
劣化版千と千尋と陰口を叩かれようとも、そのクオリティは健在な訳で。さて第4話だが、今回は、突然来襲した火星人の対応に、日本が誇る、我らの現役女子中学生神様が駆り出されるというお話。
朝からテレビでは、火星人が議事堂前にやってきた話でもちきり。その傍らでは、猫のタマ(ほんとは貧乏神)が、行儀よくスプーンでお食事中。…って、この光景に違和感を感じているのが一人だけとは…すごく穏やかな家族。
どっからどう見ても猪鹿蝶なお願い事集配チーム・「しあわせ」が運んできたお願いは…首相からの「困ってますたすけてください」とミもフタもない内容。仕方なく、ゆりえは公務で東京に向かう事に。
とにもかくにも、火星人ちゃんの声が望月久代キターーーー!!相変わらずいい声してるなぁ…ほんとに俺のツボなんだよねー。こういう声質だと、ロリキャラしか出番がないのかと思ったが…まさか火星人でくるとは!!芸風がひろいね(そうなのか?)。
ここでマイフェイバリット声優さんでも晒しておこうか。
・皆口裕子
・望月久代
・釘宮理恵
・斉藤千和
もちろん他にも沢山いるけれど、ぱっと浮かぶのはこの辺り。これで、ある程度の傾向は理解していただけるかと(だから何なんだと言われればそれまでよー)。
お話をして、打ち解ける二人。
自分の星に帰りたいと願う火星人ちゃんだが、だまされて母船も自身も、外交上の理由からUSAへ拉致られそうになるが…ゆりえの機転で救われるのだった。
リアリティなんて言葉は、第1話の冒頭から打ち捨ててきたこの作品だけど、今回はその自由度を上手く生かしたような展開だった。
ゆりえの名声はいつの間にか全国クラスで、一国の首相が頼りにするくらいなんだから、ほぼ全国的に面割れしてる模様。そんなゆりえが、火星人ちゃんを連れて逃亡したことで、「未成年の神様A」扱いされていたのには笑ったが。
今回も、非常に作画が安定して、画も動いていた。きっと、スタッフは血を吐きながら作っているんだろうが、それがちゃんと反映されている。先の不安がなく視聴できる作品って、いいね。
↑EDテーマっす。元気があってよい曲ですな。
朝からテレビでは、火星人が議事堂前にやってきた話でもちきり。その傍らでは、猫のタマ(ほんとは貧乏神)が、行儀よくスプーンでお食事中。…って、この光景に違和感を感じているのが一人だけとは…すごく穏やかな家族。
どっからどう見ても猪鹿蝶なお願い事集配チーム・「しあわせ」が運んできたお願いは…首相からの「困ってますたすけてください」とミもフタもない内容。仕方なく、ゆりえは公務で東京に向かう事に。
とにもかくにも、火星人ちゃんの声が望月久代キターーーー!!相変わらずいい声してるなぁ…ほんとに俺のツボなんだよねー。こういう声質だと、ロリキャラしか出番がないのかと思ったが…まさか火星人でくるとは!!芸風がひろいね(そうなのか?)。
ここでマイフェイバリット声優さんでも晒しておこうか。
・皆口裕子
・望月久代
・釘宮理恵
・斉藤千和
もちろん他にも沢山いるけれど、ぱっと浮かぶのはこの辺り。これで、ある程度の傾向は理解していただけるかと(だから何なんだと言われればそれまでよー)。
お話をして、打ち解ける二人。
自分の星に帰りたいと願う火星人ちゃんだが、だまされて母船も自身も、外交上の理由からUSAへ拉致られそうになるが…ゆりえの機転で救われるのだった。
リアリティなんて言葉は、第1話の冒頭から打ち捨ててきたこの作品だけど、今回はその自由度を上手く生かしたような展開だった。
ゆりえの名声はいつの間にか全国クラスで、一国の首相が頼りにするくらいなんだから、ほぼ全国的に面割れしてる模様。そんなゆりえが、火星人ちゃんを連れて逃亡したことで、「未成年の神様A」扱いされていたのには笑ったが。
今回も、非常に作画が安定して、画も動いていた。きっと、スタッフは血を吐きながら作っているんだろうが、それがちゃんと反映されている。先の不安がなく視聴できる作品って、いいね。
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↑EDテーマっす。元気があってよい曲ですな。
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