
今回は…美輝の酒癖に関するお話。…っていうか、一番びっくらコイたのが、美輝が成人してたって事さね…
今回もかなり笑えた。
酒癖のせいで折角おしとやかになったというのに壊れた扱いだもんな…普段如何に酷いかがよく分かる。
でも、バトル目当ての客からは不評というジレンマを抱えて大変大変大変。

こうして見ると…ポニー姿もいいものだが、筋向かいの看板娘と髪型がカブるので回避の方向か…いっそのことストレートロングでも良さそうな気はする。
しかし美輝が可愛かった。只でさえ頬を染め、瞳を潤ませた女の子は魅力的だというのに…
Bパートではめぐみまで酔っぱらったが、こっちの酒癖は…美輝と違って普段と180度違うというものでもないのでそれほど違和感がなかった。
むしろ、去年の花見では座る場所が無くて滑り台の上に座っていたというその絵柄に噴いた。
基本的にそれ意外はやってることは変わらず。
お話:★★★★・やっぱり美輝・めぐみ20歳にはびっくり。良くて高校出たてかな…と思ってたのに。
作画:★★★★(四つ半)いささかの乱れも無し。
さて、いつもの通りに原作を知らなかった作品だが、その内容はと言うと…バイオレンス看板娘アクションとでも言った方がいいだろうか…余計伝わらないような気もするが…ともかく、基本的に登場人物全員がおバカで、突っ込み役に見えた明彦でさえ勢いに乗っかってしまう回が垣間見られたのが新鮮だった。
しかし、それ故に似通ったネタが少々散見してしまうのは致し方がないと言ったところか。
基本的にこちらが突っ込む様な箇所はなく、何も考えないで只笑っていればいいという作品である。もちろん、悪い意味でなく一級の娯楽を提供してくれたことに敬意を表したい。
それよりも個人的に驚いたのが、只の一回も作画に目立った(細かいのも)乱れが生じなかった事。深夜ワクだというのにこの職人技…楽しみな制作会社がまた一つ増えた。
原作がチャンピオンということで、満足な露出も出来ないみたいだけど…実際は中々のものでした。結構なものを頂きました感がしっかりお腹の中に残ってます。
お話総合:★★★(三つ半)ややワンパターンなのはこの作品自体の功罪に非ずか。
作画総合:★★★★★文句なし。パーフェクト。
OP評価:★★★(三つ半)まあ、ふつー。
ED評価:★★★・敏行が歩いてるだけ…
キャスト適合:★★★★・特に違和感なし。光っていたのは檜山氏の『にゃー!』
最高回:第10回・めぐみと勘九郎の電車ごっこ(電車拳の練習だけど)がシュールすぎる。
MVC(Most Valuable Character):太田明彦。一応この作品の良心だし。
今回もかなり笑えた。
酒癖のせいで折角おしとやかになったというのに壊れた扱いだもんな…普段如何に酷いかがよく分かる。
でも、バトル目当ての客からは不評というジレンマを抱えて大変大変大変。

こうして見ると…ポニー姿もいいものだが、筋向かいの看板娘と髪型がカブるので回避の方向か…いっそのことストレートロングでも良さそうな気はする。
しかし美輝が可愛かった。只でさえ頬を染め、瞳を潤ませた女の子は魅力的だというのに…
Bパートではめぐみまで酔っぱらったが、こっちの酒癖は…美輝と違って普段と180度違うというものでもないのでそれほど違和感がなかった。
むしろ、去年の花見では座る場所が無くて滑り台の上に座っていたというその絵柄に噴いた。
基本的にそれ意外はやってることは変わらず。
お話:★★★★・やっぱり美輝・めぐみ20歳にはびっくり。良くて高校出たてかな…と思ってたのに。
作画:★★★★(四つ半)いささかの乱れも無し。
総括せよ ワンクレジット
さて、いつもの通りに原作を知らなかった作品だが、その内容はと言うと…バイオレンス看板娘アクションとでも言った方がいいだろうか…余計伝わらないような気もするが…ともかく、基本的に登場人物全員がおバカで、突っ込み役に見えた明彦でさえ勢いに乗っかってしまう回が垣間見られたのが新鮮だった。
しかし、それ故に似通ったネタが少々散見してしまうのは致し方がないと言ったところか。
基本的にこちらが突っ込む様な箇所はなく、何も考えないで只笑っていればいいという作品である。もちろん、悪い意味でなく一級の娯楽を提供してくれたことに敬意を表したい。
それよりも個人的に驚いたのが、只の一回も作画に目立った(細かいのも)乱れが生じなかった事。深夜ワクだというのにこの職人技…楽しみな制作会社がまた一つ増えた。
原作がチャンピオンということで、満足な露出も出来ないみたいだけど…実際は中々のものでした。結構なものを頂きました感がしっかりお腹の中に残ってます。
お話総合:★★★(三つ半)ややワンパターンなのはこの作品自体の功罪に非ずか。
作画総合:★★★★★文句なし。パーフェクト。
OP評価:★★★(三つ半)まあ、ふつー。
ED評価:★★★・敏行が歩いてるだけ…
キャスト適合:★★★★・特に違和感なし。光っていたのは檜山氏の『にゃー!』
最高回:第10回・めぐみと勘九郎の電車ごっこ(電車拳の練習だけど)がシュールすぎる。
MVC(Most Valuable Character):太田明彦。一応この作品の良心だし。
グラブロDESTINYのともえさんはこのEDが大塚康生によるものとして高く評価してますがw
しっかし、なんでまた麻薬Gメンからアニメーターに…。
しかもそれで一流ですもんね。ひょっとして何か関連でも!?