いさんのほうがいいよね」
と軽くいやみを言います。
『あ・・嫁とはこんなものか』
と心でつぶやくばかりでした。
何はともあれ、息子が頑張って無事帰ってくればそれだけでいいか・・・。
私が起きているか心配で、5:10分頃部屋をのぞきます。
「用意できたら言ってね」
と私が言うと。
「うんわかった」
という返事をして、安心したかのように部屋のドアを閉めます。
5:40分。高校まで車で送っていきました。
「頑張ってこんなな!」
(頑張ってきてね)と見送りをして帰りました。
帰ってからはいつもの休日です。朝ゆっくり起きて食事して。
昼間は映画を観て、のんびりとした休日を主人と過ごします。
前もって息子の熊本行きはわかっていたので、朝ごはんとか持たせるものの
準備はしておいたので、何も問題なく息子は出発したのですが、
「今日は、じーちゃんもばーちゃんも小遣いくれなかったね」
という会話がありました。
いつもどこかに行くときは、千円なり多少でもくれるのですが、
姑は、昨日友達と遊びに行ってお金を使いすぎたようです。
(もちろん、私たちにはお土産などありません)
舅はパチンコに使う金はあるようですが、孫や子どもをかわいがるお金はないようです。
いつも私は、主人に
「お手伝いさんのほうがいいよね」
と軽くいやみを言います。
『あ・・嫁とはこんなものか』
と心でつぶやくばかりでした。
何はともあれ、息子が頑張って無事帰ってくればそれだけでいいか・・・。
お昼にきな粉餅を食べようと、
水につけてあるお餅を出そうとしたら
なんとお餅が・・・。
「この餅とけていっとるよ!」
と思わず叫んでしまいました。
それからです。
舅 姑
「あんたが、冷蔵庫にはいっとったとやいで
はよ水につけんなってゆうたやっかな」
(あなたが、冷蔵庫に入っていたから
早く水に浸けなさいって言ったでしょう)
と姑
「冷凍室にはいっとったてゆうたどもん」
(冷凍室に入っていたと言ったでしょう)
と舅
そうです。この前叔母(舅の妹)から貰ったお餅を
いつつけたらいいかで相談をしていたようでした。
その結果が、このとけた餅だったのです。
『そんなことで言い争いをしなくてもいいのに』
という主人と、息子のまなざしで
今回のバトルは終了しました。
水につけてあるお餅を出そうとしたら
なんとお餅が・・・。
「この餅とけていっとるよ!」
と思わず叫んでしまいました。
それからです。
舅 姑
「あんたが、冷蔵庫にはいっとったとやいで
はよ水につけんなってゆうたやっかな」
(あなたが、冷蔵庫に入っていたから
早く水に浸けなさいって言ったでしょう)
と姑
「冷凍室にはいっとったてゆうたどもん」
(冷凍室に入っていたと言ったでしょう)
と舅
そうです。この前叔母(舅の妹)から貰ったお餅を
いつつけたらいいかで相談をしていたようでした。
その結果が、このとけた餅だったのです。
『そんなことで言い争いをしなくてもいいのに』
という主人と、息子のまなざしで
今回のバトルは終了しました。
今日は、お仕事お休みの主人に甘えようと
膝に乗ろうとしたその時
『ゴキッ!』
私の右ひざが、久々の亜脱臼をおこし
その場に崩れ果てました。
それからは、痛みと膝をもとどうりに戻すので
のた打ち回りました。
こんな時、主人の両親と同居していても
大して変わりません。
自分の親であれば、夕食の準備頼めるのに・・・
夕食のとき、
「今日は久々にひどい音がしたね・・・」
と主人が遠回しに、義父・義母に振ったのですが、
反応もなく、いたわる言葉もありませんでした
主人と末娘がいたわってくれました。
痛みとショックでくれた一日でした。
膝に乗ろうとしたその時
『ゴキッ!』
私の右ひざが、久々の亜脱臼をおこし
その場に崩れ果てました。
それからは、痛みと膝をもとどうりに戻すので
のた打ち回りました。
こんな時、主人の両親と同居していても
大して変わりません。
自分の親であれば、夕食の準備頼めるのに・・・
夕食のとき、
「今日は久々にひどい音がしたね・・・」
と主人が遠回しに、義父・義母に振ったのですが、
反応もなく、いたわる言葉もありませんでした
主人と末娘がいたわってくれました。
痛みとショックでくれた一日でした。