今回は、前半がちょこのブラのお話で、後半はまったりゆったりなお話。
真「真理でーす」
瑠「瑠璃でーす」
真&瑠「二人合わせてシスターズでーす」
真「さて、今日は私たちだけでお話をしろ、ということなのですが」
瑠「そうなんですよ…何から話したら良いんでしょうね?あ、カンペが出てきました、ふむふむ…えーと、トークテーマを二つに絞るんだそうです。一つが…」
真「どうしたの?」
瑠「ブラはいつからするものなのか、と、女同士でも胸を揉みたくなるものなのか、ということだそうです…もう、殆どセクハラじゃないですか」
真「あはは…とにかく、いってみましょう。この回、ちょこちゃんはブラをお兄さんにおねだりします」
瑠「確かに…ちょこちゃんが幾つの設定なのか分かりませんが、ブラはまだ早いかな?でも、寄せればなんとか谷間が出来るらしいから…それならまあ必要かも知れませんねぇ」
真「因みに…瑠璃ちゃんはいつ付けたの?」
瑠「え?わ、私?…えーと…恥ずかしいよ…」
真「じゃあ、いっせーのーせっ!で一緒に言おうか?」
瑠「うん…」
真「分かった。じゃ、いっせーのーせっ!」
真&瑠「五年生の時!」
瑠「…」
真「…」
瑠「被りましたね…」
真「ええ、そりゃもう見事に」
瑠「え、えーと、それでは次のテーマです。『女の子同士で胸を揉み合うなんて有り得るのか』ですが、こと二次元界では良くありますねぇ」
真「はい…あの、瑠璃ちゃんはご経験は?」
瑠「わ、私ですか?…えーと、お友達に少々…体育の時の更衣室でたまに」
真「やっぱり…私も高校に入ってから友達と…というか、二次元の私たちがそんなことを告白し合っても何の解決にならないのでは…」
サ「あ、しまった」
瑠「思わず管理人さんが出てきてしまいましたが、不明、ということで。実際はどうなんでしょうね?私個人としては…やっぱり、谷間には憧れますが。女性陣の皆さんはどうなんでしょうか。意見が聞きたいところであります」
真「それにしても…ちょこちゃんはお兄ちゃんと一緒にブラを買いに行くなんて…仲がよいといえば聞こえは良いのですが、はるまさん側を慮るとね。はるまさんも、千歳@管理人さんに頼むなどすれば良かったのではないかと」
瑠「そうですね。きっと、混乱していてそこまで頭が回らなかったんでしょう」
真「他には、KEEP OUTがやたらに多かったですね~…あれ?ちょっと待って下さいよ?公式を見て下さい。DVDリリース情報のところに!!」
瑠「ああ、これは…露骨なDVD対策なんでしょうけど、不思議とイヤらしさを感じさせませんね。性的な意味ではなく、商売っ気という意味での」
真「やはり、作品のゆったりした感じがそう思わせるんでしょうか」
瑠「しかし、ここまでゆったりした時間が流れていくと、事件というものが起こりうるのかどうかが気になります」
真「ちょこちゃんの世間知らずに慣れてしまったらどうするんでしょうかね?」
瑠「多分、今度は逆に成長した姿を見せることによって視聴者を納得させるようなことも出来るはずです」
真「なるほど…というわけで、今回もちょこちゃんの天真爛漫さが身に染みた1話でした。アパートのみなさんも気がいい人ばかりで大変結構ですね」
瑠「本当に。お兄ちゃんも優しいし…」
真「でも、それは私たちのお兄ちゃんだって…ね?」
瑠「うんっ!」
サ「プハー、昼真っからのウイスキーストレートは効きやがるな。自分で書いておいて意味不明だぜ」
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お話:★★★★・ちょこの愛らしさは相変わらず。
作画:★★★★・意外にイケるかも…?でもEDが突出しちゃってるんだよな…
真「真理でーす」
瑠「瑠璃でーす」
真&瑠「二人合わせてシスターズでーす」
真「さて、今日は私たちだけでお話をしろ、ということなのですが」
瑠「そうなんですよ…何から話したら良いんでしょうね?あ、カンペが出てきました、ふむふむ…えーと、トークテーマを二つに絞るんだそうです。一つが…」
真「どうしたの?」
瑠「ブラはいつからするものなのか、と、女同士でも胸を揉みたくなるものなのか、ということだそうです…もう、殆どセクハラじゃないですか」
真「あはは…とにかく、いってみましょう。この回、ちょこちゃんはブラをお兄さんにおねだりします」
瑠「確かに…ちょこちゃんが幾つの設定なのか分かりませんが、ブラはまだ早いかな?でも、寄せればなんとか谷間が出来るらしいから…それならまあ必要かも知れませんねぇ」
真「因みに…瑠璃ちゃんはいつ付けたの?」
瑠「え?わ、私?…えーと…恥ずかしいよ…」
真「じゃあ、いっせーのーせっ!で一緒に言おうか?」
瑠「うん…」
真「分かった。じゃ、いっせーのーせっ!」
真&瑠「五年生の時!」
瑠「…」
真「…」
瑠「被りましたね…」
真「ええ、そりゃもう見事に」
瑠「え、えーと、それでは次のテーマです。『女の子同士で胸を揉み合うなんて有り得るのか』ですが、こと二次元界では良くありますねぇ」
真「はい…あの、瑠璃ちゃんはご経験は?」
瑠「わ、私ですか?…えーと、お友達に少々…体育の時の更衣室でたまに」
真「やっぱり…私も高校に入ってから友達と…というか、二次元の私たちがそんなことを告白し合っても何の解決にならないのでは…」
サ「あ、しまった」
瑠「思わず管理人さんが出てきてしまいましたが、不明、ということで。実際はどうなんでしょうね?私個人としては…やっぱり、谷間には憧れますが。女性陣の皆さんはどうなんでしょうか。意見が聞きたいところであります」
真「それにしても…ちょこちゃんはお兄ちゃんと一緒にブラを買いに行くなんて…仲がよいといえば聞こえは良いのですが、はるまさん側を慮るとね。はるまさんも、千歳@管理人さんに頼むなどすれば良かったのではないかと」
瑠「そうですね。きっと、混乱していてそこまで頭が回らなかったんでしょう」
真「他には、KEEP OUTがやたらに多かったですね~…あれ?ちょっと待って下さいよ?公式を見て下さい。DVDリリース情報のところに!!」
瑠「ああ、これは…露骨なDVD対策なんでしょうけど、不思議とイヤらしさを感じさせませんね。性的な意味ではなく、商売っ気という意味での」
真「やはり、作品のゆったりした感じがそう思わせるんでしょうか」
瑠「しかし、ここまでゆったりした時間が流れていくと、事件というものが起こりうるのかどうかが気になります」
真「ちょこちゃんの世間知らずに慣れてしまったらどうするんでしょうかね?」
瑠「多分、今度は逆に成長した姿を見せることによって視聴者を納得させるようなことも出来るはずです」
真「なるほど…というわけで、今回もちょこちゃんの天真爛漫さが身に染みた1話でした。アパートのみなさんも気がいい人ばかりで大変結構ですね」
瑠「本当に。お兄ちゃんも優しいし…」
真「でも、それは私たちのお兄ちゃんだって…ね?」
瑠「うんっ!」
サ「プハー、昼真っからのウイスキーストレートは効きやがるな。自分で書いておいて意味不明だぜ」
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お話:★★★★・ちょこの愛らしさは相変わらず。
作画:★★★★・意外にイケるかも…?でもEDが突出しちゃってるんだよな…
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