#きょうのゴハン #うなぎ #キュウリ #錦糸卵 #白米
2022年7月23日(土曜)の夕飯は、うなぎ飯、キュウリの浅漬けです。
うなぎ飯は、東武ストア 新小岩店にて、450円で買いました。
キュウリの浅漬けは、叩いたキュウリ、大葉と浅漬けの素を入れ揉み込みました。
2022年7月23日(土曜)の夕飯は、うなぎ飯、キュウリの浅漬けです。
うなぎ飯は、東武ストア 新小岩店にて、450円で買いました。
キュウリの浅漬けは、叩いたキュウリ、大葉と浅漬けの素を入れ揉み込みました。
#鹿骨鹿島神社 #鹿島大神 #鹿見塚 #鹿骨
東京都江戸川区鹿骨4-9-17 鹿骨鹿島神社 にお参りして来ました。
鹿骨鹿島神社は、旧鹿骨村の鎮守で、明治維新までは五社神明社(五社神社)とよばれていました。
鹿島大神が常陸から大和に向かう途中に、大神の杖となっていた神鹿が急病で倒れ亡くなり、これを祀ったのが鹿見塚であり、村人はこの神徳をあがめて武甕槌命、天照大御神ほか三神を勧請して建立したものと伝わっています。
摂社には、日枝神社、須賀神社、胡録神社があり、末社には、水神社と稲荷社があります。
お問い合わせ/
参考ページ/
鹿骨鹿島神社は、旧鹿骨村の鎮守で、明治維新までは五社神明社(五社神社)とよばれていました。
鹿島大神が常陸から大和に向かう途中に、大神の杖となっていた神鹿が急病で倒れ亡くなり、これを祀ったのが鹿見塚であり、村人はこの神徳をあがめて武甕槌命、天照大御神ほか三神を勧請して建立したものと伝わっています。
摂社には、日枝神社、須賀神社、胡録神社があり、末社には、水神社と稲荷社があります。
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参考ページ/
https://tesshow.jp/edogawa/shrine_shishihone_kashima.html
アクセス/京成バス(瑞江駅・江戸川スポーツランド、新小岩駅前 行き)鹿骨5丁目より徒歩5分
アクセス/京成バス(瑞江駅・江戸川スポーツランド、新小岩駅前 行き)鹿骨5丁目より徒歩5分
#きょうのゴハン #いわし #もやし #きゅうり #大葉
2022年7月22日(金曜)の夕飯は、いわしの生姜煮、もやしの甘酢和え、きゅうりの浅漬けです。
いわしの生姜煮はレトルトです。コープみらい ミニコープ江戸川中央店にて、198円で買いました。
もやしの甘酢和えは、茹でたもやしに、胡麻油と甘酢和えの素を入れ和えました。
きゅうりの浅漬けは、叩いたきゅうりに、大葉と浅漬けの素を入れ揉み込みました。
#もっとい不動 #密蔵院 #明光寺 #鹿骨 #不動明王 #えんま大王
東京都江戸川区鹿骨4-2-3 真言宗 豊山派 本命山 もっとい不動 密蔵院 明光寺 にお参りしてきました。
密蔵院の創建は江戸時代中期の宝暦2年(1753年)です。 もともと独立していた寺院でしたが、明治期に小岩善養寺の境外仏堂となりました。
地元のお年寄りが孫をおんぶして集い、青年団の寄り合い所として機能しつつ、地域の寺として地元の人々によって、昭和まで維持されてきました。
平成2年に現行の法律に従った宗教法人となりました。
ご本尊さまである不動明王の右腕には元結(もとゆい)と呼ばれる細い紐がかけられています。
不動明王鹿骨では、お正月のお飾り作りが盛んで、藁を縒って起こる腱鞘炎(硬手・こうで)も一つの職業病でした。人々は腱鞘炎になるとお不動さまの手にかかっている元結を一本いただいて、手首に縛りつけて、症状が回復すると、元結を一束奉納する信仰が今に続いています。
現在でも、喉や首が痛ければネックレス代わりに首に巻き、腰が痛ければ数本つないで腰に巻くなど、元結をもらいに来る人がいます。この元結が変化して「もっとい」となりました。
元結(もとゆい、もとい、もっとい)は、日本髪を結うとき髪の根もとを束ねるのに使う紐。昔公家や武家の間では松書けや鶴亀など美しい色絵の紐の飾り元結もあったが、庶民はこより、わらなども用いた。こより(水引・こよりを糊でかためたもの)が大勢を占めるようになったのは寛文年間(1661~73)といわれる。『ブリタニカ百科事典』より。
密蔵院の入り口(バス停留所前)には「えんま大王さま」がいます。
お問い合わせ/03-3676-0702
ホーム/http://www.mitsuzoin.com/
アクセス/
JR小岩駅発 [小76](第二南小岩線)・鹿骨停留所下車すぐ
JR新小岩駅発 [新小71](鹿骨線)・鹿骨停留所下車徒歩1分
東京都江戸川区鹿骨4-2-3 真言宗 豊山派 本命山 もっとい不動 密蔵院 明光寺 にお参りしてきました。
密蔵院の創建は江戸時代中期の宝暦2年(1753年)です。 もともと独立していた寺院でしたが、明治期に小岩善養寺の境外仏堂となりました。
地元のお年寄りが孫をおんぶして集い、青年団の寄り合い所として機能しつつ、地域の寺として地元の人々によって、昭和まで維持されてきました。
平成2年に現行の法律に従った宗教法人となりました。
ご本尊さまである不動明王の右腕には元結(もとゆい)と呼ばれる細い紐がかけられています。
不動明王鹿骨では、お正月のお飾り作りが盛んで、藁を縒って起こる腱鞘炎(硬手・こうで)も一つの職業病でした。人々は腱鞘炎になるとお不動さまの手にかかっている元結を一本いただいて、手首に縛りつけて、症状が回復すると、元結を一束奉納する信仰が今に続いています。
現在でも、喉や首が痛ければネックレス代わりに首に巻き、腰が痛ければ数本つないで腰に巻くなど、元結をもらいに来る人がいます。この元結が変化して「もっとい」となりました。
元結(もとゆい、もとい、もっとい)は、日本髪を結うとき髪の根もとを束ねるのに使う紐。昔公家や武家の間では松書けや鶴亀など美しい色絵の紐の飾り元結もあったが、庶民はこより、わらなども用いた。こより(水引・こよりを糊でかためたもの)が大勢を占めるようになったのは寛文年間(1661~73)といわれる。『ブリタニカ百科事典』より。
密蔵院の入り口(バス停留所前)には「えんま大王さま」がいます。
お問い合わせ/03-3676-0702
ホーム/http://www.mitsuzoin.com/
アクセス/
JR小岩駅発 [小76](第二南小岩線)・鹿骨停留所下車すぐ
JR新小岩駅発 [新小71](鹿骨線)・鹿骨停留所下車徒歩1分