あした天気になあれ♪

日々の出来事・私の想いなどを
少しずつゆっくり書いていければと思ってます。

さくら

2006-03-21 20:52:46 | 休日
山では、桜の花もほころび始めていました。

山桜は満開でしたが、

ソメイヨシノは2分咲きといったところでしょうか。

山を眺め、町の景色を眺め、

花を愛でてとても素敵な一日でした。

休日は、運動不足解消のため天気がよかったら

また山へ散歩に出かけたいと思います。






休日の朝

2006-03-21 09:34:02 | 休日
今日は休日朝からゆっくり休んでいると

朝早々と一階から足音・ドアを閉める音・掃除機をかける音等・・・。

生活音がいつもより『けたたましく』聞こえてきます、

『ゆっくり休ませてよまったく自分勝手なんだから』

主人も私も姑のせいで早起きをしてげんなりです。

私  「もうちょっと、考えて人の事を思って行動できないかな」

夫  「ごめんね」

『あんたが誤る必要ないし』

と心で思いながら、

自分の親が、負担をかけるだけで何もしてくれないのを

分かっているから、

『本当にすまない』と思っているのでしょう。

舅・姑に何回言っても同じだということも分かっているので

何も言わず会話は終了しました。

《もう少し理解力のある両親が欲しい》




<京都の和菓子 京みずは>
京都西山から流れる名水で和菓子を手作り。
甘さ控えめ大人味の和菓子たちは、テレビや雑誌で多数ご紹介いただいています。
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=ZWK7A+D9HNXU+IDY+BZGER

「ドーナツ」どうでしょう。

2006-03-19 16:40:42 | 休日
今日は日曜日

次女とお昼ご飯の用意をするのと同時進行で、

ドーナツを作ってみました。


材料は、ホットケーキミックス・卵・牛乳

ホットケーキミックスに卵を溶いていれ

牛乳を少しずつ入れ耳たぶの硬さまで、こねていきます。

生地ができたら、棒で薄く延ばし型取りをします。

型は家にある適当なお茶碗で、小さいものは

くりぬいた物です。

さらに盛ってみたら長男が、

「猫の足跡みたいだね」

と一言。

「テレビ局のマークみたいだね」

などとドーナツ一つで大盛り上がりでした。

もちろん味も




確かなものを少しでも安く

日曜日

2006-03-13 14:45:13 | 休日
日曜日、近くのスーパーとジャスコ行きお買い物。

もちろん食料品

毎月仕送りはしているもの長女の所へ行ったら

しばらく買い物しなくていいように色々と買ってあげます。

世に言う『親ばか』でしょうか?

買い物も終わりお昼ごはんを食べ、夕食おかずを用意し

お昼、2:00頃長女のアパートを出発し帰路に着きました。

毎回分かれるときは、寂しいです。

長女もいつも車が見えなくなるまで

手を振ってくれます。

『まだ子離れできないようです』




『毎日食べて元気いっぱい』

            つづく・・・。

餅拾い

2006-03-05 13:20:11 | 休日
お昼前、近所の神社で初午大祭があったので、

主人・私・長女・次女で出かけてきました。

祈願がすむと、年男・年女の人が奉納した、餅を

祈願した人達が、集まってきた人に餅投げするので、

それを目当てに、餅拾いに出かけたのです。

すごい人手でした。

戦利品は、餅8個と私の人差し指の怪我でした。

もちを拾っている時、おじさんに踏まれたのです。

痛かったけど、楽しく餅拾いできたと思います。

お祝いもちなので、お家に帰って仏壇と神様にお供えしました。

舅も・姑も喜んで餅を食べていました。

幸せな時間

2006-02-26 19:10:40 | 休日
今日は、次女の誕生日

長男の試験が終わった後、家族5人で半年振りの《デート》です。

お買い物をして、お昼ご飯を食べました。

久々に少しだけ贅沢をして、『幸せて感じでした。

家族5人で過ごす休日も少なくなってきたし、

あと1年もすれば長男も我が家から卒業していきます。

この幸せな時間を大切にしたいと思います。


朝から

2006-02-26 15:41:13 | 休日
今日は、休日にもかかわらずいつもの時間に起床です。

車で1時間離れた町まで長男の英検2次試験を受けるため、

連れて行かなければいけなかったからです。

朝食時の会話です。

主人  「今日は、何時におわいと
    (今日は、何時に終わるの?)

長男  「もう何回もいったし
    なんで同じことば何回もいわんばいかんと」

    (もう!何回も言ったし、なぜ同じ事を何回も言わなければいけないの)

主人  「おいは初めて聞いた」
    (俺は、初めて聞いた)


長男  「昨日お母さんと、姉ちゃんと話しとったし」

主人  「あんたは何もわかっとらんもう連れていかん」
    (お前は何もわかっていない!もう連れて行かない)

主人と長男はよくこういう感じで言い合いをします。

長男にしてみれば色々してもらうのが当たり前で

何も解っていないのですが、

主人にしてみれば長男は自分では、何もできないのだから

人に頼む時の礼儀を言っているのです。

こういうときは、《触らぬ神にたたりなし》

という事で、舅・姑を筆頭に全員知らん顔しています。

しばらくして、主人の機嫌が直った所で、

私が色々と話します。

結局の所《二人の子どもだから仕方がない》と言うことです。

5:40分・・・息子の見送りで。

2006-02-05 14:40:28 | 休日
朝早く、息子が部活動で熊本市内に行きました。

私が起きているか心配で、5:10分頃部屋をのぞきます。

「用意できたら言ってね」
  と私が言うと。

「うんわかった」
  という返事をして、安心したかのように部屋のドアを閉めます。

5:40分。高校まで車で送っていきました。

「頑張ってこんなな!」
  (頑張ってきてね)と見送りをして帰りました。

帰ってからはいつもの休日です。朝ゆっくり起きて食事して。

昼間は映画を観て、のんびりとした休日を主人と過ごします。

前もって息子の熊本行きはわかっていたので、朝ごはんとか持たせるものの

準備はしておいたので、何も問題なく息子は出発したのですが、

「今日は、じーちゃんもばーちゃんも小遣いくれなかったね」

  という会話がありました。

いつもどこかに行くときは、千円なり多少でもくれるのですが、

姑は、昨日友達と遊びに行ってお金を使いすぎたようです。

(もちろん、私たちにはお土産などありません)

舅はパチンコに使う金はあるようですが、孫や子どもをかわいがるお金はないようです。

いつも私は、主人に


「お手伝いさんのほうがいいよね」
  
  と軽くいやみを言います。

『あ・・嫁とはこんなものか』

  と心でつぶやくばかりでした。

何はともあれ、息子が頑張って無事帰ってくればそれだけでいいか・・・。

お餅がとけて・・・

2006-01-29 19:01:33 | 休日
お昼にきな粉餅を食べようと、
水につけてあるお餅を出そうとしたら
なんとお餅が・・・。
「この餅とけていっとるよ!」
  と思わず叫んでしまいました。
  それからです。
  
     舅  姑

「あんたが、冷蔵庫にはいっとったとやいで
 はよ水につけんなってゆうたやっかな」
 (あなたが、冷蔵庫に入っていたから  
  早く水に浸けなさいって言ったでしょう)
   と姑

「冷凍室にはいっとったてゆうたどもん」
 (冷凍室に入っていたと言ったでしょう)
   と舅

 そうです。この前叔母(舅の妹)から貰ったお餅を
いつつけたらいいかで相談をしていたようでした。
その結果が、このとけた餅だったのです。

『そんなことで言い争いをしなくてもいいのに』
  という主人と、息子のまなざしで  
  今回のバトルは終了しました。


『ゴキッ!』と音とともに

2006-01-16 19:18:38 | 休日
今日は、お仕事お休みの主人に甘えようと
膝に乗ろうとしたその時

『ゴキッ!』

私の右ひざが、久々の亜脱臼をおこし
その場に崩れ果てました。
それからは、痛みと膝をもとどうりに戻すので
のた打ち回りました。

こんな時、主人の両親と同居していても
大して変わりません。
自分の親であれば、夕食の準備頼めるのに・・・

夕食のとき、

「今日は久々にひどい音がしたね・・・」
    
と主人が遠回しに、義父・義母に振ったのですが、
反応もなく、いたわる言葉もありませんでした
主人と末娘がいたわってくれました。
痛みとショックでくれた一日でした。