おおう…これは久々に大がかりなどんでん返し。
というわけで…何だか、結局は悲しい親子だったって感じかな。これはやはりギアスの被害者と言い切っても差し支えないのだろう。なまじ人間を超越した力を手に入れてしまったからこそ、通常の人間の感覚を失ってしまった…か。
それにしても、この作品は主にルルがギアスと智略を駆使して闘っていくというイメージがあるので、その内の一つであるバトル方面が壮大な野望によって『俗事』と否定されてしまうのはちょっと戸惑う。あくまで個人的に…だけど。
しかし、ルルの向上も、何だかなぁと思うと当時にもの悲しい。結局は道具であることには代わりがないと思う。
問題はいきなり一ヶ月後に飛んだ、その後!
…スザクぅ。
なんだか、理想論を吐いた上にルルに結局言いくるめられてる気が…いや、確かにスザク自身が選んだ結果、利害が一致したのかも知れないけど、軍門に下ったとしか思えない…
と、正直Cの世界での問答は複雑でした…
見所は、ルルが皇帝になっても少しも動じないシュナイゼルだなぁ。やっぱりラスボスだったか…シャルルとの闘いが結局親子ゲンカに近かっただけに、本格的なぶつかり合いを期待。
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というわけで…何だか、結局は悲しい親子だったって感じかな。これはやはりギアスの被害者と言い切っても差し支えないのだろう。なまじ人間を超越した力を手に入れてしまったからこそ、通常の人間の感覚を失ってしまった…か。
それにしても、この作品は主にルルがギアスと智略を駆使して闘っていくというイメージがあるので、その内の一つであるバトル方面が壮大な野望によって『俗事』と否定されてしまうのはちょっと戸惑う。あくまで個人的に…だけど。
しかし、ルルの向上も、何だかなぁと思うと当時にもの悲しい。結局は道具であることには代わりがないと思う。
問題はいきなり一ヶ月後に飛んだ、その後!
…スザクぅ。
なんだか、理想論を吐いた上にルルに結局言いくるめられてる気が…いや、確かにスザク自身が選んだ結果、利害が一致したのかも知れないけど、軍門に下ったとしか思えない…
と、正直Cの世界での問答は複雑でした…
見所は、ルルが皇帝になっても少しも動じないシュナイゼルだなぁ。やっぱりラスボスだったか…シャルルとの闘いが結局親子ゲンカに近かっただけに、本格的なぶつかり合いを期待。
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